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【426.防災】自宅の火災対策。⑧マイ消火器!

はじめに

自宅選びの際に、職場近くで、できるだけ災害に強いことを条件としました。結果として、地震や水害に対して比較的強い住宅であるものの、木造密集地内の賃貸住宅になりました。そのため、火災に対して十分な備えが出来ていないと考えています。

 防災士となった現在、自宅の火災対策にも取り組みたいと考えており、東京消防庁の火災予防のページを参考に、自宅の火災対策に取り組んでいます(課題の洗い出しといった段階ですが)。今回は、自宅に備えるマイ消火器について学びます。我が家は、木造密集地にあり、また契約中の火災保険の対人賠償上限額の少ない私としては、適切に初期消火をして、被害を最小限にする必要があります。そのためにも消火器について理解しておく必要があります。

(これまでの取組みの詳細や関連記事については、本記事最下部にリンクを貼りました)




マイ消火器について学んでいます!


1.導入


2.消火器等の効果、消火器等のメリット

令和6年に防火対象物で発生した火災において、消火器具(消火器及び簡易消火具)を使用したことで7割以上が被害軽減に繋がったようです(東京消防庁公式サイトより)。

  • 普通火災だけでなく、てんぷら油火災ストーブ火災電気火災など様々な火災に対応可能

  • 持ち運びしやすく、早い初期消火に繋がる

  • 簡単な取り扱い方法で高い消火能力を発揮。

我が家の集合住宅の廊下に設置してある消火器も普通火災や油火災、電気火災に対応していることを確認しました。


3.消火器等の種類

引用:東京消防庁公式サイト

消火器には様々な種類があるようです。
上記写真の左から、消火器、住宅用消火器、エアゾール式簡易消火具)。それぞれの特徴は下記の通り。

◆消火器の特徴 ↓

  • 消火能力・使用範囲が優れている

  • 本体容器に色の規制がある

  • 耐用年数は約10年

  • 薬剤の詰め替えが可能

◆住宅用消火器 ↓

  • ホースが無い製品もあり、軽量かつコンパクト。そのため火元を狙いやすい

  • デザインが豊富

  • 耐用年数は約5年

◆エアゾール式簡易消火具 ↓

  • 普通火災の他、てんぷら火災、ストーブ火災などの比較的初期段階の火災に対応可能

  • 小さく軽量なので使いやすい。

  • *表示されている適応火災以外に使用すると火災が拡大する恐れがある!

我が家の集合住宅の廊下に設置してある消火器は、上記写真の左側のようなタイプであり、業務用製品でした。
実家には消火器か住宅用消火器があったような気がします。今まで忘れていました。意識して生活していなかったのでしょう。
すぐに使えるように部屋の中に置く用として、エアゾール式簡易消火具を購入しようと考えています。電気火災に適応していることを確かめたいです。特に精密機器に影響しない製品を探したいです。

4.消火器等の購入時の留意点

  • 区市町村が行っている消火器の設置に対する補助事業やあっせん事業がある場合あり。

  • 消防職員が消火器を販売することはない。悪質な訪問販売に注意。

  • 悪質販売の被害にあったら、クーリングオフ制度を活用して解約。消費者生活センターに相談を。

→東京都文京区でも防災用品あっせん事業が行われています。

5.消火器等のリサイクル

  • 古くなった消火器は破裂する恐れがあります。

  • 消火器を廃棄する場合は、お住いの自治体または消火器リサイクル推進センターに問い合わせてください。

  • エアゾール式簡易消火具は、スプレー缶と同様、お住いの自治体の廃棄方法に従って廃棄を。


6.消火器のこと、間違い探しにチャレンジ

引用:東京消防庁公式サイト
間違い探しの企画が行われています。消火器等の日常点検の留意点について分かります。


本記事のおわり。

さて、皆さんのご自宅にはどのタイプの消火器具がありますか?

私は、新たに室内にエアゾール式簡易消火具を購入したいと考えています。なお、適応火災や精密機器への対応などで費用が大きく異なると考えられるので、じっくり調べて購入したいと思います。

次回以降の取組み内容:消火器の破損事故や日常点検、電気製品等の火災、火災の原因、優良防火対象物、東京消防庁マップなど




ここから下はこれまでの経過を振り返りやすくするための自分に向けた内容になります。


*ここ最近の取組み

【1.背景と昨年の取組み】
防災士の資格を取り、まずは知識を身に付け、いざという時のために動けるようになろうと考え、「ゼロから始める防災」ということで、
 昨年は、東京都が作成した防災ブック「東京くらし防災」で勉強しながら、備蓄品(東京備蓄ナビ)を整えたり、ハザードマップを確認し、避難所まで歩いてみたりしていました。

マガジン「イチから始める防災」from 【TAKA】Enjoy @ Water Environment with BOUSAI

【2.地域と自宅の特徴】
 私の住む東京都文京区の様に人口の多い地域では避難所が足りず、在宅避難が基本になります。そうすると、自宅は安全であるか、備蓄は十分か、公的情報を入手でき、生活再建できるか? ということが重要になってきます。
 また、自宅に着目すると、現在の賃貸住宅を選ぶ際に、職場に近く、災害リスクの少ない場所という条件で選びました。その結果、現在の住宅は、東京23区内では比較的地盤が強く、また建物の耐震性もそれなりにあり(木造ではなく)、高台に位置しているため水害にも強い建物となりました。しかし、木造密集地に位置し、火災対策については考慮できておらず、また、これまで自宅の火災対策について意識してきませんでした。

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【3.今年、防災士として取り組むこと】
 そのため、今年、防災士として取り組むことを幾つか考えました。
①まずは「被災後の生活再建」をイメージできるようになること
②次に、「自宅の火災対策」に取り組むことです。

【4.実際に年明けから取り組んできたこと①】
 年明けから、これまで、被災後の生活再建に着目して取り組んできました。まず、自宅の火災保険を確認し、不備だらけで、今すぐ被災した場合、生活再建できないだろうと分かりました(不備だらけなので更新時に見直す予定)。さらに、在宅避難になった場合、情報の断絶・遅延によって、いつの間にか行政サービスの申請期限が過ぎてしまった、ということになりかねません。これらを踏まえ、被災者個人に対する支援法制について学ぼうと考えました。知らないと申請できないですからね。

 まずは、以前参加した防災士スキルアップ講座にて、生活再建の1丁目1番地は罹災証明書の取得だと教えていただきました。そこで、罹災証明書の申請方法を確認しました。次に、具体的な被災者個人に対する支援法制について調べました。
災害救助法:命と生活を守るための応急支援のための法律
災害弔慰金法:弔慰金の支給、障害見舞金の支給、災害援護資金の貸付
被災者生活再建支援法:住民の生活の安定と被災地の速やかな復興へ
内閣府の資料による他にも数多くの支援制度があるようです。また、都道府県や市区町村独自の支援制度もあるようです。

 また、防災士としては、具体的に避難所の運営側に立ったり、運営と被災者全体の仲介となるべきでしょう。内閣府では、避難所等の運営におけるガイドラインや指針等が公開されており、これらについても学ぼうと思いました。
・避難生活における良好な生活環境の確保に向けた取組指針
・避難所運営等避難生活支援のためのガイドライン(チェックリスト)
・福祉避難所の確保・運営ガイドライン
・避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン
・災害救助事務取扱要領
 これらを課題として、「被災後の生活再建」については、いったんここで区切り、今年取り組みたいことの2つ目に取り組んでいきます。

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【5.実際に年明けから取り組んできたこと②】
 次に、「自宅の火災対策」について、どうすればよいか分かりませんでしたが、近所の掲示板に貼られていた東京消防庁のポスターに気が付き、東京消防庁のホームページ(HP)を見ると、火災予防について解説・啓発するページを見つけることが出来ました。今年は、これに基づいて、自宅の火災対策に取り組んでいきます。
・STOP!住宅火災
・住宅防火10の心得
・備えて安心!わが家の防火対策

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*被災者個人に対する主な支援法制

なお、実際には、数多くの、また様々な状況を想定した支援制度が設けられており、内閣府が公開しています。なお、都道府県独自の支援制度も存在するためお住まいの自治体の防災ポータルなどをご確認ください。


関連記事等

皆さん、万が一、自宅で火災が発生した際に、その損害をどう補填しますか?

私は賃貸住宅契約時の火災保険で対応する予定ですが、建物は何とかなっても、対人賠償は到底足りないです。更新時に変更予定です。そうならないためにも自宅の火災対策に取り組んでいます。

【284.防災】火災保険を確認する①。(地震保険,家財保険含む)|【TAKA】Enjoy @ Water Environment with BOUSAI
【287.防災】火災保険を確認する②。(地震保険、家財保険含む)|【TAKA】Enjoy @ Water Environment with BOUSAI









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