SwitchBotハブ3・ハブ2・ハブミニの違いを比較|初心者・家族にはどれがおすすめ?
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SwitchBotを使い始めようとすると、
ハブミニ
ハブミニ(Matter対応)
ハブ2
ハブ3
と、似た名前の製品がいくつも出てきます。
価格を抑えるならハブミニ。温湿度も確認したいならハブ2。機能を重視するならハブ3。
ここまでは分かっても、
「結局、わが家にはどれが必要なの?」
というところで迷いやすいですよね。
わが家では、旧型のSwitchBotハブミニと複数の温湿度計を使ってきました。
その経験から感じているのは、ハブ選びでは「一番高性能な製品」を探すより、次の3つを考える方が分かりやすいということです。
何を操作したいか
温湿度による自動化をしたいか
家族もスマホ以外から操作するか
この記事では、各ハブの違いを、3児家庭の暮らしに置き換えて整理します。
🌸 エレピットちゃんの「それ、私にもできる?」

ハブミニ、ハブ2、ハブ3……。名前だけでは違いが分かりにくいね。
この記事で分かること
SwitchBotハブ4機種の違いと比較
SwitchBotハブ2とハブ3でできることの違い
SwitchBotハブ2とハブミニの違い
初心者にはどのハブがおすすめか
旧ハブミニから買い替える必要がある人
家族で使う場合に確認したいこと
ハブ3が必要な家庭・必要ない家庭
結論|SwitchBotハブ4機種を30秒で比較
先に結論です。
赤外線家電をスマホで操作したい
ハブミニ(Matter対応)
エアコンやテレビなどを、スマホや音声から操作できれば十分な人に向いています。
温湿度や明るさを使って自動化したい
ハブ2
室温・湿度・明るさを確認しながら、エアコンや除湿機などを動かしたい人向けです。
家族も本体から操作したい
ハブ3
スマホを使わない家族も、その場で操作しやすくしたい家庭に向いています。
旧ハブミニで今も困っていない
買い替えず、そのままで大丈夫です
現在の操作で不便がなければ、新製品が出たという理由だけで替える必要はありません。
SwitchBot公式の比較では、4モデルとも赤外線リモコン機能を搭載しています。
旧ハブミニはMatter非対応、ハブミニ(Matter対応)はMatterに対応。ハブ2とハブ3は温湿度・照度センサーを備え、本体から手動シーンを操作できます。ハブ3では、さらに操作機能や連携できる機器の幅が強化されています。
参考:ハブミニ、Hub 2、ハブミニ(Matter対応)とHub 3の相違点

SwitchBotハブ3・ハブ2・ハブミニの違いを比較
4機種の違いを、購入判断に必要な項目だけで整理します。
赤外線リモコン機能:4機種すべて対応
温湿度センサー:ハブ2・ハブ3は対応
照度センサー:ハブ2・ハブ3は対応
Matter:旧ハブミニ以外は対応
Matterで連携できるサブデバイス数:ハブミニ(Matter対応)は4台、ハブ2は8台、ハブ3は30台
本体からのシーン操作:ハブ2・ハブ3は対応
Bluetoothリモコン機能:ハブ3のみ対応
人の動きを使ったモーション検出:ハブ3のみ対応
天気・日時表示:ハブ3のみ対応
選び方を短くまとめると、次のとおりです。
赤外線家電をスマホや音声で操作したい:ハブミニ(Matter対応)
温湿度や明るさで家電を自動化したい:ハブ2
家族も本体から複数の家電を操作したい:ハブ3
旧ハブミニで困っていない:買い替え不要
ハブミニ(Matter対応)は本体に温湿度センサーを内蔵していません。温湿度を使う場合は、対応する温湿度計や専用センサー付きケーブルなどを別に組み合わせます。
また、ハブ3のCO₂濃度表示には別売りのCO₂センサー、ロック状態表示にはSwitchBotロック製品との連携が必要です。
🌿 エレアプの「暮らしに置き換えると」

価格より先に、家で何をしたいかを決めると選びやすくなるよ。

価格を先に確認したい方へ
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ハブミニ(Matter対応)|まずは安く始めたい人向け
ハブミニ(Matter対応)は、
エアコン
テレビ
照明
扇風機
など、赤外線リモコンで操作する家電をスマホへまとめたい人に向いています。
Matterにも対応しているため、旧ハブミニより今後のスマートホーム連携を考えやすいモデルです。
ただし、現在はMatter非対応の通常版ハブミニにも、USB Type-C端子を採用した製品があります。端子の形だけではMatter対応版か判断できないため、商品名や商品ページの「Matter対応」という表記を確認してください。
一方で、本体に温湿度センサーや照度センサーはありません。
そのため、
「帰宅前にエアコンをつけたい」
「テレビや照明のリモコンをまとめたい」
という使い方が中心なら選びやすいですが、室温や湿度による自動化まで行いたい場合は、別のセンサーが必要です。
ハブミニ(Matter対応)が向いている人
初めてSwitchBotを使う
価格を抑えたい
赤外線リモコンをまとめたい
外出先から家電を操作したい
Matterにも対応しておきたい
温湿度計は別に用意する予定
⚡ エレピットくんの「まず試してみよう!」

最初は、よく使うエアコンやテレビを1台だけ登録してみよう。全部を一度に変えなくても大丈夫!
ハブミニ(Matter対応)の商品を確認
赤外線家電の操作から手軽に始めたい方は、ハブミニ(Matter対応)が候補です。
購入時は、端子の形だけで判断せず、商品名や商品ページに「Matter対応」と書かれているかを確認してください。
※旧型のハブミニとは仕様が異なります。商品名・型番・販売元を確認してから購入してください。
ハブ2|温湿度による自動化を始めたい人向け
ハブ2は、赤外線リモコン機能に加えて、温湿度センサーと照度センサーを備えています。
本体画面で室温や湿度を確認でき、温度・湿度・明るさを条件にした使い方へ広げやすいモデルです。Matterと手動シーンのタッチ操作にも対応しています。
たとえば、
室温が一定以上になったらエアコンを動かす
湿度が高くなったら除湿を始める
暗くなったら照明をつける
といった仕組みを作りたい人に向いています。
ただし、本体を置いた一部屋の温湿度が分かることと、家全体の温湿度を把握できることは別です。
寝室、子ども部屋、床下など複数の場所を確認する場合は、別の温湿度計も必要になります。
ハブ2が向いている人
リビングの温湿度を確認したい
室温による自動化を試したい
本体画面が欲しい
Matterを使いたい
ハブ3ほど多くの操作機能は必要ない
📖 エレイの「先に、ここを確認」

温湿度が見えることと、家全体の温湿度が分かることは同じではありません。測りたい場所が複数あるなら、個別の温湿度計も確認しておきましょう。
ハブ2の商品を確認
リビングなど一部屋の温湿度を確認しながら、エアコンや照明の自動化を始めたい方は、ハブ2が候補です。
※複数の部屋を測りたい場合は、ハブ2だけでなく個別の温湿度計も必要になります。
ハブ3|家族も本体から操作したい人向け
ハブ3は、スマホや音声だけでなく、本体からの操作を重視したモデルです。
SwitchBot公式の比較では、温湿度・照度センサー、Matter、手動シーン操作に対応し、ハブ2やハブミニより連携できるサブデバイス数も増えています。
スマートホームで意外と見落としやすいのが、
「設定した本人以外も使えるか」
という点です。
自分はアプリを開けても、家族は普通のリモコンを使い続けることがあります。
スマホが手元にない
アプリを探すよりリモコンが早い
子どもにはスマホを渡したくない
声を出して操作しにくい時間がある
設定した本人しか使い方を知らない
こうした家庭では、本体から操作できることが便利さにつながります。
ハブ3が向いている人
家族もスマホなしで操作したい
SwitchBot製品を今後増やしたい
リビングの操作パネルとして使いたい
温湿度や天気を本体で確認したい
複数の操作を一か所へまとめたい
ハブ3の商品を確認
家族も本体から操作したい場合や、今後SwitchBot製品を増やしたい場合は、ハブ3が候補です。
※本体を家族が操作しやすい場所へ置けるか、購入前に設置場所も確認してください。
SwitchBotハブ2とハブ3の違い|できることはどこまで増える?
ハブ2とハブ3の一番大きな違いは、ハブ本体をどこまで操作パネルとして使いたいかです。
温湿度や明るさを確認し、決まったシーンを本体ボタンから動かす程度なら、ハブ2でも十分な可能性があります。
家族が本体から複数の家電やシーンを選び、ダイヤルや方向キーも使って操作したい場合は、ハブ3が向いています。
SwitchBotハブ2でできること
ハブ2では、次のような使い方ができます。
赤外線家電をスマホや音声から操作する
本体画面で温度・湿度を確認する
温度・湿度・明るさを条件に自動化する
ON・OFFボタンへシーンを割り当てる
Matterを使って最大8台のサブデバイスを連携する
学習した赤外線リモコンをローカル操作する
温湿度による自動化と、決まった操作をボタンから実行できれば十分な家庭では、ハブ2が選びやすいでしょう。
SwitchBotハブ3でできること
ハブ3では、ハブ2の主な機能に加えて、次の使い方へ広げられます。
カスタムボタン・ダイヤル・方向キーから操作する
Bluetoothリモコン対応機器を操作する
人の動きを検出して自動化へ使う
天気予報・日時を本体画面で確認する
Matterで最大30台のサブデバイスを連携する
対応製品と連携してCO₂濃度やロック状態を表示する
ハブ3は、単にハブ2より新しいモデルではありません。
家族がスマホを開かず、ハブ本体から複数の操作を行いたい場合に、追加機能の価値が大きくなります。
SwitchBotハブ2とハブミニの違い|温湿度で自動化するか
ハブ2とハブミニの違いは、温湿度・照度センサーと本体操作が必要かどうかです。
ハブミニ(Matter対応)は、赤外線家電をスマホや音声から操作することが中心のモデルです。
一方のハブ2は、本体に温湿度・照度センサーと画面を備えているため、
室温が上がったらエアコンをつける
湿度が高くなったら除湿機を動かす
暗くなったら照明をつける
温度や湿度を本体画面で確認する
本体ボタンから決まったシーンを実行する
といった使い方ができます。
赤外線家電を遠隔操作できれば十分なら、ハブミニ(Matter対応)が候補です。
温湿度や明るさを使って家電を自動化したいなら、ハブ2が向いています。
ただし、すでにSwitchBot温湿度計を持っている場合は、ハブミニと温湿度計を組み合わせる方法もあります。
ハブ本体へセンサーをまとめたいか、複数の場所へ温湿度計を置きたいかで選びましょう。
旧ハブミニをそのまま使ってよい人
すでに旧ハブミニを使っていて、現在困っていないなら、急いで買い替える必要はありません。
次に当てはまる場合は、そのままでも十分です。
赤外線家電を遠隔操作できればよい
Matterを使っていない
温湿度計を別に持っている
普通のリモコンも併用している
家電の純正アプリも使っている
SwitchBot製品を大幅に増やす予定がない
新しい製品が出ると、今の製品が急に古く感じることがあります。
しかし、スマートホームの目的は、新製品へ買い替え続けることではありません。
今のハブが、減らしたかった手間を今も減らしているなら、役割は十分に果たしています。
旧ハブミニで後悔しやすい条件や、ハブ2・ハブ3へ買い替える目安は、別の記事で詳しく整理しています。
SwitchBotハブミニで後悔する理由と買い替える条件を見る
一番大切なのは「家族がどう操作するか」
ハブ選びでは、センサーや対応規格だけでなく、家族の操作方法も考えておきたいところです。
自分だけが使う
アプリや音声操作が中心なら、ハブミニでも使いやすいでしょう。
家族も室温を見る
本体画面のあるハブ2が候補になります。
家族も本体から操作する
本体操作を重視したハブ3が候補になります。
スマートホームは、自分一人が使いこなせても、家族が迷うようでは続きにくくなります。
一番高性能な製品ではなく、家族が自然に使える製品を選ぶことが大切です。
家族へのSwitchBotの共有方法や、スマホを使わない操作方法は、別の記事で手順と一緒に整理しています。
SwitchBotを家族で共有し、スマホなしでも続けやすくする方法を見る
すべてをSwitchBotへまとめなくてもよい
わが家でも、すべての家電をSwitchBotから操作しているわけではありません。
純正アプリが使いやすい家電は純正アプリを使い、後付けで操作したい家電にSwitchBotを使っています。
一つのアプリへ完全にまとめることより、
「その家電を一番ラクに操作できる方法」
を残す方が、設定や管理で疲れにくくなることもあります。
SwitchBotハブ3は必要?買わなくてよい家庭
ハブ3は多機能ですが、すべての家庭に必要なわけではありません。
次に当てはまる場合は、ハブ3を買わなくてもよい可能性があります。
エアコンやテレビをスマホから操作できれば十分
家族も普通のリモコンや音声操作で困っていない
本体から複数の家電を操作する予定がない
Bluetoothリモコンやモーション検出を使わない
Matterで多くの機器を連携する予定がない
ハブを家族が操作しやすい場所へ置けない
すでにハブ2や温湿度計で目的を達成できている
一方で、
家族がスマホを使わず本体から操作したい
複数の家電やシーンを一か所へまとめたい
SwitchBot製品を今後増やしたい
Bluetoothリモコンやモーション検出を使いたい
という家庭では、ハブ3を選ぶ意味があります。
「最上位だから必要」と考えるのではなく、ハブ3でなければ解決できない困りごとがあるかで判断しましょう。
買って後悔しやすい選び方
ハブミニで後悔しやすい人
本体で温湿度を確認したい
室温や明るさによる自動化をしたい
家族がスマホ以外から操作したい
ハブ2で後悔しやすい人
本体でより多くの機器を操作したい
今後SwitchBot製品を大幅に増やす
ハブ3の操作性に魅力を感じている
ハブ3で後悔しやすい人
エアコン一台を操作できれば十分
本体を操作しやすい場所へ置けない
家族もアプリ操作だけで困っていない
最上位という理由だけで選ぶ

よくある質問
Q1.初めて買うならどれがおすすめ?
赤外線家電をスマホで操作するところから始めるなら、ハブミニ(Matter対応)が選びやすいです。
温湿度による自動化も試したいなら、ハブ2を検討します。
Q2.ハブ2とハブ3の一番大きな違いは?
ハブ3は、より多くの機器との連携や、本体からの操作を重視したモデルです。
温湿度確認と基本的な自動化が中心なら、ハブ2でも十分な可能性があります。
Q3.旧ハブミニからハブ3へ設定を移せる?
SwitchBot公式サポートでは、ハブミニやハブ2に登録した赤外線リモコンを、ハブ3へ移行できると案内されています。
参考:Hub 3に買い換える場合、ハブ2やハブミニの設定を丸ごとハブ3に移行することができますか。

Q4.ハブ3を買えば温湿度計はいらない?
ハブ3を置いた場所の温湿度は確認できます。
複数の部屋や離れた場所を確認する場合は、個別の温湿度計が必要です。
まとめ|最上位ではなく、家族に必要な機能で選ぶ
SwitchBotハブは、次のように選ぶと分かりやすくなります。
安く始めるならハブミニ(Matter対応)
温湿度による自動化ならハブ2
家族も本体から操作するならハブ3
旧ハブミニで困っていないなら、そのまま使う
スマートホームの目的は、製品や設定を増やすことではありません。
家電を操作するためにスマホを探したり、家族が使い方に迷ったりする時間を減らすことです。
一番高性能なモデルではなく、家族が自然に使い続けられるモデルを選んでみてください。
4人のまとめ

🌸 エレピットちゃん
一番高いモデルを選ばなくてもいいんだね。
⚡ エレピットくん
まずは減らしたい手間を一つ見つけよう!
📖 エレイ
使わない機能は、なくても困りません。
🌿 エレアプ
家族が自然に使えるものが、その家に合うハブです。
購入前に、もう一度モデルを確認
購入前に、必要な機能と商品名が合っているかを確認してください。
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