SwitchBotは家族に使いにくい?共有方法とスマホなしでも続けやすいハブの選び方
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。
Amazonのアソシエイトとして、Ele-Appは適格販売により収入を得ています。

SwitchBotを導入すると、
スマホで家電を操作できる
外出先からエアコンを動かせる
音声で照明をつけられる
温湿度によって家電を自動化できる
など、できることが増えます。
ただ、実際に家族で使うと、別の問題が出てくることがあります。
「自分は便利だけど、家族は普通のリモコンを使っている」
「設定した本人しか操作方法が分からない」
「アプリを探している間に、リモコンを使った方が早い」
という状態です。
スマートホームは、一人が使いこなすだけでは、家族全体の便利につながらないことがあります。
この記事では、3児家庭でガジェットを使う視点から、SwitchBotを家族も使い続けやすくする考え方を整理します。
🌸 エレピットちゃんの「それ、私にもできる?」

自分は便利でも、家族は使い方が分からないことがあるよね。
この記事で分かること
SwitchBotが家族に使いにくくなる理由
アプリだけに頼らない操作方法
ハブミニ・ハブ2・ハブ3の選び分け
普通のリモコンを残してよい理由
設定した本人しか使えない状態を防ぐ方法
結論|家族全員にアプリを使わせなくてもよい
先に結論です。
SwitchBotを家族で使うために、全員がアプリの操作を覚える必要はありません。
ただし、「スマホなしでも使える」というのは、初期設定までスマホなしでできるという意味ではありません。
SwitchBot製品の登録や家族へのホーム共有には、SwitchBotアプリが必要です。
最初の設定はスマホで行い、設定後の日常操作を、
普通のリモコン
ハブ2・ハブ3の本体ボタン
音声操作
自動化
別売りのリモートボタン
などへ分けることで、家族全員が毎回アプリを開かなくても使いやすくなります。
家族それぞれが使いやすい方法を残した方が、結果として長く続きます。
自分が外出先から操作する
スマホアプリ
細かな設定や遠隔操作は、設定に慣れている人が担当します。
家族がその場ですぐ操作する
普通のリモコン
アプリを探さず使える入口として、慣れるまでは残しておきます。
子どもが簡単な操作をする
本体ボタン
親のスマホを渡さなくても使える方法を用意します。
手が離せないときに操作する
音声操作
料理中や暗い部屋など、手を使いにくい場面で役立ちます。
家電を自動で動かす
家族が理由を理解できる範囲だけ
最初から増やしすぎず、一つの困りごとから設定します。
このように、操作方法を一つへ統一しないことも、スマートホームを続ける工夫です。
🌿 エレアプの「暮らしに置き換えると」

全員が同じ操作方法を覚えるより、それぞれが迷わず使える入口を残す方が続きやすいよ。

SwitchBotを家族で共有する方法
家族もSwitchBotアプリから家電を操作する場合は、同じログイン情報を家族全員で使うのではなく、SwitchBotのホームへメンバーとして招待する方法があります。
共有する側は、次の順番で設定します。
SwitchBotアプリを最新バージョンへ更新する
アプリ左上のホーム名をタップする
「ホームを管理」を開く
家族と共有するホームを選ぶ
ホームメンバーの「+」をタップする
管理者・メンバー・メンバー(制限付き)から権限を選ぶ
QRコードや招待コードを家族へ送る
招待された家族は、自分のSwitchBotアカウントでアプリへログインし、QRコードまたは招待コードからホームへ参加します。
家族全員へ同じ権限を渡さなくてもよい
家族が家電を操作するだけなら、すべての設定を変更できる管理者にする必要はありません。
家族の使い方に合わせて、管理者・メンバー・メンバー(制限付き)を選びます。
テレビやエアコンなど、ハブへ登録した赤外線リモコンを家族と共有するときは、そのリモコンが登録されているハブも共有対象へ含めます。
アプリを使わない家族は共有設定をしなくてもよい
家族がアプリを使わない場合は、無理にアカウントを作ってもらう必要はありません。
普通のリモコンで操作する
ハブ2・ハブ3の本体ボタンを使う
リモートボタンを置く
スマートスピーカーから音声操作する
など、家族が普段から迷わず使える入口を残します。
アプリでのホーム共有と、スマホを使わない操作方法は、家庭に合わせて併用できます。


家族に使いにくくなる理由1|アプリを開くまでが長い
スマホで家電を操作できることは便利です。
ただし、毎回、
スマホを探す
ロックを解除する
アプリを開く
部屋や機器を選ぶ
操作する
という流れが必要になると、目の前にあるリモコンを使った方が早いことがあります。
自分はショートカットやウィジェットを設定できても、家族全員が同じように設定するとは限りません。
スマホ操作ができることと、スマホ操作が一番ラクであることは別です。
⚡ エレピットくんの「まず試してみよう!」

便利なはずなのにリモコンの方が早いなら、操作の入口を一つ増やしてみよう!
家族に使いにくくなる理由2|設定した人しか仕組みを知らない
スマートホームでは、
どの時間に動くか
どの温度で動くか
何をきっかけに動くか
どの機器が連携しているか
が、画面上の設定に隠れています。
設定した本人には分かっていても、家族から見ると、
「急にエアコンが動いた」
「照明が勝手に消えた」
と感じることがあります。
設定を増やすほど便利になるとは限りません。
家族が理由を理解できない動作が増えると、不便や不安につながります。
📖 エレイの「先に、ここを確認」

見えない設定が増えるほど、家族には“なぜ動いたか”が分かりにくくなります。
家族に使いにくくなる理由3|普通のリモコンを片付けてしまう
SwitchBotへリモコンを登録すると、物理リモコンを片付けたくなるかもしれません。
しかし、次のような場面では、普通のリモコンが役立ちます。
スマホが充電中
Wi-Fiが不安定
家族がアプリを入れていない
来客が家電を操作する
子どもが簡単な操作をする
細かなメーカー独自機能を使う
SwitchBotを導入したからといって、すぐに物理リモコンを捨てる必要はありません。
スマホ、音声、リモコンを使い分ける方が、家族は迷いにくくなります。
家族で使うならハブ選びも変わる
SwitchBotのハブは、家族がどの方法で操作するかによって選び方が変わります。
自分がアプリや音声で操作することが中心
これから買うならハブミニ(Matter対応)
赤外線家電をスマホや音声で操作することが中心なら、上位モデルでなくても十分な可能性があります。
ただし、ハブミニ本体には、家電を操作するための画面やボタンはありません。
家族がスマホを使わない場合は、普通のリモコンや別売りのリモートボタンなどを残します。
家族が温湿度を見て、決まった操作をする
ハブ2
ハブ2は、温湿度・照度センサーと本体画面を備えています。
家族がアプリを開かなくても、その場で温湿度を確認できます。
また、本体のON・OFFボタンには、照明を消す、エアコンをつけるなどのシーンを割り当てられます。
多くの家電を細かく操作するより、決まった操作をボタン一つで実行したい家庭に向いています。
家族が本体から複数の家電を操作する
ハブ3
ハブ3は、カスタムボタンやダイヤル、方向キーを使って、本体から複数のデバイスやシーンを操作できます。
スマホを開かずに、家族がハブ本体を操作パネルとして使いたい家庭で候補になります。
ただし、ハブ3を選ぶだけで家族全員が使いやすくなるわけではありません。
よく使う操作を絞り、家族が迷わないボタン配置にすることが大切です。
家族が使い慣れたリモコンを残したい
現在のハブをそのまま使う
普通のリモコンや音声操作で困っていない場合は、家族操作のためだけにハブを買い替える必要はありません。
新しいモデルへ統一するより、家族が今使えている方法を残す方が続きやすいこともあります。
▶ ハブミニ(Matter対応)アプリ中心で使うモデルを確認する
▶ 温湿度で自動化する|SwitchBot ハブ2 温湿度を家族で見やすいモデルを確認する
▶ 家族も本体から操作する|SwitchBot ハブ3 本体から操作できるモデルを確認する
家族で続けるための5つのルール

1.最初は一つの困りごとだけ解決する
最初から家中を自動化しようとすると、設定も説明も増えます。
まずは、
帰宅前にエアコンをつける
寝る時間に照明を消す
温湿度を確認する
など、一つの困りごとから始めます。
便利さを家族が実感してから、次の機器を追加する方が続きやすくなります。
2.普通のリモコンも残す
家族が慣れるまでは、物理リモコンを残します。
スマホでしか操作できない状態を作らないことが大切です。
3.自動化の内容を家族へ伝える
「室温が上がったらエアコンが動く」
「夜になったら照明が消える」
など、何が起きるかを簡単に共有します。
家族が知らない自動化は、便利よりも不安になりやすいからです。
4.子どもにスマホを渡さなくても使えるようにする
子どもが家電を操作するために、毎回親のスマホを使う仕組みは続きにくくなります。
普通のリモコン、本体ボタン、音声操作など、家庭に合う方法を残します。
5.設定した本人がいなくても戻せるようにする
次の内容を家族が分かる状態にしておきます。
普通のリモコンの場所
自動化を止める方法
Wi-Fiが切れたときの操作
電源を入れ直す場所
よく使う家電の操作方法
スマートホームは、設定した人がいないと使えない状態を避けることが大切です。
アプリをまとめすぎなくてもよい
スマートホームを始めると、すべての家電を一つのアプリへまとめたくなることがあります。
ただし、メーカー純正アプリの方が使いやすい家電もあります。
純正アプリには、
メーカー独自の運転モード
詳しい状態表示
消費電力
メンテナンス情報
などが用意されている場合があります。
SwitchBotへ統一することを目標にするのではなく、
「この操作はどの方法が一番ラクか」
で使い分けた方が、家族の負担を減らせます。
家族にSwitchBotが向いている家庭
外出先から家電を操作したい
子どもの帰宅前に室温を確認したい
リモコンを探す回数を減らしたい
温湿度を家族で確認したい
普通の家電を後付けでスマート化したい
家族に合う操作方法を残せる
無理に導入しなくてもよい家庭
現在のリモコン操作で困っていない
家族が自動操作を好まない
Wi-Fiやアプリの管理を増やしたくない
操作したい赤外線家電が少ない
純正アプリだけで十分
設定を管理する人がいない
スマートホームを導入しないことも、立派な選択です。
家の中で困っていることがないなら、無理に製品を増やす必要はありません。
よくある質問
Q1.家族全員がSwitchBotアプリを入れる必要はある?
家族全員がSwitchBotアプリを使う必要はありません。
アプリから操作する家族だけを、SwitchBotのホームメンバーとして招待します。
スマホを使わない家族は、普通のリモコン、音声操作、ハブ2・ハブ3の本体ボタン、別売りのリモートボタンなどを使えます。
家族へホームを共有するときは、管理者・メンバー・メンバー(制限付き)から、必要な権限を選びましょう。
Q2.普通のリモコンは捨ててもよい?
すぐに捨てる必要はありません。
Wi-Fiやアプリの不具合、来客、家族の操作などを考え、少なくとも慣れるまでは残すことをおすすめします。
Q3.ハブ3なら家族全員が使いやすくなる?
本体操作が増えるため、スマホだけに頼るより使いやすくなる可能性があります。
ただし、本体を置く場所や、家族が実際に使う操作を先に考える必要があります。
Q4.自動化はどこまで設定すればよい?
家族全員が動作を理解できる範囲から始めます。
最初から多く設定するより、一つずつ増やす方がトラブルを把握しやすくなります。
まとめ|家族全員をアプリへ合わせなくてもよい
SwitchBotを家族で使うときは、全員へ同じ操作方法を覚えてもらう必要はありません。
自分はアプリ
家族はリモコン
子どもは本体操作
手が離せないときは音声
自動化は必要なところだけ
という使い分けで大丈夫です。
スマートホームの目的は、家族の操作方法を統一することではありません。
家電を操作するために迷う時間や、親が毎回代わりに操作する手間を減らすことです。
最上位モデルを選ぶ前に、
「わが家では、誰が、どの方法で操作するのか」
を考えてみてください。
4人のまとめ

🌸 エレピットちゃん
家族全員が同じことを覚えなくてもいいんだね。
⚡ エレピットくん
まず一つ、使いやすい入口を試そう!
📖 エレイ
自動化は、急いで増やさなくても大丈夫です。
🌿 エレアプ
家族が自然に使える形が、その家の正解です。
▶ SwitchBot ハブミニ(Matter対応)手軽にスマートホームを始める
▶ SwitchBot ハブ3 スマホ以外でも操作しやすいモデルを見る
【関連記事】
