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【自己紹介】人生の大きな選択を、家計から考える話

子どもの進路。

結婚後の家計。

車や家の購入。

保険への加入。

会社を辞めて独立すること。

親の相続。

人生では、ときどき大きなお金を動かす場面があります。

けれど、その考え方を教わる機会は、ほとんどありません。

学校では、お金の貯め方も、守り方も、増やし方も、詳しくは習いません。

税金や社会の制度。

奨学金。

クレジットカードやカードローンとの付き合い方。

独身の家計管理と、結婚後の家計管理。

子どもの教育費。

住宅ローン。

保険。

開業資金。

相続。

いざ必要になったときに、自分で調べ、その場で判断することになります。

ネットには、たくさんの答えがあります。

それでも、

本当に、我が家もこれでいいのだろうか。

と迷うことがあります。

このnoteでは、そんな人生の選択を、家計から考えていきます。


人生の悩みには、お金がついて回る

子どもの希望をかなえてあげたい。

家を買いたい。

今の仕事を辞めたい。

自分で商売を始めたい。

親の介護をしたい。

離婚したい。

どれも、気持ちだけでは決められません。

最後には、

生活していけるのか。
お金は足りるのか。

という問題が出てきます。

人生の悩みのすべてがお金で解決するとは思っていません。

ただ、お金が足りないことで、選べる道が少なくなることはあります。

反対に、家計に余裕があれば、立ち止まって考える時間や、別の選択肢を持てることもあります。

それほど大切なのに、家計は人生の判断の中で軽く扱われがちです。

私は、それを残念に思っています。


困ってからでは、選べることが少なくなる

私は、約20年間、お金に関わる仕事をしてきました。

以前は税務署で働き、現在は税理士をしています。

税金を払えなくなった人。

会社や家庭のお金を使い込んでしまった人。

教育費を出しすぎて、老後が苦しくなった人。

住宅ローンを抱え、仕事を辞められなくなった人。

相続をきっかけに、家族関係が壊れてしまった人。

仕事を通して、多くの人の人生を追体験してきました。

そこで、何度も思ったことがあります。

もう少し前なら、別の選択肢があったかもしれない。

多くの人は、問題が起きる前には相談しません。

ネットで調べる。

家族で何とかしようとする。

もう少し様子を見る。

そのうち、問題が大きくなる。

ネットでも答えが見つからない。

自分でも、どうすればよいか分からない。

どうにもならなくなって、初めて専門家のところへ来ます。

ですが、その頃には、

  • すでに契約している

  • お金を使い切っている

  • 借金が増えている

  • 期限が迫っている

  • 家族関係が悪くなっている

  • 選べる方法が少なくなっている

ことがあります。

相談料を払う余裕さえ残っていないこともあります。

だから私は、問題が起きたあとの対処だけではなく、

決める前に、何を考えればよいのか。

を書きたいと思っています。


お金の知識だけでは、決められない

お金について学べる本や講座は、たくさんあります。

制度や計算方法を知ることも必要です。

ただ、実際の人生は、数字だけでは決まりません。

子どものためだから、お金を出してあげたい。

家族に反対されているけれど、独立したい。

住宅ローンを組めると言われたから、家を買いたい。

親族と揉めたくないから、自分が我慢したい。

そこには、数字だけでは割り切れない気持ちがあります。

このnoteでは、制度を説明するだけではなく、

  • なぜ、その選択をしようとしているのか

  • 何を不安に感じているのか

  • どこで立ち止まればよいのか

  • ほかに選択肢はないのか

  • 家計として無理がないのか

を、実際に見聞きしたことや、自分の家庭で経験したことをもとに書きます。


当面は、子どもの進路について書きます

現在は、子どもの進路について多く書いています。

進路も、家計と切り離せないからです。

どの学校へ行くのか。

私立か、公立か。

自宅から通うのか、一人暮らしをするのか。

奨学金を借りるのか。

親がどこまで負担するのか。

その進路が、将来の仕事へどうつながるのか。

進路を考えるとき、本人の希望や今の成績だけでは決められません。

家庭のお金も、一緒に考える必要があります。

ただし、このnoteで扱うのは進路だけではありません。

これから、

  • 結婚前後の家計管理

  • 車や家を買う前に考えること

  • 保険との付き合い方

  • 会社を辞めて独立する前の準備

  • 親の相続

  • お金の貯め方、守り方、増やし方

についても書いていきます。

テーマは変わっても、考え方の土台は同じです。

人生の大きな選択を、家計から考える。

これが、このnoteの中心です。


専門家ですが、上から教えるつもりはありません

私は税理士で、FP1級と行政書士の資格を持っています。

だからといって、自分の家庭では、いつも正しい判断ができるわけではありません。

子どものことを分かっているつもりで、分かっていないこともあります。

良かれと思って、先回りしすぎることもあります。

あとから、

違ったな。

と思うこともあります。

だから、成功した人として、正解を教えたいわけではありません。

専門家として見てきたこと。

自分の家庭で経験したこと。

うまくいったこと。

間違えたこと。

その両方を、できるだけ等身大で書いていきます。


このnoteの使い方

まずは、無料の記事で、悩みや考え方を整理します。

記事を読んで、

  • 自分は何に迷っていたのか

  • 次に何を調べればよいのか

  • 家族と何を話せばよいのか

が見えれば、それで十分です。

読むだけでは形にしにくいものは、有料記事にまとめています。

現在は、子どもの進路について、親子で話し合うためのA4一枚の進路案を作る手順を公開しています。

自分で進められる方は、シートと手順を使って整理できます。

それでも、

  • 一人では考えがまとまらない

  • 子どもに話しても進まない

  • 配偶者と意見が合わない

  • 進路と教育費を一緒に整理したい

という方とは、個別相談で一緒に整理しています。

このnoteでは、

  1. 読む

  2. 自分で形にする

  3. 一緒に整理する

という三つの方法を用意しています。

すべてを使う必要はありません。

今の自分に必要なところまで、使っていただければと思っています。


このnoteを読んだあとに残したいもの

悩みが、すべてなくならなくても構いません。

すぐに答えが出なくても構いません。

ただ、

今すぐ決めなくてもいい。
先に確認することがある。
ほかの選択肢もある。
この金額なら、我が家でも考えられる。

そう思える状態を作りたいと思っています。

困ってからではなく、決める前に考える。

気持ちだけでなく、家計からも考える。

そのための材料を、このnoteに残していきます。


心が反応した記事から読む

良い親でいようとして、教育費をかけすぎている方へ

子どもの進路を、どこから考えればよいか迷っている方へ

今の成績だけで進路を決めてよいか迷っている方へ

親子で進路案を形にしたい方へ

人生の大きな選択で迷ったときに、

そういえば、家計から考える人がいたな。

と思い出してもらえるnoteにしたいと思っています。

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えりふ 役に立った、面白かったと思っていただけたら、応援してもらえると嬉しいです。 次の記事を元気満々で書きます。

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