〜遠い街の遠い星の遠い時の記憶〜ukkaフリーライブツアー ファイナル ららぽーと名古屋アクルス 【感想】
週刊少年ジャンプで連載されていた銀魂のアニメの終わる終わる詐欺。今も銀魂は吉原炎上編を再構成した劇場版が上映している。
私はukkaの解散が2025年末に発表されてから、1月のフリーライブ、特典会や3月のB.L.Tライブパーティーが私の参加する特典会やフリーライブが最後だと毎回思って参加して、最後最後詐欺を続けてきた。
しかし、先日のyosugalaとのツーマンライブはukka最後の外部対バン、ららぽーと名古屋アクルスで行われたフリーライブが最後のリリースイベント·フリーライブとなり、ラストライブの行われる5月24日に向けて、時計の針は着々と進んでいる。
1ヶ月に迫る今、終わる終わる詐欺ではなく、一つ一つのイベントが着実に"最後の"枕詞を冠していく。
終わる終わる詐欺であってくれよ……
2026年4月19日(日)、ららぽーと名古屋アクルスにて行われたukkaフリーライブツアーの最後のイベントがあり、参加してきた。
ukkaの行うリリースイベントも含めた最後のフリーライブとなった。




物販は10:30からで朝も体内時計が起動して6:30に目覚めたのだが、前日の疲労で動けず。宿の周辺の観光もしたかったのでダッシュで城の周辺を見て在来線に飛び乗ったけど、2本予定より遅い電車になり、11時着の便になった。
デカゴンの列に並んで20分ぐらい経ち、販売している新作の生写真が無くなり、旧作もすぐ無くなるけど、特典券のみで10セットの制限となるとアナウンス。
そして瞬く間に生写真は特典券は枯れた。
11:30頃になり、デカゴン裏手の道にピンクのALLOUT3rd 2部の衣装を纏ったメンバーが会場の裏手に入るのが見え、物販は一時中断しリハーサルが行われる。
初めて私がリリースイベントに参加した、大阪のセブンパーク天美に行った時と同じように、物販列に並んだ状態で観る最後のフリーライブリハーサル。あの時と一緒だなぁ。
名古屋港から吹き抜けてきた爽やかな潮風が2021年のTIFを一瞬蘇らせて去っていった。
リハーサル
11:40頃メンバーが登場してリハーサルが始まる。
村星りじゅちゃんと宮沢友ちゃんは衣装で、他の茜空ちゃん、芹澤もあちゃん、結城りなちゃん、葵るりちゃん、若菜こはるちゃんは衣装の上から公式グッズのグレーのパーカーを羽織っていた。
りじゅちゃんが2つ結び、るりちゃんはストレートで下ろしてた、かわいい、、
まず立ち位置の確認から。
縦に並んだり斜めのフォーメーション。
そして「それは月曜日の9時のように」の通しが行われた。
スタッフさんから「音を抑えます」と機材の調整を伝達してもらい、「ありがとうございます」とメンバー達。
会場のスタッフさんと静かに粛々と真摯に準備をする姿に、最後なのかと寂しくなった。
フリーライブ
セットリスト
🌟本日のセトリ🌟
— ukka(うっか) (@ukka_music) April 19, 2026
4/19(日) 「ukkaフリーライブツアーin ららぽーと名古屋みなとアクルス」
M0. We are...
M1. それは月曜日の9時のように~10th ver.~
M2. Viva La Vida
M3. 時間。光り輝く螺旋の球。
M4. don't say Love
M5. ウノ-ウノ
M6. AM0805の交差点~10th ver.~
M7. 僕らのハジマリ
M8. Aonity pic.twitter.com/S15Dz5DWQS
13時前になり円陣の「サイコッチョー!」が裏手から聞こえてきた。
13時となり「We are…」が流れメンバー登場。
1曲目は早速リハでやっていた「それは月曜日の9時のように」。
凄く喜んで熱狂する新規らしいファンの方もいて、あと1ヶ月しか時間がないことが悔しかった。そして改めてukkaのアンセム、それだけの魅力のある名曲だと新鮮にハマり直すことがまたできた。ONIGAWARA本当にありがとう、、
「踊って〜!」とメンバーも煽りフリコピもクラップも気持ちいい。
「横顔にキスしたい」パートのりなるりは「東京タワーまで行っちゃおうよ」のところのように両手を合わせて伸ばしてから、のけぞってふざけあっていた笑
2曲目は「Viva La Vida」。
リリースイベントというものに長らく憧れを持っていた私。ukkaのセブンパーク天美での「MORE!×3」リリイベが初めてで、次の青春小節のリリイベの名古屋の東浦と大阪のセブンパーク天美に参加した時に、「Viva La Vida」が新曲として1回につき2回披露されていた。
私は名古屋に来たのはその時以来。
りじゅちゃんのキレもやはり健在でカッコいいなぁ。
りなちゃんのパートの「出会ってくれて本当にありがとう」に対しての\コチラコソー!/などが後ろからだと結構な迫力のある声量で感慨深くなった。ほんとコチラコソーなんだよ、、
3曲目「時間。光輝く螺旋の球。」、私の大好きな曲がきて、そしてリリイベで私はあまり聴いたことのなかった珍しい曲がきて唸った。
「遠い星の遠い時の話」が別の世界線と妄想しているけど、この同じ星の同じ時にいられている奇跡が改めてありがたく感じた。
この記憶が、遠い星の遠い時の街でまた繰り返されたら良いなぁなんて思っていると、「Viva La Vida」の「出会ってくれて本当にありがとう」と重なって目頭が熱くなってきた。
「ドアが閉じてく」パートで上手でりじゅるりが腕を掴んで大きな時計の針となっていた。そこからりなちゃんの「忘れたくはない 覚えてて」に繋がって舌を巻いた。時計の針は1ヶ月と少し。ドアは着実に一つずつ閉じて夜はやって来るけど、忘れたくはない。いつまでもこの瞬間も覚えているよ。
4曲目は「don't say Love」。
歌謡系とダンスミュージックが合わさった、私がいかにも好きそうだった曲。キマるほど今まで刺さってなかった。
先月のUTARI HIROSHIMAでSTU48の楽曲を聴いて、そしてMAGICAL SPECの「真夜中トウループ」を聴いてから私の耳の感性のチューニングが合ったから、今回満を持して良いタイミングで聴けた。
やはりこれまでより更にカッコよくダンスやボーカルが刺さってた。るりちゃんやりじゅちゃんの「消してしまおう!」が心臓に突き刺さってたまらない!
5曲目「ウノ-ウノ」!
フィロソフィーのダンスの「オプティミスティック·ラブ」を先月の新宿でukkaの前に聴いてからONIGAWARA提供曲が私の中で再燃していたけど、福岡でたくさん聴けたりみっぴの卒業ライブとか少し脳裏に蘇っていた。
フリコピが本当に楽しいなぁ。
6曲目「AM0805の交差点」。
後方でライブを観に来ていた家族の子どもがサークルのように円を描いて全力で走り出してたのがなんだか妙に印象的だった。フリーライブならではの光景。
後方の階段から観ていたけど、クラップやガチ恋口上などの一体感の迫力が少し中心から離れているからこそ、改めて圧倒された。
りなちゃんとるりちゃんがAメロをそれぞれ務める曲。改めてほんと良い曲だよなぁと思った。
ここで確か自己紹介とMCだったような。
「ukkaを初めて観るよって人〜?」「ukkaによく通ってるって人〜?」と聞き、初めて観る人もそこそこたくさんいた。
7曲目はなんと「僕らのハジマリ」…!
初期の曲がここで来るとは、"最後"を感じて寂しくも嬉しかった。
最後の曲は「Aonity」。
ukkaの10周年記念のアンセム。るりちゃんの歌い出しで目頭が熱くなりながらケチャをしていたら直線上にいたるりちゃんが感極まって顔をくしゃくしゃにしていた。
釣られるようにりなちゃんも声が詰まっていた。
もうフリーライブ最後の曲なんだなぁ…
「やり残したことを未来と呼ぼうか」という歌詞も、悔いのないよう一日一日を大切に過ごすほどこぼれ落ちていく砂時計の砂のようで寂しかった。
特典会
特典会はお見送り会からグループショットの全員、5S、4S、3S、そして2S、ハイアンドローゲームの順に行われた。
○3S(りじゅるり)
りじゅるり、2人共出会ってくれて本当にありがとう!!#村星りじゅ #葵るり #ukka pic.twitter.com/LbzC4WUM6S
— あっさー (@saku_saku_79) April 19, 2026
○ハイアンドローゲーム 葵るり
るり 【7】 「へんなの出ちゃった…」
— あっさー (@saku_saku_79) April 19, 2026
オタク「ロー!」【K】
思い出したぞ…これが闇のゲーム…#葵るり #ukka
○ハイアンドローゲーム 村星りじゅ
りじゅ 【9】「おお〜!」
— あっさー (@saku_saku_79) April 19, 2026
オタク「ロー!」【10】
りじゅ「惜しい〜!」
同じ負け方で2戦2敗……#村星りじゅ #ukka
ハイアンドローゲームは大敗しましたね…ukkaのリリイベ名物の闇のゲームで大負けできたのは逆に美味しい…(?)
2Sやハイアンドローゲームは3人列が初めに作られ終わり次第次の人が入っていき、ハイアンドローゲームはりじゅちゃんは最後に入った。
元々18:30頃に終了予定とアナウンスされていたが、17時頃にもあちゃん、こはるちゃん、りじゅちゃんの列がそれぞれ短くなり終わっていくとりじゅちゃん最後の頃にメンバーがステージ裏手に戻る。
そして我々もステージに集い最後の挨拶へ。
りじゅちゃんが最後の特典会を終えるとステージに合流。
最後ということで挨拶を全員一人ずつ、と最年長のりじゅちゃんから言い渡され、少しうろたえる友ちゃんかわいかった笑
そして上手の空ちゃんと下手のるりちゃんどちらから…?となったが空ちゃんから。(以下うる覚えなので詳細は違ったりしてると思います)
「ukkaは初めはリリースイベントはやれなくて、むしろワンマンライブばかりでした。リリースイベントをやりたいとお願いしてやっとできていたんです。」
続いてはこはるちゃん。
「暑い日も寒い日も雨の日もリリースイベントで会えました。週末は皆さんに会えると思うと学校で楽しみに思ってました。ここにいる人の中でもリリースイベントでukkaに出会った人も多いと思います。ありがとうございました!ありがとうございました!」
続いては友ちゃん。「上手く言葉の出てこない…当たり前に週末こうして会えているけど、当たり前じゃない」
りなちゃんも同じように「週末こうして会えているけど当たり前じゃない」と話していたような。
もあちゃんからは「今回のフリーライブツアーは東京限定だったところを仙台や名古屋も入れてもらって、セットリストやゲームも考えました」だったような。
るりちゃんからは「土日にこうして、仕事にもよるだろうけど、貴重な時間やお金をたくさん使って会いに来てくれてありがとうございます。楽しい時間を過ごせていたら良いなと思います」と話し、ハイアンドローで7を引いてしまい本気でショックを受けていたるりちゃんの優しさを感じた。
いつも本当に楽しい時間を過ごさせてくれてありがとうと感謝の念が改めて湧いた。
りじゅちゃんからは「初めての会場ではあったけど、久しぶりにこうしてまた名古屋に来れてよかったです。また名古屋でツアーのライブもあり、明日は期別ライブ、野外のライブも4月末にあります。最後のライブの5月24日まで一つ一つよろしくお願いします」と今後の残されたukkaとの時間をりじゅちゃんの話から噛み締めていた。
17:30に終了し、終わり次第私は帰路に飛び出した。こうして遠方に遠征して、ギリギリ粘って帰りの便に走るのも残り少ないのか…
#ukka フリーライブツアー全6公演ありがとうございました!! pic.twitter.com/bXTOhv5rTK
— ukka(うっか) (@ukka_music) April 19, 2026
あっさーのリリースイベント·フリーライブ振り返り
○「MORE!×3」セブンパーク天美
私にとって人生初めてのアイドルのリリースイベント。
(南波志帆のベストアルバム「無色透明」のリリイベがそういえば人生初リリイベだったけど、推しグループのアイドルのリリイベはこれが初)
るりちゃんとも初めて特典会で話せて、りじゅ推しのオタクからりじゅるり推しのオタクと正式になった日。(?)
物販列でリハーサルも初めて観れたり、色々思い出深い春の日。
○「メジャデビューアルバム(青春小節)」イオンモール東浦·セブンパーク天美
前回から約半年後のお盆休み中の青春小節のリリースイベント。まだアルバム名が発表もされていない段階だった。
人生2回目の名古屋にして遠征は初めての名古屋から翌日にはセブンパーク天美凱旋。
「Viva La Viva」を沢山聴いて、久しぶりの「わたしロマンス」に泣き、最前でドギマギしすぎて死にかけた、思い出深い夏。
○「wonder little love」汐留シオサイト
りなるりの初めての生誕ライブの翌日に行われたリリイベ。初めての汐留シオサイトに朝から少し迷子になったのも良い思い出。
○「青春小節〜音楽紀行〜」ヨドバシカメラマルチメディア梅田
あやめちゃんの卒業に伴い急遽遠征した。久しぶりに会った大学の後輩を連れて行ったなぁ。
私にとって念願の闇のゲーム、けん玉会。
早いカウントが小学校のクラブ活動の見学で泣きながらやってたけん玉クラブの先輩にドン引きしてここはやめとこ…ってなった記憶がレポには書いてないけど何となく蘇るような、後付けの記憶がある。トラウマだ…
(ハイアンドローはそのトラウマも乗り越えてるので楽しい思い出に昇華できて助かる…)
○青春小節〜音楽紀行〜ダイバーシティ東京
念願のダイバーシティ東京のユニコーンガンダムの広場でのリリースイベント。
そしてリリイベラストによる全編撮可にして、あやめちゃん最後のリリースイベント。
この日の2日後くらいにコロナに感染してしまい、あやめちゃんの卒業ライブは行けなかったので、私にとってあやめちゃんに会えた最後の機会。特典会で2S撮ってて耐えたけど、あやめちゃんのタオルが片手で折れて写ってなくて悔しすぎる()
思い出深いダイバーシティ東京のユニコーンガンダムの地でukkaを観れて、あやめちゃんにも最後に会えて、私にとって大きな夢の叶った思い出深い冬至の日。
○「yummy!!」ららぽーと豊洲
桜エビ〜ず時代のリリイベの映像を推し始めた当初に観てから憧れだった場所。
そしてこの日7月20日は私と葵るりちゃんの誕生日。
私は朝3時からゲリラ豪雨の中3時間運転してたけど、その甲斐あって最高の誕生日をお互いに祝えた人生最高の日。
暑すぎて睡眠不足にこたえて室内に逃げ込んでたら記念撮影特典会が終わってて泣いた…その分はお話会でるりちゃんもりじゅちゃんも話せて良い思い出になったなぁ、、
○「yummy!!」アリオ橋本·シオサイト汐留
憧れのアリオ橋本のリリイベ。
雨が降って低気圧すぎたけど、「結び目」のダウナーにバフがかかってそれはそれで良かった。
特典会の闇のゲームは黒ひげ危機一発。
りじゅちゃんがコロナ禍の配信で伝説を刻んだ黒ひげ危機一発。これはりじゅちゃんに勝てたんだった。闇のゲーム唯一の私の白星か…
翌日は久しぶりのシオサイト汐留。迷わず行けたの偉い。サイコロ時間とお財布がギリギリでやめたけど、空港まで近いから今思うとやっとくんだった…
○TEICHIKU IDOL PARTY 2025
夢にみていたテイチクアイドルが集結するイベント。これを逃せば次はないかもと思い急遽決まったイベントで飛行機取れなくても新幹線とヤコバで遠征した。
またやって欲しかったけど本当に次は無いとはなぁ…
「T」のリリイベにあたる。私は「Trip To The TKY」と「Tokyo Landed Girl」こことALLOUT3rdしか聴けてないから行けて良かったな、、
○青春小節〜約束と衝動〜
特典会は時間が無く、ライブのみ。
一番私の好きな季節、時間帯、空や日差しの屋上で観るukka。ALLOUT3rdに向けての日だった。
○フリーライブ クイーンズスクエア横浜
ukkaの解散が出て急遽遠征を決めた。
もうフリーライブはラストライブまで最後になるかもと遠征した。CYNHNと近い会場で観れた実質的なTEICHIKU IDOL PARTY2026だったので行って本当によかった。
優しいオタク友達に沢山会えて話せて救われた日。この日行かなかったらこうしてまたnoteも書けていなかったかも。
終わりに
今回はフリーライブツアーが関東のみか、と遠い目でノーマークだったけど、仙台と名古屋が追加されてからも5月の為に行く算段ではなかった。
しかし前日に前々から行きたかった現場が大阪であり、フリーライブも最後ということもあり、1週間前になって宿を滋賀に見つけてどうにか行くことができた。
時たまやViva La Viva、Aonityはかなり印象的だったしめちゃくちゃ良かった、そして最後に闇のゲームで良い思い出もできた()
現状の今後の現場はツアーの大阪とラストライブだけど、名古屋も休みがもらえたので資金さえ工面できたら行きたいな、、
どんたくのあるGWにかかってますな…
悔いなく最後の1ヶ月も楽しみたい。

そして予定通りの新幹線の便で帰った

