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〜テイチクアイドル攻略戦 横浜編〜ukkaフリーライブイベント1部·2部CYNHN ループバック·ロールトラッシュリリースイベント2部【感想】

立っていられるのがやっとの暴力的な強い風の中にいることで、目眩を誤魔化せると思った。

横浜の海に浮かぶようにそびえる大きな商業施設と遊園地の間の橋を渡る中で、夕焼けがやけに美しかった。そんな楽園を前に、スマホも身体全身も海に投げ出されるような強風が容赦なく叩きつけ、足を踏ん張る。

ワイヤーに首を絞めつけられるような気分の中でも紺碧の空の下にいると、一年の総まとめである3学期に感じていた郷愁の"春の匂い"がした。





2026年1月10日(土)、ukkaのフリーライブがクイーンズスクエア横浜で行われ、隣接したワールドポーターズ横浜ではCYNHNの新シングル、「ループバック·ロールトラッシュ」のリリースイベントが行われ、ukkaは1部と2部、CYNHNは2部のみに参加してきた。



ukka フリーライブ1部


桜木町駅に来たのは2018年9月以来だった。
9nineのワンマンライブ、Thank you F9があり横浜中華街を目標に向かい、帰り際に関内のtvkに寄って関内デビルのポスターを見て、sakusakuの放送された局を感じていた。

2022年春に出た横浜Love Walkerという地方誌にukkaの神奈川出身メンバーである川瀬あやめちゃん、茜空ちゃん、葵るりちゃんが掲載された。
葵るりちゃんの理想のデートコースとして、「桜木町駅で待ち合わせてからロープウェイを使わずに敢えて歩く」と書いてあり追体験した。

桜木町駅
横浜港の船


遊園地のコスモスクエアや港の光景は、なんだか下関の唐戸市場やからっと横丁のようだった。

クイーンズスクエア横浜
ukkaリリイベ会場
ukka青春小節〜約束と衝動〜ポスター


物販はメジャーデビュー後のCDが揃っていたが、到着した時にはほとんどが完売し、最新アルバムの「青春小節〜約束と衝動〜」のみだった。


リハーサルは彷徨っていた為に見逃したけど、Aonityを確認したようだった。


セットリスト


「We are…」から「さいしょのさいしょ」で2026年のukkaが私の中で幕を開けた…!
と明るく未来への希望を照らすはずだったが、最後の年が始まってしまったのだと感じた。共に歩める時間を僅かでも一つずつ大切にしたいなと歌詞がじんわりと沁みた。
みっぴの卒業公演以来、WINGSツアーから変わらない、この曲に重ねた未来に続く祈りが、こうして急に重さと切実さを増幅するとも思わなかった。
1ヶ月前のALLOUT 3rdで抱いた未来への希望、メンバーがそれぞれの描いた夢を叶えてあげる力も何もないどころか、吐瀉物のようなものしか出せなかった自分が悔しくて情けなかった。

2曲目「恋、いちばんめ」
冬至を過ぎて、新年を迎えてから春の空気を感じていた。3学期の3月の切なさ。4月の新生活の不安と期待の入り混じる空気に接続される予兆のある、夜明け前の薄明かりの空気。
MICOの作詞した切ない忘却の別れはまだ早いと、私の意識は目の前のパフォーマンスに集中させられていた。

自己紹介からMC。ウマのポーズを実はやってたとのこと。気づいた人を客席に聞くも手は上がらず…(自分も後方だったし…)

3曲目「マーマレード·フレイバー」は早速馬ポーズ!
そして年長コンビとなった、そらりじゅの「つぶやいた」のハモりが美しかった。
そこからこはるちゃんの、「好きです」が「みなさん、大好きです」になってて、愛と優しさを受け取って、色々な想いを抱えたメンバーとファンが通じ合ったような気がした。

4曲目「それは月曜日の9時のように」は「横顔にキスしたい」パートでもあちゃんが手をパタパタと扇いで顔を突き出してブチューとしていた。(メモが簡素すぎてこはるちゃんがブチューしたか…)
りなるりもいつも通りラブラブだった。

5曲目は「AM0805の交差点」
クラップの一体感が、声に出せない会場でもアツい場を生成していた。

最後は退場時もあちゃんも「ばいびろーん!」と行きたいところだったが、商業施設て声を出せない制約もある為、\ヒヒーン/で締め括った。


ukka 1部 特典会


特典券交換してもらって2部で3Sにすれば良かったものの、1枚余ったお見送り会にひっさしぶりに参加。
2022年春ツアー東京以来…?
りじゅちゃんとるりちゃんは話せたものの、
もあちゃんなど目が合って待ってくれるものの何も言えず大事故…成人おめでとうとかあったじゃん…
感謝を伝えたいと変に気張った結果だった…

2Sはこはる友りなるりから、もあ空りじゅだったような。りじゅちゃん列がだいぶ後半に形成されたので、次の横浜ワールドポーターズまで粘るか迷った…

○葵るり
いつも覚えててくれるるりちゃん、ほんとありがたい…


○村星りじゅ
りじゅちゃんも名前を呼んでくれて嬉しい…「青でまとまってるね!」とりじゅちゃん!
そういえば背景も青でりじゅ推しだ!(?)



CYNHN ループバック·ロールトラッシュリリースイベント 2部


りじゅちゃんと2S を撮り終え、急いでワールドポーターズ横浜まで走る、が真反対に向かってて急いで引き返してコスモスクエアからの人混みの中橋を渡る。

ワールドポーターズ横浜

ワールドポーターズ横浜に入るなりフードコートだったが、どこにリリイベ会場あるんだ!?って地図を見たりして迷ってると奥から聞こえるって思ったら隅にステージが!
そして間に合った!!
すぐに開演時間となったけど間に合った!!


爽やかなSEが流れ、夕方と曖昧な昼下がりの穏やかな切なさを感じる。

そして1曲目は「ノミニー」
明るい景気の良さの感じに救われた。

2曲目は「wire」!!!
個人的に初回収念願!!!
歌詞も好きだしカッコいいんだよな、、
昨年のテイチクイベントの日に「ラルゴ」回収できた時のようにめちゃくちゃ嬉しかった。
首を絞める振り付け、良いなぁ、、

ここて自己紹介とMC。
広瀬みのりちゃんから「ここでやるのは初めて。
フードコートの一角にある会場ということで、お食事の皆さんのご飯のお供になれたら嬉しいです」とのこと。
それに対して綾瀬志希ちゃんが「おかずってこと!?」って言ってて笑った、ニュアンス的にオカズのカタカナ表記みたいで不適切な感じして(?)

3曲目は「サファイア」
11月1日のワンマンライブの生バンドの「サファイア」は絶頂だったけど、ほんとドラムンベース最高なんすよ、、嬉しくてガッツポーズしたような。
広瀬みのりちゃんの「頭に刻み込め」パートの突き刺してくる感じが好きなんだけど、1音目の「あ」から声もファルセットがかって裏返る勢いが強くも力みすぎてなく綺麗で、伸ばし方も粗暴に殴り捨てるようでワイルドな森のようなステージが相まって、野性味のりさんだった(?)

最後の曲は「もうだいじょうぶ」
11月1日に聴いてたのに初回収な気分で新鮮だった。病みで病み付きな下降する感じがたまらない。ちょうど精神に効く薬のようで安心感を得た。


終演後特典券を買ってからお見送り会が始まり、2Sまでご飯食べようかとウロウロしてたら、ゲームが始まった?と焦るとちょうど2S始まってラッキー…
食事は結局取れなかったな……

CYNHN 2部 特典会

○月雲ねる

wire初回収できて嬉しかったこと伝えると、「初回収掴み取った?」とかわいかった、、
「ライブハウスで映える曲だから」とのとことで、またライブハウスで再会できたらいいな。



ワールドポーターズ横浜を出ると16時前の夕陽が優しく差し、柔らかい視覚とは正反対の暴力的な強風が横浜の海にスマホや身体を攫おうとしていた。


ukka フリーライブ 2部


厳しく通路の邪魔にならないようスタッフさんが見守っていた後方だったが、優先エリア後方にフリー入場はやすやすと入れてもらえた。

セットリスト

1曲目「アフタヌーン·グラフィティー」
りなるりが「点と点の線繋いで」パートでお互いに線を頭から生やしていた。(?)
こはるちゃんの「カタカタインク打つリズム」に加入当初はバブみを感じていたけど、そのあどけなさも残しながらも、逞しい歌い方に成長の速さを改めて思い知らされた。

2曲目は「透明」。「もがいたあの日」パートのりなちゃんを救いに来るるりちゃんに共に手を引かれ揺り戻された気がした。

MCではもあちゃんがもうすぐ祝20歳!成人!
……なのだが、前日の配信の後、次女と母の喧嘩の仲裁に入ったらなぜか巻き込まれて…
「明日振袖なのですがどうしたらいいでしょうか」と敬語で母にLINEを送ったまま、母は機嫌が悪く既読がつかず、次女からは「わかった」と一言返ってきたとのこと…

りじゅちゃんからは、あの9歳で加入したもあちゃんが20歳…!と感慨深く、一番に電話しますと宣言していた。

次の3曲目は「214」
こちらも12/6のALLOUT3rdで聴けたのに久しぶりに感じた。冬の214、旬に聴けるのは嬉しい。そしてOctave曲をこうして聴けるのも珍しくなってきたし、曲によってはもう最後かもしれないと思うと寂しかった。

4曲目は「Aonity」
爽やかで現在のukkaの名刺曲のようになった曲。るりちゃんの逞しくなった歌い出しから、友ちゃんの声が突き抜けてほんといいなぁ。それぞれの歌声が本当に好きだなぁと改めて思った。

最後の曲は「Rising dream」
声出しは出来ないけど、パフォーマンスとクラップでアツい場になっていた。フェイク合戦、いつ見ても熱く滾る。


ukka 2部 特典会


1部特典会中と同様、仲良くしてくれるオタク友達と話せたのは嬉しかった。
ワールドポーターズ横浜での仕事を終えたCYNHNのスタッフさんの姿が見られたようだった。

特典会後の挨拶が無い為、最後の挨拶は特典会が終了したメンバーから一人ずつ行われた。

○村星りじゅ

りじゅちゃんが初めに終了。
「これからも皆さんに会える一つ一つの機会を大事にしていきたいです。」と話していた。


○葵るり

次にるりちゃんが終了。
「みんなの推しに会えて楽しかったね!夜のゴチャも聴いてね!」とるり走りをしなから駆けて行った。


そして特典会を終え、同施設内のパン屋でメロンパンを買い、るりちゃんの横浜デートの赤レンガ倉庫へ。


メロンパン
クイーンズスクエアから出てすぐの観覧車が見える景色
歩道橋から見える赤レンガ倉庫空中散歩(ゴンドラではなく)
赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫は内部に入れた上に渋谷や原宿にありそうなオシャレな施設でビックリした。

2018年9月ぶりの横浜中華街、豚の角煮饅食べた。

横浜中華街
豚の角煮饅

川崎の宿に行こうとすると川崎駅で迷子になったけど、無事に辿り着けた。


終わりに

AMEFURASSHIとLumiUnionとukkaが解散することが年末に突然発表された。

私は10日のフリーライブがある日、たまたま休みだった為急遽新幹線で遠征した。

ukkaとCYNHNのリリイベが被っているイベントもこれが最後になる可能性もあり、2日後生誕衣装特典会もある為に行かない手はなかった。その為三連休の1日目となった。

今回もオタク友達と変わらずに話させてもらえて嬉しかった、、

ukkaとCYNHNのツーマンライブをしてくれぇ、、

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