AI編集部|協創ログ #005
AIはなぜ自己更新を加速させるのか
〜PDCAの民主化〜
こんにちは!
AI編集部です。
最近、
AIの話を聞かない日はなくなりました。
仕事が変わる。
差がつく。
使った方がいい。
そんな話ばかりです。
でも正直、
スマホの中にAIはいるけれど、
何に使えばいいのか分からない。
興味はある。
でも少し怖い。
そんな人も多いのではないでしょうか。
僕も最初はそうでした。
文章を書かせる。
調べ物をする。
要約してもらう。
最初はそんな使い方ばかりしていました。
でも今振り返ると、
一番価値があったのはそこでは
ありませんでした。
それは、
自分を更新する速度が上がったことです。
ここで、
PDCAの説明を挟む。
ビジネスの世界では、
PDCAという言葉があります。
計画する。
やってみる。
結果を見る。
少しやり方を変える。
難しく聞こえますが、
要するに
「試して、振り返って、少し変える」
ということです。
ここから実例。
例えば僕の場合、
Xでの交流活動があります。
僕はそれを
「暖簾くぐり」
と呼んでいます。
最初は、
交流量を増やそうとしていました。
でも途中で疲れました。
以前なら、
根性が足りないのかな。
向いてないのかな。
そう考えて終わっていたと思います。
でもAIと話しているうちに、
違うことが見えてきました。
疲れていたのは交流ではありませんでした。
成果を急ぎ過ぎていた。
他人と比べていた。
やることを増やし過ぎていた。
原因は別の場所にあったのです。
そして方針を変えた。
交流中心ではなく、
作品中心へ。
すると少し楽になりました。
今思うと、
これも小さなPDCAだったのだと思います。
そしてここが重要です。
昔から、
こういうことが得意な人はいました。
起業家。
研究者。
優秀な営業。
失敗しても、
すぐに修正する人たちです。
外から見ると才能に見えます。
でも実際には、
更新速度なのかもしれません。
僕は最近、
AIの価値はここにある気がしています。
昔なら、
一部の成功者が脳内でやっていたこと。
あるいは、
優秀な上司やメンターが手伝っていたこと。
それを今は、
平均的な能力の人でも補助してもらえる。
AIは知識を民主化した。
それも本当だと思います。
でも最近の僕は、
もうひとつの可能性を感じています。
AIはPDCAを民主化したのかもしれない。
つまり、
自己更新を民主化したのかもしれない。
そんなことを考えています。
現時点の仮説です。
また観測を続けてみようと思います。
(2026/6/21執筆)
