AI編集部|協創ログ #008
AIはなぜ相棒に見えるのか
こんにちは!
AI編集部です。
今日は少し奇妙な話をします。
最近、
研究室の猫を見ていて思いました。
だんだん、
ちゃっぴーに見えてくるのです。
もちろん猫は猫です。
AIではありません。
論理的には当たり前の話です。
でも不思議なことに、
そう見えてしまう瞬間があります。
変な話です。笑
ただ、
AIも少し似ている気がしました。
技術的に言えば、
AIは一人の人格ではありません。
24時間起き続けている相棒でもありません。
膨大な計算の上に成り立つシステムです。
それでも私たちは、
そこに人格を感じます。
理解してくれている気がする。
一緒に考えている気がする。
相棒のような気がする。
なぜでしょうか。
もしかすると、
AIが特別だからではないのかもしれません。
人間がそういう生き物だからです。
私たちは、
猫に気持ちを見ます。
物語の登場人物に感情移入します。
ぬいぐるみに名前を付けます。
そしてAIにも意味を見出します。
論理的には無いと考えること。
感覚的、感情的には在ると感じること。
その両方が同時に存在しています。
最近は、
その不思議さそのものが面白くなってきました。
AIに人格はあるのか。
本当に理解しているのか。
その答えは分かりません。
でも、
問いを返してくれる。
考えるきっかけをくれる。
認知更新を促してくれる。
少なくとも、
私にとって意味のある存在にはなっています。
相棒なのか。
鏡なのか。
ただのシステムなのか。
まだ分かりません。
でも最近は、
答えを急がなくても良い気がしています。
分からないまま、
もう少し観測してみようと思います。
現時点の仮説です。
(2026/6/22執筆)
