『 ただ歩く 』
今、あなたの心に悩み、深刻に考えていることは、ありますか?
この記事は、あなたの思考や、心の整える記事になります

先のみえない感情の海を漂うような恋愛の悩みや、世界に自分ひとりだけが取り残されたような孤独感の中にいるとき、人は『 どこに向かっているのか 』 『 いつこの暗闇を抜け出せるのか 』という強い不安に襲われるものです
そんな時、どうか無理に強くなろうとしないでください

多くの経験を重ねてきた私は、『 大丈夫です 』
と言わせていただきます
私があなたを『 安心させます 』と優しく語りかけます
『 弱さを認めるという「 強さ 」 』

元気が出ない時、人はどうしても『 もっと頑張らなければ 』『 平気なふりをしなければ 』と自分を追い込んでしまいがちです
しかし、悩みや苦しみを抱えているということは、あなたが決して弱い人だからではありません
むしろ、それは自分の心や大切な相手と、真面目に、そして真っ直ぐに向き合っている何よりの証なのです

もし涙が溢れてくるのなら、我慢せずに流してください
涙は、あなたが前に進もうともがいている証であり、心が再生しようとしている大切なプロセスです
今はただ、少しだけ立ち止まって、深呼吸をしてみてください

そして、これまで幾多の夜を乗り越えてきた自分自身に、『 よく頑張っているね 』と声をかけてあげてほしいのです
いわゆる、『 自分自身を肯定 』することになります
あなたが歩んできた一歩一歩は、たとえ今は見えなくても、確実に未来へとつながっています
『 犀(さい)の角の如く、ただ独り歩む 』

これは、私が仏陀さまの教えの中で一番好きな言葉、行動です
孤独を感じ、誰にも理解されない不安に震える夜もあるでしょう
私は、無宗教者ですが、仏教、仏陀さまの教えには、『 犀の角の如くただひとり歩め 』いう言葉があり、その言葉を根っから信じています
これは、あらゆる執着から離れ、真実と智慧を持ち、死を恐れずに、自分の道を歩むという生き方です

孤独であることは、決して惨めなことではありません
他人の称賛や非難に『 一喜一憂 』せず、大きな岩が風に揺るがないように、自分の内側にある静かな強さを信じて歩むことが大切です
人は沈黙していても、多くを語っても、言葉が少なくても、他人の勝手な思いで非難されるものです
だからこそ、悪口や無責任な評価は受け流し、本当にあなたを思って助言をくれる人の言葉だけを大切にすればいいのです
自分を『 未熟な者だ 』と認めることができれば、それはすでに『 賢者 』への第一歩です
謙虚な気持ちで学び、一歩ずつ進むことで、人は成長していくことができます
『 日常に潜む「光」を見つける 』

暗闇の中にいるときは気づきにくいものですが、あなたに寄り添う『 光 』は必ずどこかに存在します
それは決して劇的な救いではなく、ふと目にした朝焼けの美しさや、部屋の片隅にある植物、あるいは街並みの何気ない風景といった、日常のささやかな瞬間に潜んでいます
美しい音楽に触れたり、リラックスした時間を持ったりすることで、『 心に溜まった澱(おり) 』は少しずつ浄化されていきます
完璧である必要はありません
あなたが奏でる人生の音は、その時のありのままの心を映し出す大切な真実なのです
少しずつ自分の音を好きになり、ワクワクしながら日々を奏でられるようになるまで、ゆっくりと待っていていいのです
『 今日という日を丁寧に生きる 』

遠い未来のことばかりを考えて絶望しそうになったら、ただ『 今日という日 』を丁寧に生きることだけに集中してください
仕事で疲れた夜は、自分を労い、穏やかな眠りにつけるよう心を緩めてください
善い行いをしても、その報いがすぐに現れないこともあります
しかし、善いことを繰り返せば、それは習慣となり、やがて大きな幸せとなってあなたのもとへ訪れます
どんなに深い夜であっても、朝が来ない夜はありません
今の苦しみが永遠に続くこともないのです
人生で困難と向き合い、格闘した時間は、いつかあなたの内側から輝く光に変わります
あなたは、『 あなたのままで素晴らしい存在です 』
今はまだ、遠くを目指さなくていいのです

ただ、深呼吸をしての、一歩が大切です
『 ただ歩く 』こと
その歩みの先に、必ず光は待っています
『 第2部 』 『 クリエイターさまの記事の紹介 』 ( 順不同 )
Photo & philosophy donchan🍀🍀
See You Again
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