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【街の灯りが消えるとき、あなたの心に灯すひとつの光】

夜、部屋の明かりを消したあと、ふと激しい孤独や不安に襲われることはありませんか。


「自分は今まで、何のために頑張ってきたんだろう」

「他人の期待に応えようと必死になって、結局自分自身を置き去りにしてしまったのではないか」


もしあなたが今、誰にも言えない傷を抱え、暗闇の中で立ち尽くしているのなら。


そっと息を吐いて、この言葉に耳を傾けてみてください。


二千五百年以上も昔、一人の覚者(ブッダ)が、傷つき迷う人々に遺した言葉があります。 


自分自身を島(灯台)とし、自分自身を拠り所として生きなさい。


ほかの誰かを頼りにしてはならない。


真理(正しさ)を灯火とし、それを拠り所としなさい。


私たちは生きていると、つい誰かの評価や、社会の目、目先の成功や利益に心を奪われてしまいます。


他人に認められたくて無理を重ねたり、失うことを恐れて本当の自分を偽ったり……。


けれど、外の世界に答えを求めれば求めるほど、心は揺れ、いつの間にか一番大切な「自分自身」を見失ってしまうのです。


人は環境や条件によって変わります。


昨日まで優しかった人が離れていくこともあれば、信じていたものが崩れ去ることもあります。


外にあるものは、すべて移ろいゆく幻のようなものです。


だからこそ、お釈迦さまは言いました。


「他の誰かや、外の何かに縋るのではない」


「あなたの心の中にある、誰も奪うことのできない静かな光を信じなさい」 と。


あなたが今日まで歩んできた道は、決して無駄ではありません。


失敗したこと、傷ついたこと、愚かだったと自分を責めた夜すらも、


すべてはあなたが「自分という島」を築くための尊い石となっています。


過去を悔やんで泣く必要はありません。


未来を恐れて震える必要もありません。


大切なのは、いま、この瞬間に息をしている「あなた」を、


あなた自身が一番の味方になって抱きしめてあげることです。


誰かに勝たなくてもいい。何者かにならなくてもいい。


あなたがあなたとして、今日をただ誠実に生きている。


それだけで、あなたはもう、世界でたったひとつの輝く島なのです。


もしまた道に迷いそうになったら、どうか思い出してください。


どんなに深い夜であっても、あなたの心の中には、決して消えることのない温かい灯火が、ずっと灯り続けているということを。


心に届いた、言葉のバトン

自分の心に嘘をつかず、温かな言葉を届けている素敵なクリエイターさんたちを紹介させてください。

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①まなびさん。

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