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神であることを忘れた人たち 〜太陽神を追いかけて〜|2111 第8話

はじめに

ある日、ふと思った。
もし神話が、遠い昔の物語ではなく、今も私たちを動かしている「見えないルール」だとしたら?

その瞬間から、世界の見え方が少しだけ変わりました。
これは、神様を信じていなかった元ゲームプランナーが、この世界の不思議な仕組みを疑い始めた半年間の記録です。

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前回まで:第7話「あなたは天照大神です!その真相は?」
YouTubeのリーディング動画を通じ、天照大神が実は男性神であり、自分もその性質(コード)を継ぐ「太陽神」の一人であることを認めた第7話。

○ 第8話:神であることを忘れた人たち 〜太陽神を追いかけて〜

「急展開すぎる!」と思われるかもしれませんが、これらはすべて、私の身に実際に起きた半年間の出来事です。少し整理してみましょう。

  • 第2話・3話: 部屋を片付け、執着(エゴ)を捨てたら、運命が動き出した。

  • 第6話: 江ノ島で「隠された女神・瀬織津姫」の存在を知った。

  • 第7話: 自分の中に「太陽のような性質」があると認めざるを得なくなった。

これらは偶然ではなく、この世界の「根本的な成り立ち」に触れている感覚がありました。

最強の太陽神・天照大御神の性質が、自分の中にも流れている。そうそれすらも‥

「そうです。わたすが 神様です!」

……いや、変なおじさんじゃないです(笑)。

でも、認めれば認めるほど不思議な感覚になります。龍とはなにか?神とはなにか?

そしてもし自分たちが神なら、なぜこんなにも無力感の中で生きているのか?

いうなれば―― エヴァのシンクロ率は高いのに、エヴァが動かない状態。

いまこそシンジくんの気持ちになれ
「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ……!」

そして神様に
「シンクロ率が高くてもどうにもならんのじゃ。とりあえず頑張って生きるのじゃww」
と言われているような感覚。

神様が自分の中にあると認めても、不思議な力に目覚めるわけではありません。

現実とは、だいたいこんなものです。


1. 神は外にいるのか?

神社の中心には鏡があります。
「かがみ(鏡)」から「が(我=エゴ)」を抜けば「かみ(神)」になる。

よく言われる言葉遊びかもしれません。
でももし、神とは外にいる特別な存在ではなく、
「『私こそが!』という自分勝手な思い込み(エゴ)を引いた、ありのままの自分の姿」だとしたら?
(さっき「わたすが神様です」とやったばかりですが……)

第2話で体験した「断捨離による運気上昇」は、単なる掃除の効果ではなく、自分の中の「が」というノイズを削ぎ落としたことで、鏡の奥にある本来の力が働きやすくなった結果だったのではないか。

呪術的に言えば、自分の内側にある「生得領域」が、日々のエゴや不安というゴミで埋め尽くされて、本来の術式(神性)が発動できなくなっていた状態でしょうか。できるなら自分の領域展開してみたい

とはいえ断捨離でそのゴミを消したからこそ、鏡の奥にある「本来のパワー」とシンクロしやすくなった。と考えよう うん、そうしよう

じゃあ、そのノイズを「自分は無力な人間だ」と思い込むように設定したのは、一体誰なのか?


2. 知らない神社が出るわ出るわ……ww

2025年9月。
「そもそも神とは何か?」という問いを胸に、太陽の神様を追いかけてあちこち巡り始めると、妙なことが起き始めました。

もう、知らない神社が出るわ出るわ……ww

  • 相模国最古級の古社「有鹿(あるか)神社」
    ――「ん?なんだこの太陽神?」

  • 「えっ、なんで古墳の上に天照大神が祀られているの? 封印か?」と驚いた「天照皇神宮」

神社好きだったはずなのに、なぜ今まで全く視界に入っていなかったのか。
まるで、物語の重要フラグを立てた瞬間に、今まで行けなかった隠しマップが次々と解放されていく感覚でした。

「あー、フラグがたった。回収しなきゃ、あわわわ。フラグ回収しなくちゃ症候群発動……!」

そこで浮かんだ、いくつかの素朴な疑問があります。

  • 対の神: 古い神社ほど、なぜ夫婦(イザナギ・イザナミ等)で祀られているのか?

  • 消えた月: 同じ目から生まれた太陽と月。同列に並ぶ存在のはずの「月読(ツクヨミ)」は、なぜ物語の表舞台から消えたのか?(格差が激しすぎやしませんかね……)

  • 太陽神はひとりか?: 一般的に知られているのは「天照大神」ですが、実はそれ以外にも、かつて強い力を持っていた「太陽神(饒速日など)」の影が各地に見え隠れします。

そして私は、ある確信に近い違和感を抱きます。
「ん?太陽神って、天照だけじゃないのか……?」
(わたしもその中の1人やったwヒーハー!)


3. 寒川神社と「整理された太陽神」のリンク

ここで、第5話でお守りを返納した「寒川神社」の話に戻ります。
私の中で、いくつかの疑問が繋がり始めました。

  • 寒川神社のシンボル: 八方除で知られるこの古社が用いる「星・月・太陽」のマーク。

  • デジャブ: このマーク、京都・籠(この)神社の秘伝のシンボルにそっくりやん……!

  • 隠された足跡: 籠神社の神様と、有鹿神社の周辺に残る古い一族(物部氏)の伝承がつながり、その先には歴史の表舞台から退いた「別の太陽神・饒速日(ニギハヤヒ)」の姿があるようなないような

※饒速日とは、簡単にいうと「十種神宝(とくさのかんだから)」という死人も生き返るチート級のアイテムを持っている神様。
今どきの人にわかりやすくいうなら、お宝をもって「布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)」と唱えれば、最強の式神『八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら)』が召喚できる……そんなレベルの存在ですwww

「もし仮にそうだとしたら――すべての点が、怖いほどにつながる」

各地に存在した光の神々(土着の太陽神)が、国をひとつにまとめる過程で、ひとつの体系へと整理されたのだとしたら?

それは悪意ある隠蔽ではなく、大きな物語(国)を作るための「編集」だったのかもしれません。中心に置かれた神様。その背後で静かに役割を変えた神々。

歴史とは常に、編集の積み重ねなのです。


4. 私たちは何を忘れたのか

もし、私たちが「神は遠い存在だ」という前提の上で過ごしてきたとしたら?
それは誰かの陰謀ではなく、ただ社会が安定するために必要だった「仕組みの変化」だったのかもしれません。

でもその副作用として、私たちは自分の中にある「光」をどこか遠くに預けてしまったのではないか。

これこそ、神様補完計画。すべては八咫烏のシナリオ通りに……。

神話は私たちを縛る物語なのか。
それとも、本来の自分を思い出すための手がかりなのか。

私はまだ結論を出していません。
ただ一つ言えるのは、

「太陽は、ひとつではないかもしれない」

という直感が、歴史の痕跡から立ち上がってくるのです。


[次回予告]

歴史の裏側に消えた太陽神、饒速日(ニギハヤヒ)。
彼が持ち込んだ「十種神宝」という名の禁断のデータ。

点と点が繋がるとき、 古の神話はユダヤの秘儀「生命の樹(セフィロト)」へと重なり始める。

次回。 第9話「饒速日を深掘ってみたら…生命の樹が見えてくる。あれ、この神様って?」

さぁーて、この次も、サービス、サービスぅ!


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