あなたは天照大神です!その真相は?|2111 第7話
■ はじめに
これは、スピリチュアルを疑っていた理系アタマの元ゲームプランナーが、辿り着いた「この世界のシステムバグ」と「誰もが神であるという真理」についての半年間の記録です。
👉 【出版企画公開】『2111』はこちら
○ 前回まで: 第6話「江ノ島の裏に隠されたのは龍と水と女神さま」
江ノ島を巡り、瀬織津姫という「隠された女神」の存在に気づき始めた話。
第7話:あなたは天照大神です!その真相は?
前回、江ノ島で「瀬織津姫(セオリツヒメ)」という名に辿り着いて以来、私の身の回りでは不思議な一致──「シンクロニシティ」が、驚くほどの速さで加速し始めました。
論理的に物事を考えたい私が、情報の整理に使っていたのはYouTubeの「リーディング動画」でした。タロットなどで示されるアドバイスと、実際に訪れた神社の由緒を照らし合わせながら、一歩ずつ検証を進めていたのです。
しかしそこで、「いくらなんでも、それは信じられない」という事態に直面します。
1. 執拗に繰り返される「太陽」のメッセージ
当時の私の状況を整理すると、まるで何かに誘導されているようでした。
龍と水: 江ノ島・箱根を巡り、「龍・水・弁財天=瀬織津姫」という一つの答えに辿り着く。
女神の導き: リーディング動画を見るたびに、瀬織津姫やコノハナサクヤヒメといった、女神様との縁が示される。
太陽の出現: それに加え、突然、タロットの「太陽」のカードが異常な頻度で出始める。
もし、YouTubeでリーディングをされている方で、
「2025年の後半、タロットで太陽や女帝、あるいは日本の神様カードで天照大神がやたら出るな……」
と感じていた方がいたら、それは私が見ていたからかもしれません。それくらい、私はありとあらゆる動画を片っ端から検証していました。
「太陽……天照大神(アマテラス)のことだろうか?」
気になって調べてみると、神奈川県内には天照大神を祀る神社が非常に多いことに気づきます。
「こんなにあったのか」と驚くほど、知らない神社が次々と目の前に現れる。呼ばれているのか、観測できるほど次元(視点)が上がったのか、あるいは神社が存在する別のパラレルワールドに紛れ込んだのか……?
(※ちなみに「忘れる」ことや記憶の曖昧さは、パラレルワールド理論と人間の記憶作用を考えると非常に面白いのですが、これはまた別の機会に)
2. 「認めなさい」という画面越しのプレッシャー
リーディング動画を視聴し続けていると、ついに画面越しにこう告げられました。
「あなたは、天照大神そのものかもですね」
「……いやいや、それはないな(笑)」
さすがの私も、鼻で笑うしかありませんでした。不特定多数に向けた動画だし、いい感じに「神回」を演出しているんだろう。そう思い、わざとスピリチュアル色の薄そうな動画を探して逃げ回りました。
ところが、その後も「太陽」「女帝」「皇帝」「アマテラスオオカミ」が止まりません。並行して神社を回れば、立ち寄った先に天照大神が祀られていたり、落とした定期を取りに行った先の近くにある神社が、天照大神ゆかりの地だったり……。
決定的だったのは、可愛らしいポケモンのぬいぐるみが置かれた
「あんずまろん」さんの動画をクリックした時でした。
「日本の神様に関係なさそうな動画なら大丈夫だろう」と高を括っていたのです。
ところが、占い師さんが「八百万の神様カード」を取り出した瞬間、嫌な予感がしました。
「いや、まさか出ないでしょ。他にもたくさんカードはあるし……」
……え? うそ。
「アマテラスオオカミ」デター!!!( ゚Д゚)
占い師さんも「どこぞの神様ですか、あなた様はww これは神回です。ときどきリーディングしていると、あるんですよね」と大興奮。
さらに、この頃には自分でも「日本の神様カード」を手に入れていました。「人のリーディングなんて信じられるか、自分でやってやるわ」と1枚引きしてみたら……。
「天照大御神(荒魂)」
「まじか……」
とりあえず、そっと伏せて見なかったことにしました。
しかし、別の動画では、その「見なかったことにした」自分さえも見透かされたように、こう言われました。
「あなたは心当たりがあるのに、『そんなはずはない』と理由をつけて受け取りませんね。あなたが認めようが認めまいが、いずれ神様の一手が入って、そうなりますよ。なので早く受け取ったほうがいいですね(笑)」
「(; ・`д・´)こっこわっ! この人、本物か……」
心の中を正確に言い当てられ、私は思わず固まりました。
「というか、それなら逃げられないじゃん\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
リーディング動画の「的中率」が跳ね上がるタイミングは、確かにあるようです。これが引き寄せなのか、呼ばれているのか。
論理的に分析しても説明がつかない現象が続いていました。
3. 「天照大神は男性だった?」ホツマツタエの衝撃
「もう神でもなんでもいいよ」と半ば投げやりな気持ちで産土(うぶすな)神社へも挨拶に行きました。驚いたことに、そこでの主祭神は…
なんと…
なんと…どうして
まさか!ここで
なんと御祭神はイザナギ、イザナミでした。
「ここは違うんかーい( ゚Д゚)」
と思いつつも、気づけば近くの川崎・天照皇神宮に向かっていました。
もう自分から行ってるーーーーwww
それでも、まだ抵抗していました。
「私は男だ。女神である天照大神であるわけがない。もしかしたら天照というのは個人名ではなく、太陽を象徴する『役職名』のようなものではないか?」
天照大神カードしか選択肢がないから、便宜上それが示されているだけだろう……。そう考え、太陽に関する神を調べていくうちに、日本には太陽神と呼ばれる謎の神が数多く存在すること、そして『ホツマツタエ』という古伝に出会います。
そこに記されていたのは、衝撃の内容でした。
「天照大神は、実は男性神(アマテル)である」
そして、「その正妃(奥様)が、瀬織津姫である」。
「……あっ。全部、繋がった」
4. 神とは何か?「鏡」に映る真実
第5話で「お守りを返納した」寒川神社も、一説には「消された太陽神」や、天照大神の別の姿との深い関わりが指摘されている場所でした。
太陽(天照・男性神)と、水(瀬織津姫・女性神)。
この二つが重なったとき、私の中で一つの問いが生まれました。
「八百万(やおよろず)の神とは何か?」
森羅万象すべてが神であるなら、なぜ人間は「自分が神である」と思っていないのか? その答えは、神社の「鏡」にありました。御神体として祀られた鏡に映るのは、自分自身です。
「かがみ(鏡)」から「が(我=エゴ)」を抜けば、「かみ(神)」になる。
これは第2話、3話で語った「断捨離(エゴを除く)」という話に直結します。
5. まとめ:自分を「神」と定義して見えてきたもの
今回の体験を通じて、私は一つの決断をしました。それは、「自分も神(の一部)である」と認めることです。
「何を言っているんだ」と思われるかもしれませんが、そう定義してみることで、不思議といろいろなことがスッキリと整理されました。
もちろん、おこがましくも現代の最高神に成り代わろうという話ではありません。私の論理的な解釈はこうです。
天照大神は「役職」であり、世襲制である
縄文からの長い歴史の中で、複数の「天照大神(太陽神)」が存在した
リーディングで「天照」が出るのは、便宜上、現存するカードの中で最も近い性質を示しているに過ぎない
つまり、私は「〇代目かの男性の太陽神」のコード(性質)を継承しているのではないか。そう考えて、現在はその正体を探っている最中です。
そして、ここからが本質的な問いです。
「八百万(やおよろず)の神」という言葉通り、本来は「人間も神」であるはずです。
天皇が天照大神の子孫であるならば、八百万もの神がいるこの日本で、その性質を継ぐ人々が他にいないはずがありません。
では、なぜ私たちはその事実を忘れ、神に「すがる」だけの存在になってしまったのか?
そこには、人間が神であることを忘れさせ、特定の一族のみを神格化するような「隠された操作」があったのではないか──。
この仮説を検証するため、私はついに「諱(いみな)の政治学」という論文の着手にまで踏み込むことになるのです。
第8話「神であることを忘れた人たち~太陽神を追いかけて~」へ続く
マガジン: 2111:世界の再構築(リビルド)
👉 【出版企画公開】『2111』はこちら
バックナンバー
👉 第1話はこちら
👉 第2話はこちら
👉 第3話はこちら
👉 第4話はこちら
👉 第5話はこちら
👉 第6話はこちら
次回予告
👉 第8話(近日公開予定)
■ お問い合わせ
本書の出版・執筆に関するお問い合わせは、以下のメールアドレス、またはnoteの「クリエイターへのお問い合わせ」まで。
メールアドレス: hiroro0813@gmail.com
#2111 #天照大神 #瀬織津姫 #リーディング #あんずまろん #あんまろ民 #シンクロニシティ #ホツマツタエ #スピリチュアル #神道 #都市伝説 #日本神話 #パラレルワールド #自己探求 #出版希望
