雑記1474「手抜き回だけど、自分的にはしんみり回」
さて、ちょいと昨日の記事の続きを書いておこ。
続きってか、人様のお言葉を載せて今日は終わり。
前回書いたヴィクトール・フランクルのいう死の観念の転換ってヤツ。
これができたら苦労もないんだけど。
人間は
死ぬことで初めて
世界の中に生み出されるのです。
そして自分自身は
死ぬその瞬間に
初めてでき上がるのです。
私たちは一般的に、
自分の人生を奪い去る死を
自分の身に起こる最も恐ろしいことだと
思い込んでいます。
そして私たちを眠りから
覚ましてくれるこの優しい手が、
たとえどんなに優しく触れたとしても、
私たちはその優しさを
感ずることができないのです。
それどころか、
その手が私たちの眠りを
追っ払っていると感ずるや否や、
これを今自分の見ている夢を中断する
忌まわしい妨害のように
思ってしまうのです。
そして、この死がどんなに私たちのためを
思ってくれているか、
そのことに思いを馳せることは
ほとんどできないのです。
うん。昨日のよりも理解しにくいねぇ。
オレはどっかでふと「人間は1冊の本みたいだなぁ」と思ったことがあって、そっからわりと自分のイメージに定着してるので、入ってきやすかった。
死ぬことで初めて、自分って本ができあがるんだね。
そしてその本は自分では読めない。
あぁ、なんて悲しい…
と思うのか、
だからこそ…
と思うのか。
だからこそ…と思うなら、この世界はいったいなんていう凄絶な仕組みなんだろう。
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