名前で選んだっていい。私と「エメラルドLED」の鮮やかな1年
「LED」
電気関係の仕事に携わる私にとって、この3文字は日常そのものです。しかし、ある日フリマサイトで見かけたその名前は、無機質な回路図ではなく、生命の輝きとともに私の目に飛び込んできました。
ハオルチア「エメラルドLED」

エメラルドの名に恥じない、深く、澄んだ緑。そしてLEDの名に相応しい、ハッとさせられるような、鮮やかな透明感。
「なんて、美しいんだ」
一目惚れでした。電気の資格講師が認めた、その「光」の美しさ。私は迷わず、彼を我が家に迎え入れました。約1年前のことです。
それから1年。毎日、この「エメラルドLED」を見つめる時間は、私にとっての「今、この瞬間を一生懸命に生きる」ためのリセットタイムです。
少し、横から見た形を整えたい。もっと、完璧な姿にしてあげたい。

そう思うこともあります。しかし、ふと思うのです。
「これはこれで、いいのかな」と。
ありのままの姿を認め、その中で精一杯生きる姿。それは、私たち人間も同じではありませんか! 完璧を求めるあまり、今の自分を否定してしまっては、本当の「光」は放てません。
そして、もう一つ。私はこの「エメラルドLED」と向き合う中で、ある「失敗」を重ねています。
「葉挿し」でこの命をふやそうと、試みてきたのです。しかし、私の取り方が下手なのか、これまで一度も成功していません。試行回数は5回程度ですが。
皆さんは、この5回の失敗をどう思いますか?
「才能がない」「諦めるべきだ」
そう思うでしょうか。しかし、私は違うと信じています!
この5回の失敗は、諦めではなく、この「命」と真剣に向き合った、私の「一生懸命」の証なのです。
命あるものと向き合うとき、失敗は決して無駄ではありません。失敗を恐れて何もしないことこそ、最大の失敗ではありませんか!
この「エメラルドLED」は、私に「今」を生きる勇気を与えてくれます。 その鮮やかな光は、失敗しても、形が完璧でなくても、今ここに存在し、精一杯生きていることの尊さを教えてくれます。
私は、これからもこの鮮やかな「光」とともに歩んでいきます。形が整わなくても、葉挿しに失敗し続けても、それは私が彼を愛し、今この瞬間をともに生きているという、紛れもない証なのです。
皆さんも、身近にある小さな光、小さな挑戦に目を向けてみてください。たとえ失敗しても、その挑戦こそが、あなた自身を鮮やかに輝かせる「光」になるのです。
さあ、今こそ、あなただけの「光」を見つけて、一歩踏み出してみませんか!
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