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1ヶ月前の宣言から一歩前へ!「氷砂糖」と「京の華」が紡ぐ、命のバトン。【デンキペンギンの多肉植物日誌】

みなさん、こんにちは! 今日、私は最高にワクワクする「挑戦」の真っ只中にいます。

覚えていますでしょうか。去る3月7日、私はこのnoteで「ハオルチアの交配に挑戦したい」とお伝えしました。

あれから約一ヶ月……。ついに、その「今」がやってきたのです!

今回、私がすべてを懸けて挑んだのは、「氷砂糖」を雌株(お母さん)に、「京の華」を雄株(お父さん)に迎えた交配です。

正直に申し上げます。初めての挑戦で、驚くほど情報がありませんでした。私の見つけ方が下手だったのかもしれません。しかし!情報がないからといって、立ち止まっていては何も始まりませんよね。

「まずは、やってみる。一生懸命に、やってみる!」

その一心で、私はピンセットを握りました。まずは雌株である氷砂糖の花弁と雄蕊を、一つひとつ丁寧に取り除きます。

この花の花弁と雄蕊を取ります
ちょっと心が痛む光景です。

続いて、京の華の花弁を取り除き、雄蕊を露出させます。

花を切り落とした上で花弁を取るので、心が痛みました

そして……ここが正念場です。氷砂糖の雌蕊の先端に、京の華の花粉を「頑張ってついてくれ!」と祈りを込めて、確実につけていきました(1人で作業しているので、写真はありません。ゴメンなさい!)。

この作業を、何個か繰り返しました。

さらに、今回はこれだけではありません。未来へのバトンも用意しました! 氷砂糖の雄蕊は、乾燥剤とともにジッパー付きの袋に入れて、大切に「冷凍保存」したのです。これは、まだ蕾の状態である「光るオブツーサ」との交配に使うための、私なりの戦略です。

成功すれば、一ヶ月後には種ができるはずです。「できたらラッキー」ぐらいに思っておこう。そう自分に言い聞かせています。

でも、みなさん!「期待してしまうのが、人間」ではありませんか!

ダメかもしれない。でも、もしかしたら……。そんな風に未来に胸を躍らせる時間こそが、私たちの人生を豊かにしてくれる。私はそう信じて疑いません。

もし種ができたら、それは本当にラッキーな奇跡です。でも、たとえできなかったとしても、今日この瞬間に「挑んだ」という事実は、誰にも奪えない私の宝物になります。


みなさんも、結果を恐れず、今この瞬間を一生懸命に生きてみませんか!一ヶ月後、素敵なご報告ができることを、私自身が誰よりも期待しています!



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