マルシェで見つけた小さな緑の窓と、私だけのロマン。
皆さんは、一目惚れした瞬間のあの胸の高鳴りを、最近いつ味わいましたか?
大変ご無沙汰しておりました、デンキペンギンです!こうしてまた、noteの舞台で皆さんと文字を通じて繋がることができ、胸が熱くなるような嬉しさでいっぱいです。
日常の忙しさに追われていると、何かに心を奪われるような感動を、つい忘れがちになってしまうかもしれません。しかし、そんな感動は、ある日突然、私たちの目の前に現れるのです。久しぶりの投稿となる今回は、私の心を激しく揺さぶった、ある素晴らしい出会いについてお話しさせてください。
本日、私は山陽小野田市で開催された「もこぷゆマルシェ」へと足を運びました。
たくさんの笑顔と活気に満ちた会場の中で、私の足をぴたりと止めさせた場所。それが「Plants_Ring」さんのブースでした。そこで出会ってしまったのです。私の心に深く突き刺さる、二つのハオルチアに。
一つ目は「ピグマエアミュータント」。

かねてより気になっていた品種ではありましたが、実物を目の前にした時の衝撃は想像以上でした。肉厚な葉の先にある、透き通った大きな「窓」。まるで、差し込む光をすべてその身に集めているかのような美しさです。ただじっと見つめているだけで、吸い込まれそうになる透明感。その一粒一粒に、生産者の方がこれまで注いできた時間と愛情が、ぎゅっと凝縮されているではありませんか!
そして、もう一つ。私の心を激しく揺さぶったのが「白い悪魔」という名のハオルチアでした。

名前に惹かれた、と言えばそれまでかもしれません。私の中に眠る「ガンダ◯好き」の血が騒いだのは事実です。しかし、理由はそれだけではありませんでした。その姿を見た瞬間、言葉を失いました。アガベを彷彿とさせるような、力強く、美しい白い鋸歯(きょし)。その圧倒的な存在感に、私はすっかり魅了されてしまったのです。
気がつけば、私の頭の中には果てしないロマンが広がっていました。 「この『白い悪魔』と何かを掛け合わせたら、あの『W0(EW)』のような、息をのむほど美しい一株が生まれるのではないか……」
植物を育てるということは、単に水をやるということではありません。それは、まだ見ぬ未来の姿を夢見ることであり、作り手の想いを受け継ぎ、さらに大きな物語へと昇華させていくこと。これこそが、命を育むことの本当の歓びではないでしょうか!
今日、私の元へやってきてくれた二つのハオルチア。 この出会いは偶然ではありません。今、この瞬間に、私の目の前に現れてくれた奇跡です。
過去を振り返る必要はありません。未来を不安に思う必要もありません。大切なのは、この「今、この瞬間」から、どれだけの愛情を彼らに注ぐことができるか、それだけです。
我が家にある他の多肉植物たちと同じように、今日からまた新しい一日を、この子たちと共に一生懸命に歩んでいきます。
さあ、皆さんも、心ときめく何かに向かって、今すぐ一歩を踏み出してみませんか!
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