うさ吉シェフが、失敗したスープを捨てなかった日🐰🍲✨
〜うまくいかなかった一皿にも、次への希望が残っている〜
🩶失敗してしまった日
🩶思うようにできなかった日
🩶がんばったつもりなのに
うまく形にならなかった日・・・😓
そんな日は
その出来事ごと
どこかに
捨ててしまいたくなることはありませんか?
🫧なかったことにしたい
🫧早く忘れたい
🫧こんな自分を見たくない
でも
うまくいかなかった出来事の中にも
次へ進むための小さな希望が
残っていることがあります💐

ココロととのいレストランへ、ようこそ🐰🍽️✨
今日はいつものメニューではなく
少しだけ昔の
うさ吉シェフのお話です。
まだ今のように
落ち着いてお料理を出せなかったころ
うさ吉シェフは
小さな厨房のすみで
スープを作っていました🍳🐰
野菜を切って
お鍋に入れて
ゆっくり火にかけて
「きっとおいしくなるはず」
そう思いながら
何度も木べらで混ぜました。
けれど
できあがったスープをひと口飲んだとき
うさ吉シェフは
耳をしゅんと下げてしまいました。
味が決まらない・・・
🍲薄いのか
🍲濃いのか
何かが足りないのに
何を足せばいいのか分からない🥹
がんばって作ったはずなのに
思っていた一皿にはならなかったのです。
うさ吉シェフが
スープを捨てようとしたそのとき
そばにいた年上の料理人が
静かに声をかけました。
「捨てる前に
このスープの声を
少しだけ聞いてあげたらどうだい?」
うさ吉シェフは
びっくりして振り返りました。
料理人は
お鍋の中をのぞき込みながら
やさしく言いました。
「うまくいかなかった一皿は
何も教えてくれないわけじゃないよ。
どこで急ぎすぎたのか
何が足りなくて
何を入れすぎたのか
ちゃんと見てあげると
次の一皿に必要なことを
教えてくれることがあるんだ👨🍳」
うさ吉シェフは
もう一度
スープを小さなスプーンですくいました。
今度は
おいしいかどうかだけを
見るのではなく
このスープが
何を伝えようとしているのかを
そっと感じてみました。
🥕野菜は少し硬いままでした
🌸香りが少し弱く感じました
🍲最初に炒める時間が
足りなかったのかもしれません
そして、味がばらばらでした・・・
うさ吉シェフは
その日
スープをすぐに捨てませんでした。
小さなノートを開き
気づいたことを一つずつ書きました。
📚急ぎすぎたこと
📚待てなかったこと
📚足りなかったもの
📚入れすぎてしまったもの
そして最後に
こう書きました。
「失敗したスープにも
次のスープの種が入っていた」
それからのうさ吉シェフは
うまくいかなかった一皿を
すぐにダメだと決めつけなくなりました。
失敗した日には
少しだけ立ち止まって
その一皿の声を聞くようになりました。

🐰どこが苦しかったのか
🐰何を急ぎすぎたのか
🐰本当は何を一番
大切にしたかったのか
そうやって見つめていくうちに
うさ吉シェフの料理には
少しずつ相手を思いやる
やさしさが増えていきました。
うまくいった料理だけが
誰かをあたためるわけではありません
うまくいかなかった日の記憶があるから
同じように落ち込んでいる人の前で
急かさず待てることがあります🌸
味が決まらなかった時間を知っているから
迷っている心にも
そっと火加減を合わせられることがあります✨
うさ吉シェフは
湯気の立つスープを見つめながら
こう言いました🐰🍲
「うまくいかなかった一皿を
すぐに捨てなくてもいいんだよ。
失敗した日の中にも
次への希望になる材料が
ちゃんと残っていることがあるからね💡🐰
なかったことにしなくていい。
少し落ち着いたら
その日の声を
そっと聞いてあげようね」
今日
うまくいかなかったことがあったとしても
思うようにできなかった自分を
責めたくなったとしても・・・
その一日は
あなたの価値を
下げるものではないのです💎
もしかしたら
未来のあなたが
もう一度進むための
小さな材料になるのかもしれません🍚✨
失敗したスープを
すぐに捨てなくてもいい
そこに残った苦さも
迷いも
悔しさも
いつか
心をあたためる一皿に
変わっていくことがあります。
うさ吉シェフは今日も
厨房の奥で
小さなスープを温めています。
うまくいかなかった日を
責めるのではなく
そっと見つめ直せますように✨😊
そして
あなたの失敗の中にも
次への希望の種が
見つかりますように🐰🍲✨
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました💐
えりぃってどんな人?
大事なお客様の一言から・・・💛
うさ吉シェフのお店をこっそり作ってみました🐰🏠🌳
こんなメニューもあります🍓🍰🍫
