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北欧諸国を旅していた今頃 〜 22歳, 1983年5月

写真は, 1983年5月22日, デンマーク・コペンハーゲンにて筆者撮影。同年4月26日, 横浜港からのフェリーで 日本を出て, その後は シベリア鉄道で 今は無き国ソ連, ソヴィエト社会主義共和国連邦の旅, ソ連の旅の後は, モスクワを夜行列車で発ち ヨーロッパへ

1983-84年ユーラシア大陸(+アフリカ大陸北東端!)「ほぼ」一周の旅 を始めてまだ1か月も経たない時期の, 北欧・スカンディナヴィアの旅。訪れた国は, 順にフィンランド, スウェーデン, ノルウェー, デンマーク。

43年前の今日, 1983年5月18日は, 夜行列車で ノルウェーの首都オスロを発ち, 次の訪問国 デンマークの首都コペンハーゲンに向かった日。


裏町酒場 コペンハーゲンは .. Oh! 誰もがみなし児のピエロ

裏町酒場 コペンハーゲンは .. Oh! 誰もがみなし児のピエロ。苦味のツボルグ, 一口 飲んでは 一回こっきりの夜をひろい, ガラスの器に戻るのか。

この歌の中の「コペンハーゲン」は, その昔, 横浜(中華街)にあったバーの名前。まぁ1983年にはあったんだけど, 今世紀に入り, 2004年頃に閉店。ともあれ, この歌のタイトル「コペンハーゲン・パーク」や歌詞の中の「コペンハーゲン」は, デンマークの首都コペンハーゲンのことではない(上述のバー「コペンハーゲン」のオーナーはデンマーク人)。しかし「コペンハーゲン・パーク」の収録アルバムは "Y.O.K.O.H.A.M.A."(1979年3月1日リリース)で, 筆者の1983年の旅が始まったのは横浜港から。そういうわけで, あの旅に結びつけることはできる曲なのだ … そうだろうか?(笑)

筆者, デンマークのコペンハーゲン には, 1983年5月19日朝, 着。詳しくは後段の章にて。

ソ連の旅を終えた後, まずは フィンランドへ

1983年5月11-12日, ヘルシンキに滞在

1983年4月26日ユーラシア大陸「ほぼ」一周旅行を目的に横浜港にて日本を発った拙者、2泊3日の船旅を経て4月28日に当時のソ連のナホトカに着き、ナホトカで1泊, 翌4月29日に列車でハバロフスクに進んで(双六かよ, 笑)1泊, 翌4月30日からはシベリア鉄道の旅, 3泊4日の列車旅を経て5月3日にイルクーツク着, イルクーツクでロシア人少年少女とフリスビーして遊んで1泊の後、翌5月4日にシベリア鉄道の旅を再開, 4泊5日の列車旅を経て5月8日にモスクワ着。

で、モスクワでは2泊3日滞在した後、5月10日夜10時ジャスト(モスクワ駅)発のフィンランド・ヘルシンキ行き夜行列車に乗って、翌5月11日、拙者としては初の「ヨーロッパ」入りを果たした。

当時のロシアはソ連、あの時代, 「ソ連はソ連!」(笑)という特殊な時代だったから, ロシア(当時のソ連!)がヨーロッパであるという感覚など殆ど持てず、そういうわけで フィンランド に入った時が、当時としては初の「ヨーロッパ」進攻(戦争じゃないけど, 笑)だったのだ。

https://note.com/dailyrock/n/n858a2119c487 第1章 冒頭より

以下の note 第2章「1983年5月11日 〜 フィンランド・ヘルシンキに到着」に, ヘルシンキ駅に着くまでの間に撮った写真や, 1983年5月10日夜から翌5月11日にかけての旅日記の写しなど掲載。

以下の note には, 1983年5月12日の旅日記や写真(写真はたったの 1枚!)を掲載。

頭上 空高く アホウドリ が, 宙に舞い上がったまま静止して垂れ下がる 〜 Pink Floyd "Echoes" 歌詞和訳

本 note 投稿のタイトル上に掲載した写真は, 1983年5月12日にフィンランド・ヘルシンキで撮った写真。手前に見える鳥たちは明らかに鳩だけど, 水面に舞い上がってる鳥たちはちょっとはっきりしません。あれって, アホウドリ ってことにしませんか(笑)。

前節の最後にリンク掲載の note 第2章より

Overhead the albatross, hangs motionless upon the air, and deep beneath the rolling waves in labyrinths of coral caves. The echo of a distant time (tide) comes willowing across the sand, and everything is green and submarine ♫

Echoes (edited version) from Pink Floyd's 2001 compilation album "Echoes: The Best of Pink Floyd"

Echoes from Pink Floyd's 1971 album "Meddle"

英語原詞 https://genius.com/Pink-floyd-echoes-lyrics

頭上 空高く アホウドリが (*1)
宙に舞い上がったまま静止して垂れ下がる
そして 揺れる波間の奥深く
珊瑚の洞窟の迷宮の中
遠く離れた潮の流れ 遥かな過去の残響が (*2)
砂地を越え 風に舞う柳の如くゆらゆらとやって来る (*3)
そして 何もかもが青々とした緑色を成し 海の底に (*4)

誰も我々を陸地に導かなかった
誰もが 何処にいるのか 何故そこにいるのかを 分かっていない
しかし何かが目覚めて動き出し 何かが試みを始める (*5)
そして 光に向かって 登り始めるのだ

通りすがりの見知らぬ者どうしが
偶然にも 一瞬その視線を交わす
実は私はあなたであり 私が見ているのは私自身なのだ
私はあなたの手を取り
この地の何処(いずこ)かに導き
自らができる最上のことは何なのか 理解することになるだろうか?

先に進むよう呼びかけるものなどいない
視線を落とすよう強いるものもいない
言葉を発するものはいないし 我々のように試みるものもいない
太陽の周りを飛ぶものなどいないのだ

雲ひとつない毎日 あなたは 覚醒した私の眼に舞い降りる
私に起き上がるよう 誘い(いざない) 鼓舞しながら
そして 壁に埋められた窓を通し
陽の光の翼に乗って差し込んでくるのは
眩い(まばゆい)ばかりに光り輝く何百万もの朝の大使 (*6)

私に子守唄を歌ってくれるものなどいない
私の目を閉じさせるものもいない
だから私は窓を大きく開け放ち
空の向こうのあなたに呼びかけるのだ

............................ ♫

注釈 *1~6 については以下の note にて。

ではでは。

スウェーデン

下掲 note 掲載写真6枚から 2枚。

「巨人の国」スウェーデン。いや, 俺が日本人の中でも身長低めの方だから余計に(笑)。何はともあれ, 遥か昔のおおよそ今頃, イングリッド・バーグマンと ABBA の国, スウェーデンにいたのだ。

ノルウェー

直前の訪問国スウェーデンでは, ストックホルム に 2泊3日滞在。で, 1983年5月15日 にストックホルム中央駅にてパン・チキン・サラダなどで夕食を済ませた後, 夜行列車で ノルウェー の首都オスロ へ。オスロ には 5月16日 朝, 着。翌日 5月17日 は, ノルウェー の「憲法記念日」。華やかなパレードを見物することができた。

下掲 note 掲載写真27枚から 3枚。

中央やや左の彼女, 筆者に一目惚れしたようで … そんなはずはない(たぶん, 笑)
ストリート・ミュージシャンも大勢いた

写真のストリート・ミュージシャンはノルウェー人ではなく, 実際には筆者が既にストックホルムからオスロまでの列車の中で会っていたスウェーデン人。オスロのストリートで再会!

ノルウェー, 「憲法記念日」(独立記念日)見聞 〜 1983年5月17日, 写真27枚 ♫

デンマーク

赤いワインをぶちまいた, 遠い夕映え背に受ける ♫ 〜 コペンハーゲン, デンマーク: 1983年5月20日

直前の訪問国ノルウェーでは, オスロ に 2泊3日滞在。オスロは 5月18日 の夜行列車で発ち, 翌 5月19日 朝にデンマーク・コペンハーゲン に着。

赤いワインを ぶちまいた, 遠い夕映え 背に受ける … 裏町酒場 コペンハーゲンは .. Oh! 誰もがみなし児のピエロ。苦味のツボルグ, 一口 飲んでは 一回こっきりの夜をひろい, ガラスの器に戻るのか。

だからこの歌の「コペンハーゲン」は デンマークじゃなくて, 横浜の「コペンハーゲン」だってば(今日の第1章に書きました, 笑)。

下掲 note 掲載写真9枚から 4枚。

赤いワインを ぶちまいた, 遠い夕映え 背に受ける … コペンハーゲン, 1983年5月20日
「人魚姫の像」
「人魚姫の像」で遊んでしまう若者
「人魚姫の像」で遊び過ぎてしまう若者

赤いワインをぶちまいた, 遠い夕映え背に受ける ♫ 〜 コペンハーゲン, デンマーク: 1983年5月20日

草の根 企画の カーニヴァル 〜 コペンハーゲン : 1983年5月22日

幸運にも, 北欧の旅の前のソ連では モスクワ にソ連の対ナチスドイツ戦勝記念日当日に滞在(赤の広場は群衆で埋まっていた), 北欧に入ってからもノルウェー・オスロ では同国の憲法記念日当日に滞在して記念のパレードやストリート・ミュージシャンなどで大賑わいのオスロの街を見物, そしてここ デンマーク・コペンハーゲン でも, 1983年5月22日, 大きな大きな カーニヴァル に遭遇。

下掲(本節最下段)note 掲載写真15枚から 3枚。

Carnaval / Let the Children Play / Jugando 

from Santana's 1977 album Festivál 🎶

草の根 企画の カーニヴァル 〜 コペンハーゲン: 1983年5月22日, 写真15枚 ♫

今日(2026年5月18日!)は これにて。

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