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金星と月の接近 〜 月と金星に因む歌, 星空から連想する曲を聴きながら

タイトル上の写真は昨夕, 2026年4月19日19時2分, 残念ながら靄(もや!)がかかった空で鮮明に撮れてはいないが(しかし肉眼では十分美しかった), 「宵の明星」金星 と 細い月「三日月」の 接近風景。

カミさんと「今夜も散歩しましょうか」の帰り, 我が家の近くで, スマホで撮影。俺のスマホは録音はいいんだけど撮影の方は比較的粗く, 写真の画質はカミさんのスマホの方がいい。写真は, カミさんのスマホで撮影。でもやっぱ, 限界はあるね勿論。アップロードすると, それがますます。それでも, 俺のスマホよりは断然いいのです。

因みに(!)今日 2026年4月20日の最終章は, 2025年11月19日「木星が, オリオンが, 夜空が 〜 いま 見頃だ」の最終章を, ほぼ 完コピ。


金星と月の接近 〜 2026年4月19日

これです。

何日か前, カミさんが これで知った。我々は星空観測(鑑賞)ウォーキングが好きなので, たまたま飛び込んできたサイト。初見サイト, 受験控える子女の保護者を対象とする教育情報サイトらしいが, そもそも我々に今, 有名大学など目指し猛勉強中の孫などいない(笑)。

2026年4月16日と19日、細い月と惑星が接近する天体イベントが観測できる。4月16日は細い月と水星・火星が接近、19日には細い月と金星が接近する。アストロアーツやウェザーニュースなどの天文サイトでは、特に、細い月と明るく輝く金星の共演は一見の価値があるとしている。

4月16日は、明け方の東のかなり低い空で見られる水星と火星に、細い月が接近する。月は月齢28と新月間近の細い月で、見える位置は日の出30分前の高度が5度前後と非常に低いため、観測しづらい現象ではあるが、見えた時の神秘的な姿は感動的だという。

細い月と水星・火星の接近は、明け方の東の空が開けた場所で、双眼鏡で探してみると見えやすい。天体が昇る時刻は、月が午前4時6分、水星が午前4時16分、火星が午前4時18分。午前5時8分の日の出まで30分ほど観測チャンスがある。

続く4月19日は、日の入り後の西の空で細い月と金星が接近する。金星は「宵の明星」として明るく輝くため、月のすぐ近くにひときわ明るい星として確認できる。月齢はさらに進み、地球照を伴った幻想的な細い月と明るい金星の共演は、数ある惑星の接近の中でも随一の美しさだという。

細い月と金星の接近は、日の入り後の西の空が開けた場所から、肉眼でも観測することができる。日没時刻は午後6時17分、金星は午後8時19分、月は午後8時38分に沈む。気候も穏やかになり始めた春の天体ショーを、親子で楽しんでみてはいかがだろうか。

で, 今日の冒頭に戻ると,

タイトル上の写真は昨夕, 2026年4月19日19時2分, 残念ながら靄(もや!)がかかった空で鮮明に撮れてはいないが(しかし肉眼では十分美しかった), 「宵の明星」金星 と 細い月「三日月」の 接近風景。

カミさんと,

いや, 2026年3月13日じゃなくて 2026年4月19日の「今夜も散歩しましょうか」,

家を出た時は西の空は完全に曇り空で観測不可能に思えたのだが, 夕食の買い物など済ませ, その帰りの頃には, 曇り空から靄(もや!)がかかった程度の空に好転, 

我が家の近くで, スマホで撮影。俺のスマホは録音はいいんだけど撮影の方は比較的粗く, 写真の画質はカミさんのスマホの方がいい。写真は, カミさんのスマホで撮影。でもやっぱ, 限界はあるね勿論。アップロードすると, それがますます。それでも, 俺のスマホよりは断然いいのです。

靄(もや!)のせいで鮮明な写真は難しかったものの, 撮影は可。肉眼で見た「天体ショー観測(鑑賞)」感激の程を表現するのは 写真だけでは無理。しかし何はともあれ, 素晴らしく美しい「金星・三日月」接近風景を見られ, よかった良かった, 我ら満足なり。

2026年4月19日 18時59分
2026年4月19日 19時2分
2026年4月19日 19時3分, 上空を旅客機が通過

4月はいろいろ, あるのだ。

素晴らしきかな, 「宵の明星」金星。

月 に因む歌

トム・ウェイツ "Grapefruit Moon", 歌詞和訳

三日月じゃなくて, 満月だけど!

Grapefruit Moon from Tom Waits' debut album "Closing Time" released on March 6, 1973, on Asylum Records

英語原詞
http://www.tomwaits.com/songs/song/95/Grapefruit_Moon/

グレープフルーツ・ムーン, 星がひとつ輝いて
俺にその光を降ろしている
あの曲を聴いて, 俺はいま恋い焦がれてるよ
ハニー, 分かるかい?
なぜって, あのメロディを聴くたびに
俺の中で 何かが壊れるんだ
グレープフルーツ・ムーン, 星がひとつ輝いて
そう, 時の流れは戻せないのさ

行き先を決めたことなどなく
何処かに辿り着くこともできず
お前は俺のインスピレイション, 啓示になった
ああ, だけど代償も大きかったよ
そう, あのメロディーを聴くたびに
俺の中で 何かが壊れるんだ
グレープフルーツ・ムーン, 星がひとつ輝いて
俺にはもう隠しようがないのさ

いま 俺は煙草を吹かし
それでいて 純粋さを求め
そして 星々のように過ぎ去っていく
名も無い闇の世界へとね
そう, あのメロディーを聴くたびに
俺は途方に暮れるのさ *
グレープフルーツ・ムーン, 星がひとつ輝いて
俺に見えているのはそれだけ

……… (訳注) ………

とりあえず, 一つだけ。"Puts me up a tree" と歌われていて, (オンラインの辞書で調べたところ)"up a tree" には「〔逃げる動物や人が〕木に追い上げられて」, 比喩として「身動きが取れなくなって」「進退窮まって」「お手上げで」「追い詰められて」「途方に暮れて」といった意味があるようなので, 該当箇所は上のような日本語に置き換えてみた。

サイモンとガーファンクル 'And the moon rose over an open field' from "America", 歌詞和訳

これもおそらくは満月だけどね!

America from Simon & Garfunkel's 1968 album Bookends

https://genius.com/Simon-and-garfunkel-america-lyrics

「僕達, 恋人になろう, 二人の未来を一つにしよう (*1)
 少しなら不動産だって持ってるんだ, 鞄の中だけどね」(*2)
そして僕らは タバコを一箱とミセス・ワグナーのパイを買いました (*3)
それから歩き始めたのです, アメリカを探すために (*4)

「キャシー」と僕は言いました, 二人でピッツバーグで グレイハウンドに乗って (*5)
「ミシガンは 僕にはもう夢のようだよ
 4日もかかったんだ, サギノーからヒッチハイクでやって来てね (*6)
 僕はアメリカを探しに来たんだ」

バスの中では二人で笑い合って
乗客の顔を見ながらゲームをしました
彼女がギャバジン・スーツの男は実はスパイなのよと言うので (*7)
僕は言ったんです, 「気をつけなよ, 彼の蝶ネクタイは本当はカメラなんだ」

「タバコを投げてくれないか, レインコートに1本残っているはずだから」
「私達, 最後の1本を吸ってしまったのよ, 1時間も前にね」
だから僕は窓の外を眺めたんです, 彼女は雑誌を読んでいました (*8)
外では大地の彼方を 月が昇っているところでした (*9)

「キャシー, 僕はわからなくなってしまったよ」, でも彼女が眠っているのは知っていました (*10)
「僕は空っぽで, 苦しくて, おまけにどうしてなのかもわからないんだ」 (*11)
ニュージャージー・ターンパイクでは 走る車を数えたりしましたが
彼らもみんな アメリカを探しにやって来たんです (*12)
みんなアメリカを探しに来たんです (*13)
みんなアメリカを探しに来たんです

… ♫ … ♫

訳注 *9 (その他の訳注, 単語やフレーズの解釈, 歌詞の意味・他は, 上掲 note の中で)

And the moon rose over an open field, 外では大地の彼方を 月が昇っているところでした, And the moon rose over an open field, 開けた草原を「満月」が昇る

「外では大地の彼方を 月が昇っているところでした」, open field は「開けた草原」「広々とした野原」といった意味になるのだろうが, ここは「大地の彼方を 月が昇っている」と個人的にしたかったのだ, これは意訳よりも我が儘訳に近いかもしれない(笑)。

それから,

And, just as Simon notices the Moon, we must notice how he evokes the roundness of it with the assonance of the long O. He sees it as it "rOse Over an Open" meadow [capitals mine]. He doesn't say, yet he shows, that this is a full Moon.

http://paulsimonsongs.blogspot.com/2010/04/america.html 8段落目

(試訳)

そして, サイモンがまさに月について気づいたように, 我々は彼がいかに長母音の "O" の assonance(母音韻, 複数の語の母音を同じにする押韻の技法)を使って月の丸みを想起(連想)させているのか, 気づかなければならない。彼は月を見る際, as it "rOse Over an Open" meadow(大文字はブログ著者による)(月が開けた牧草地を昇る, それをそんなふうに描写している。)(訳者注:meadow は牧草地のこと, 「アメリカ」の実際の歌詞においては And the moon rose over an open field
つまり, 彼はそう明言はしていないものの, こうしてその月が満月であることを示しているのだ。

確かに, これに関しては, この歌を初めて聴いたガキの頃から, 頭の中でイメージとして「満月」が昇る風景だったと思う。

金星 に因む歌

ショッキング・ブルー "Venus"

「脱線」話題。でも「脱線」はいけない, 「悲しき鉄道員」歌詞和訳。

ポール・マッカートニー&ウイングス "Venus and Mars"

「火星」も呼んで, ロック・ショーを始めよう 🎶

ではでは 🎶

夜空で (月は別格), 金星の輝きに匹敵するのは 木星

木星はもちろん, 今現在 2026年4月も 美しい。

タイトル上の画像はググって拝借した「木星」の写真(Science News 誌の記事から, 5年前の記事だから「木星の大赤班」はその後さらに縮んでるかも), 言わずもがな, 肉眼ではあんなふうに見えない。今の季節, 天候の条件さえ整えば, 地球から肉眼で見る木星は, まるで ダイヤモンドのように, 文字通り「きらきら」輝いている。ある意味(地球から!)肉眼で見た木星の方が 美しいと言ってもよさそうだ。

以下の前口上

【 目次 】
1. 2025年11月19日 午前4時15分, 「満天の星」に目を見張る
2. 地球から肉眼で見る星が美しく輝いて見えるのは, 大気の層のお陰
3. これまでで最も美しかったのは 〜 1983年9月, ヨルダンのぺトラ遺跡近くで見た, 文字通り「星降る夜」の, 月もオリオンも天の川も呑み込んだ「満天の星」

4. 木星は いま見頃 〜 2026年1月10日には, 地球から見て太陽と正反対の位置関係となる「衝(しょう)」に

5. 木星 と言えば
 1) "Jupiter" by Earth, Wind & Fire
 2) When the moon is in the Seventh House, and Jupiter aligns with Mars .. 〜 "Aquarius/Let the Sunshine In" by the 5th Dimension
 3) Jupiter and Beyond the Infinite 〜 2001: A Space Odyssey, 「2001年宇宙の旅」
 4) Jupiter and Beyond the Infinite, "2001: A Space Odyssey" 〜 木星と無限の彼方, 「2001年宇宙の旅」 〜 シンクロする "Echoes" by Pink Floyd, 歌詞和訳

6. 木星 〜 衛星は 97個, 大きな4つ(イオ, エウロパ, ガニメデ, カリスト)は 「ガリレオ衛星」
 1) 木星の名は 「ローマ神話」由来
 2) ガリレオ・ガリレイ
 3) ガリレオ

7. オリオン と言えば
 1) オリオンの肩口で 炎上する攻撃艦を見た 〜 「ブレードランナー」反逆レプリカント, ロイ・バッティ
 2) "レプリカント" ロイ・バッティ, 映画「ブレードランナー」 と 「シルクロード」を, あの夜見たオリオンで結ぶ

8. 夜空, 星空から連想する曲・歌
 1) "Shining Star" by the Manhattans
 2) "Aquarius/Let the Sunshine In" by the 5th Dimension
 3) "Vincent (Starry, Starry Night)" by Don McLean
 4) "Echoes" by Pink Floyd, 歌詞和訳
 5) "IF" by Bread, 歌詞和訳

夜空, 星空から連想する曲・歌

"Shining Star" by the Manhattans

札幌での学生時代, 好きな曲をリクエストできるパブで, うっかりリクエスト曲の曲名を書く用紙に 歌の出だしの "Honey, you" を書いてしまい恥ずかしかった(笑)あの名曲,

それは此処には書いてないけど, 学生時代の後期の話,

The Manhattans は その後, カミさんと 横浜, 東京で 計 2度 ライヴを観聴きした, 最高の R&B ヴォーカル・グループ 🎶

Shining Star from the Manhattans' 1980 album After Midnight

Shining Star 〜 The Manhattans (1980, single edited version)

https://genius.com/The-manhattans-shining-star-lyrics

星空を眺めながら, 天の川を眺めながら, 聴きましょう 🎶

5つ星の, 素晴らしい曲。

"Aquarius/Let the Sunshine In" by the 5th Dimension

この歌, 今日の第5章第2節にも載せてるけれど,

2025年11月19日

"Medley: Aquarius/Let the Sunshine In (The Flesh Failures)" by the 5th Dimension (1969, a medley of two songs written for the 1967 musical "Hair")

https://genius.com/The-5th-dimension-aquarius-let-the-sunshine-in-lyrics

When the moon is in the Seventh House
And Jupiter aligns with Mars
Then peace will guide the planets
And love will steer the stars ..

"Vincent (Starry, Starry Night)" by Don McLean

Starry, Starry Night は もちろん, あの絵から。

Vincent (Starry, Starry Night) 〜 Don McLean (1972)

https://genius.com/Don-mclean-vincent-starry-starry-night-lyrics

ではでは。

"Echoes" by Pink Floyd, 歌詞和訳

筆者による歌詞和訳 note(下方にリンク), 歌詞の終盤には「朝の大使」が現れるものの, 何しろ note タイトル上のイメージ画像がこれ。

本文の中には こういうものも掲載。

ピンク・フロイド 「エコーズ」 を 和訳する 〜 空を見上げ、アムリトサルで、ダラムサラで、ポンペイで、そして スタンリー・キューブリック「2001年宇宙の旅」を観ながら聴く、不朽の名作 Echoes by Pink Floyd

Echoes from Meddle, the sixth studio album by Pink Floyd, released on October 31, 1971

英語原詞 https://genius.com/Pink-floyd-echoes-lyrics

頭上 空高く アホウドリが (*1)
宙に舞い上がったまま静止して垂れ下がる
そして 揺れる波間の奥深く
珊瑚の洞窟の迷宮の中
遠く離れた潮の流れ 遥かな過去の残響が (*2)
砂地を越え 風に舞う柳の如くゆらゆらとやって来る (*3)
そして 何もかもが青々とした緑色を成し 海の底に (*4)

誰も我々を陸地に導かなかった
誰もが 何処にいるのか 何故そこにいるのかを 分かっていない
しかし何かが目覚めて動き出し 何かが試みを始める (*5)
そして 光に向かって 登り始めるのだ

通りすがりの見知らぬ者どうしが
偶然にも 一瞬その視線を交わす
実は私はあなたであり 私が見ているのは私自身なのだ
私はあなたの手を取り
この地の何処(いずこ)かに導き
自らができる最上のことは何なのか 理解することになるだろうか?

先に進むよう呼びかけるものなどいない
視線を落とすよう強いるものもいない
言葉を発するものはいないし 我々のように試みるものもいない
太陽の周りを飛ぶものなどいないのだ

雲ひとつない毎日 あなたは 覚醒した私の眼に舞い降りる
私に起き上がるよう 誘い(いざない) 鼓舞しながら
そして 壁に埋められた窓を通し
陽の光の翼に乗って差し込んでくるのは
眩い(まばゆい)ばかりに光り輝く何百万もの朝の大使 (*6)

私に子守唄を歌ってくれるものなどいない
私の目を閉じさせるものもいない
だから私は窓を大きく開け放ち
空の向こうのあなたに呼びかけるのだ

.............................................

*訳注 は 上掲 note の中で。

次は edited, short version で。

Echoes (short version) 〜 from "ECHOES - The Best of Pink Floyd", the compilation album by Pink Floyd, released on November 5, 2001

英語原詞 https://genius.com/Pink-floyd-echoes-lyrics

頭上 空高く アホウドリが (*1)
宙に舞い上がったまま静止して垂れ下がる
そして 揺れる波間の奥深く
珊瑚の洞窟の迷宮の中
遠く離れた潮の流れ 遥かな過去の残響が (*2)
砂地を越え 風に舞う柳の如くゆらゆらとやって来る (*3)
そして 何もかもが青々とした緑色を成し 海の底に (*4)

誰も我々を陸地に導かなかった
誰もが 何処にいるのか 何故そこにいるのかを 分かっていない
しかし何かが目覚めて動き出し 何かが試みを始める (*5)
そして 光に向かって 登り始めるのだ

通りすがりの見知らぬ者どうしが
偶然にも 一瞬その視線を交わす
実は私はあなたであり 私が見ているのは私自身なのだ
私はあなたの手を取り
この地の何処(いずこ)かに導き
自らができる最上のことは何なのか 理解することになるだろうか?

先に進むよう呼びかけるものなどいない
視線を落とすよう強いるものもいない
言葉を発するものはいないし 我々のように試みるものもいない
太陽の周りを飛ぶものなどいないのだ

雲ひとつない毎日 あなたは 覚醒した私の眼に舞い降りる
私に起き上がるよう 誘い(いざない) 鼓舞しながら
そして 壁に埋められた窓を通し
陽の光の翼に乗って差し込んでくるのは
眩い(まばゆい)ばかりに光り輝く何百万もの朝の大使 (*6)

私に子守唄を歌ってくれるものなどいない
私の目を閉じさせるものもいない
だから私は窓を大きく開け放ち
空の向こうのあなたに呼びかけるのだ

.............................................

*訳注 は 上掲 note の中で。

ではでは, 今日の最後は, あの美しい曲を。

"IF" by Bread, 歌詞和訳

何しろ, 歌詞の最後のヴァースで, 「夜空の星」が 出てくる(その星々は歌い手の想像, イマジネーションの中で「一つずつ消えていく」のではあるけれど)。

Bread の IF, ポピュラー音楽史上 最も美しい曲のひとつ .. だと思う。当然ながら筆者の主観だから「思う」を添えるけれど。

さて, あらかじめ「ことわり書き」しておくと, 第1章「前口上」は 雑談や脱線話題が満載。その長い前口上に退いたなら(引いたなら)即, 脱線話題は飛ばして, 第2章の「歌詞和訳」本編("IF" by Bread 歌詞和訳)へ。

なお, IF は第2章まで。最終章, 第3章は Bread に因んだ「遊び」です … というわけで, 時間に余裕のない方は まずは 第2章, がお勧めかも。

"IF" by Bread, released in March 1971 🎶

英語原詞 https://genius.com/Bread-if-lyrics

もしも 絵が 千の言葉を描くことができるなら
じゃぁ僕はなぜ君を描けない?
言葉で言い表わすなんて決してできないんだ
僕が知った君のことは

もしも 美しい顔が 千隻の船を 進水させることができたなら(*1)
じゃぁ僕は 何処に行けばいい?
家には君しかいない
そのうえ 君は 僕の全てなんだ

生きることを愛する気持ちが 乾いていくとき
君がやって来て 僕に 君の愛を注いでくれる (*2)

もしも 一度に 二つの場所にいられるとしても
僕は 君といるよ
明日も 今日も
ずっと 君のそばにいる

もしも この星が 回転することを止めるなら
ゆっくりと回りながら最期を迎えるのなら
僕はそのときを 君と過ごすよ
世界が終わるそのときをね

そして 夜空の星は一つずつ消えていく
そのとき 君と僕は ただ 空に向かって飛び去るのさ (*3)

…….. 🎶 …….. 🎶 ……..

*訳注 は 上掲 note の中で。

それでは, 今夜も, 「星空」鑑賞を楽しみましょう。

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