私のNISAポートフォリオ【2026年夏】――🔰解説付き
はじめに
これからNISAを始めようと思っている方にも分かりやすいように書いてみました。
つみたて投資枠は、ネット証券なら100円から始められる商品もあります。
「どんな運用をしているのかな」と気になっている方の参考になれば嬉しいです。
NISA口座をどこで開設しようか迷っている方は、以下の比較サイトも参考になります。
金融機関ごとの特徴やサービスを比較しながら、自分に合った口座を選ぶことができます。
2026年7月現在、私がNISAで積み立てている投資信託や日本株をご紹介します。
私は投資の専門家ではありません。
「こんなふうに運用している人もいるんだな」という、一つの体験談として読んでいただけたら嬉しいです。
私がNISAを始めたのは、2022年の旧NISA制度のときでした。
あと1年で子どもは大学卒業を迎えるころ。
「老後に向けて資産を増やしたい」と思い、少しずつ積み立てを始めました。
1.NISAの種類
現在のNISAには、
* つみたて投資枠
* 成長投資枠
の2種類があります。
NISA口座
銀行や証券会社で開設できます。
一般的に、有人店舗のある銀行や証券会社は、ネット証券に比べて手数料が高めの商品を取り扱っていることが多いため、
これから始める方にはネット証券がおすすめです。
2.つみたて投資枠
年間120万円まで。
いろいろな会社の株をまとめて購入できる「詰め合わせセット」のような商品があります。
つみたて投資枠では、主に投資信託を購入します。
投資信託には、指数に連動する「インデックスファンド」と、
指数を上回る運用を目指す「アクティブファンド」があります。
3.インデックスファンド
株価指数に連動する投資信託です。
結果として、多くの有名企業や時価総額の大きな企業が組み入れられています。
💡全世界株(オールカントリー 通称オルカン)
色んな国の企業に投資するファンドです。
AmazonやAppleなど、世界的な企業も含まれています。
全世界株式ですが、時価総額の大きいアメリカ企業の割合が高いため、現在はアメリカ市場の影響を受けやすい構成になっています。
今後は各国の成長に応じて組み入れ比率も変化していきます。
例えば、インドが成長すれば、その割合が増える可能性もあります。
💡S&P500
アメリカの代表的な500社で構成される株価指数に連動する投資信託です。
長期投資で成果を上げた投資家も多く、人気があります。
4.アクティブファンド
成長が見込まれる企業を中心に運用する投資信託です。
インデックスファンドより値動きが大きい商品もあるため、私は初心者には少し難しいと感じています。
5.成長投資枠
年間240万円まで。
個別株も買えるし、ファンドも買えます。
一回または毎月積立設定可能。
自分のタイミングで購入できるため、積み立てだけでなく、値動きを見ながら買い増すこともできます。
6.最初に、つみたて投資枠を始める
毎月定額のつみたて投資です。
積立金額は途中で変更することも中止することもできるので、家計に合わせて無理なく続けられるのも魅力です。
つみたて投資は、高い時も安い時も毎月同じように購入するため、一度にまとめて買うより価格変動のリスクを抑えやすいと言われています。
私も、投資初心者の方はここから始めるのが良いのではないかと思っています。
7.現在積み立てている投資信託の紹介
私が現在、つみたて投資枠では、
💡eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
(通称:オルカン)
を積み立てています。
以前は、
💡eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
も積み立てていました。
現在は積立を停止し、そのまま保有しています。
また、成長投資枠では、評価額が下がった時にS&P500をスポット購入することもあります。
8.金ファンド(ゴールド)にも少し投資
私は、成長投資枠で
💡三菱UFJ 純金ファンド
も毎月積み立てています。
現物の金は、
保管や購入コストがかかるため、少額で始めるならファンドの方が自分には合っていると考えました。
アメリカ株中心の資産になりすぎないよう、リスク分散の意味も込めています。
9.試しに購入したファンド
PIVOTで楽天証券の方が紹介していた
💡野村インデックスファンド・米国株式配当貴族
も試しに成長投資枠で一度だけ購入しました。
10.インデックスファンドの成績
投資を始めてから相場が下落した時期もありましたが、現在はプラスになっています。
積立投資は、価格が下がっている時ほど多くの口数を購入できます。
そのため、相場が回復した時に利益が大きくなることがあります。
もちろん将来も同じようになるとは限りません。
世界情勢や景気などによって相場は大きく変動するため、将来を正確に予測できる人はいないと思っています。
11.最近始めた日本株投資
2年前から、日本株も購入しています。
日本株は100株単位で売買することが一般的ですが、証券会社によっては1株から購入できるサービスもあります。
私も最初は少しずつ購入しました。
以前は日本株の売買には手数料がかかるのが一般的でしたが、
現在は楽天証券やSBI証券など、多くのネット証券で国内株式の売買手数料が無料になっています。
※楽天証券の「ゼロコース」は、国内株式の取引手数料が無料になります。ただし、利用にはSOR(複数の市場から有利な価格で注文を執行する仕組み)の利用同意が必要です。
12.日本株の配当金と株主優待
今年受け取った日本株の配当金は約1万5千円。
さらに、
* 商品券
* 電子マネー
* 株主優待券
などもいただきました。
配当金や優待は、日本株ならではの楽しみだと思っています。
13.私のポートフォリオ
現在は、
* 投資信託(アメリカ株中心) 約6割
* 日本株 約4割
という割合で保有しています。
資産を一つに集中させないよう意識しています。
今感じていること
日本株から配当金をいただけるのは嬉しいですが、資産全体で見ると、やはりインデックスファンドの成長力は魅力的だと感じています。
14.金利と株の関係
日本は長い間、低金利が続き、日本株も海外市場と比べて割安と評価される時期がありました。
投資だけでなく、金利も家計に影響する時代になってきたと感じています。
日銀の利上げもあり、低金利の時代は少しずつ変わってきているように感じます。
そのため、住宅ローンを変動金利で組んでいるご家庭は、
今後の金利動向も気になるところですね。
15.最後に
私自身、少しずつ投資の幅を広げてきました。
それぞれの特徴を理解しながら、自分に合った方法を選ぶことが大切だと思っています。
なお、投資は購入する時期によって結果が大きく変わります。
この記事は、あくまでも私自身の投資記録です。
特定の商品をおすすめするものではありませんので、
ご自身で十分に調べ、ご自身の判断と責任で投資を行っていただければと思います。
💗関連記事
生活防衛資金を確保してる?
銀行の定期預金と
個人向け国債の始め方
個別株の買い方売り方を学び直しました
最新記事
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!
