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【第79回】中学受験 × 初めての塾面談

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 初めましてのことに対して
 必要以上に警戒しがち。

こんにちは、おじです。

このnoteでは、父親の苦悩と徒労に包まれた記事をできるだけ肩の力を抜いて発信しています(だって疲れてしまうじゃないですか)。
基本的に当方の独断と偏見に満ち溢れた内容となっていますので、どうぞあたたかいコーヒーと共にお楽しみください。

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おじバル

 「保護者面談」

 「面談」と名前がついているだけで
 身構えてしまうのは、
 小学生男子に顎で使われている父親
 だけではないはず。

 
 それは子どもが対外的に
 どのような評価を受けているか、
 ヒントがない状態での話に加え、
 決められた議題のない中での
 探り合いの会話…

 
 完全武装した父!
 面倒な相手を迎える講師!
 感動のスペクタクル!

 
 そんな話です。
 (違います)


#1 面談前、親の心理


 通塾を始めてから4年目。
 これまで講師の方と面談はおろか、
 ほとんど会話をした記憶がありません。


 取り立てて大きな悩みや
 トラブル・相談事がなかったという、
 かなり恵まれた環境にあったと
 前向きにとらえているのですが、

 
 それは裏を返せば、
 面談への耐性がまったくない
 という危機的状況でもあり、

 
 ・学習方針に突っ込まれるのか
 ・家庭学習不足と言われるのか
 ・志望校の考え方に指摘をされるのか

 
 などなど、
 行く前から盛大に反省会を開き、
 勝手に閉廷していく事態に。

 
 
 まあ、要するに
 めっちゃ緊張していたわけです。

#2 家では分からない塾での姿


 当初、面談相手は
 「苦手な教科の担当講師」
 と、風のうわさで聞いていたため、

 
 KOKUGOの議論を交わすべく、
 あれやこれやと準備をしていましたが、
 お会いできたのは算数の先生でした。

 
 塾での様子や学習状況から、
 強みや弱点、今後の方針にいたるまで
 かなり丁寧に説明いただきましたが、
 こちらで思っていたこととズレもなく、
 違和感なく会話を進めることができます。
 

 特に授業態度の変化について
 こちらは普段把握できませんが、
 「授業中はいい意味でにぎやか、
 切磋琢磨しながらやっています。」
 という言葉に、

 
 ぼんやりと思い描いていた情景が
 くっきりと鮮明に映し出されたのです。
 (唐突な小説家調)

 
 康成先生はさておき、
 この頃にはすっかり冒頭の「緊張」を
 第三コーナー辺りに置き去りにし、


 息子の弱点を話している時は、
 大の大人が嬉々として
 「分かる分かる談議」
 花を咲かせている始末。

 
 人生の中でこれほど多く
 「そうなんですよねー」
 と言うことはなかなかありません。

 気付けば30分経過(えっ


#3 志望校の考え方とギャップ 

 

 本題の志望校について。

 
 ここは何を言われるか
 まったくの未知数でした。

 
 事前に志望校を記入して提出済であるため、
 それに対する確認、若しくは別の提案などを
 想定していました。

 
 中学校に関しては、熱心なご家庭ほど
 情報を持ち合わせていません。


 引き出しの中には
 「そうですか」と
 「そうなんですね」しか
 入っていない状態で臨んだ議題。

 
 もっとも意外だったのは、
 受験日程を削る方針の話であったこと。


 1月から2月前半にかけて、
 ぼんやりと予定している学校を記載。
 「1月はもっと受験した方が良いですか」
 という問いかけに対して、
 
 
 返答は「NO」です。
 
 
 「〇〇は受けて欲しいですが、他は
  無理して受けなくて良いです」
 「詰めすぎると逆に疲れてしまう」
 「どうしても受けたいなら1教科だけ」

 という、なんとも合理的な判断です。
  
 
 もとより、
 受かっても通うつもりがない学校を
 受験する必要はないと考えていたので、
 少し安心したというのが本音です。

 
 仮に「ここも、ここも…」などと、
 感情論,根性論になっていたら、
 悩みの種が増えただけに違いない。

 
 今回の一番の収穫は
 間違いなくここでした。

 
 不要な種は撒くのをやめましょう。
 (偉い人のおはなし)


#4 違和感がなかったという収穫


 面談を通して思ったこと。

  
 当初は志望校に対しても
 「ここが空いているから…」
 「ここは絶対受けた方が…」
 
 という先導を皮切りに、

 「夏に向けて、こんな講座や
  こんな教材がオススメ!」
 「今ならなんと半額です!」

 
 みたいな
 ビジネストークを想像しており、
 現在進行形で深く反省している
 次第でございます。

 
 もう、全部任せてしまっても…
 と、一瞬下心が出るくらい、
 安心できる内容でフィニッシュです。

 
 今回の面談が終わっても、
 何かが大きく決まったわけでは
 ありませんが、

 なんとなく方向性が見えた。
 そう思えただけで、
 価値のある時間でした。
 

 初めましてのことに対して
 必要以上に警戒しがち。


 まだまだ焦る時期ではありません。
 今は違和感がないだけで十分です。




 おかげさまで好評いただいている(盛)
 小学校高学年の、家庭学習運用に関する
 記事についてはこちらから(一部有料)。




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中受奮闘おじ 記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。 それでも続けているのは、もはや父の意地。 「仕方ない、応援してやるよと」思っていただけたら、 応援ボタンでチップを投げつけていただけると、泣いて喜びます(たぶん)。

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