[アニメ感想] 薬屋のひとりごと:鬼のような伏線回収についていけるかどうか
≪ネタバレはありません≫
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アニメ『薬屋のひとりごと』の情報
後宮ミステリー / 48話(続くかな?) / 日本
放送時期:2023~25年
これまで “後宮もの” というニッチな界隈を、ひとつのジャンルとしてメジャーに押し上げた作品ではなかろうか。
私は元々好きなジャンルだったので、“後宮もの” がどのくらい一般に認知されてたのかは知らんのだけど…。
“後宮もの” と一括りに行っても、純粋なラブストリーから人間ドラマ、ホラー、サスペンスなど様々あります。
『薬屋のひとりごと』はかなりサスペンス要素の強い “後宮もの” です。
医者の養父の元で鍛えられ薬オタクな主人公の猫猫は、ある日、人さらいにあって後宮の女官といて働くはめになります。
誰に対しても媚びず、出しゃばらず、上司に対してもかなりの塩対応な猫猫だけれども、お人好しなところがあり、後宮内のいろいろな事件に首を突っ込む羽目になり、後宮の管理をしている壬氏に目をつけられて、いろいろ絡まれたり頼まれたりするようになっていきます。
最初の方では、猫猫がその知識を活かして様々な事件を解決する、いわゆる一話完結型のミステリーなのかな、と思っていたのですが、第一期の中盤に差し掛かり、いろいろな事件やエピソードが複雑に絡み合って点と線が繋がりまくる、とても込み入ったお話であることがわかってきます。
伏線の改修が鬼のようです。
第二期を見終わった今、もう一度最初から見たいほどです。初見では気が付けないいろいろな仕掛けが隠されていそう。
達観した感じで色気のない主人公と、麗しく美しく頭も切れる宦官のバディとか萌えるしかないのであります。
事件の真相も、人間関係も気になってどんどん先を知りたくなるお話です。
参考になった!という人はスキをお願いします!
『薬屋のひとりごと』
<あくまでも私的な評価>
ストーリーの面白さ:★★★★★
ストーリーの意外性:★★★★★
キャラクターの良さ:★★★★★
映像の美しさ :★★★★★
動きのかっこよさ :★★★★☆
<チェックポイント>
・舞台:架空の中華風世界
・キーワード:伏線回収
・グロ:多少?
・色恋:あり?
・お色気:多少?
・イケメン:◎
・強い女子:◎
・美少年:なし
・美少女:〇
・原作:小説
※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。
