[アニメ感想] 神様はじめました:狐耳のイケメン神使と共に神様をやるはめになった女子高生の物語
≪ネタバレはありません≫
アニメ『神様はじめました』の情報
ファンタジー / 全25話 / アニメ未完 / 日本
放送時期:2012年、2015年
『神様はじめました』は、少女漫画が原作の物語である。
主人公の女子高生・奈々生は、唯一の肉親である父親が借金に追われ夜逃げしてしまい、路頭に迷って公園にいたところで、不思議な男性に出会う。
なんと彼は奈々生に家をあげようと地図を手渡してどこかへ行ってしまった…。
男性にに言われた場所に行ってみると、そこは荒れ果てた神社・ミカゲ社で、奈々生を出迎えたのは狐の耳と尻尾がついている銀髪の美しい神使・巴衛だった。
で、いろいろあって奈々生はこの神社で土地神様をやることになり、巴衛は正式に奈々生に使える神使となる。
奈々生が暮らしているのは川越のようで、劇中でもちょいちょい実在する風景が登場する。
ミカゲ社は存在しないっぽいが、モデルとなった地はあるもよう。
この物語に浸った後に、聖地巡りをしてもいいかもしれない。
話を戻そう。
奈々生は十代にしてゾッとするほどひどい人生を歩んで来た割には真っすぐで天真爛漫。
反対に神使であるはずの巴衛はひねくれていて口が悪く、奈々生のことを神とは認めていない様子。
しかし、彼らは幾多の事件を潜り抜けるうちに硬い絆で結ばれて行く…とった内容だ。
この巴衛というキャラクターが、かなり女子のハートを鷲掴みにするタイプなのだ。
しかもツンデレだぞ。
巴衛にキュンキュンしたい~と思った人には、めちゃくちゃおススメの物語である。
『神様はじめました』はとても少女漫画的な物語だなーと思った。
ここで少女漫画的って何? って話になってくるだけど、それは長くなりそうなので、別で考察したいと思う。
同じ題材を扱っていても、「少女漫画」「少年漫画」「青年漫画」とフィールドが変わると、スポットの当てる場所が変わってくるのかなーという感じである。
『神様はじめました』は、神々の人知を超える日常を背景に、奈々生の周りの人間関係にスポットを当て、主に奈々生と巴衛の心のやりとりを中心に描いている。
それが、私にとっては何だかリアリティに欠けるな…という感じではあるのだけど、そこがいいのかもしれない。
私が普段、≪見るのも修行…≫ みたいなやつばかり見ているのがいけないのか…。
とか言いながら、結構楽しんだ私であった。
2期のエンディング曲がなかなかよい。
参考になった!という人はスキをお願いします!
『神様はじめました』
<あくまでも私的な評価>
ストーリーの面白さ:★★★★☆
ストーリーの意外性:★★★☆☆
キャラクターの良さ:★★★★★
映像の美しさ :★★★★☆
動きのかっこよさ :★★☆☆☆
<チェックポイント>
・舞台:現代日本
・キーワード:日本神話/異類婚姻譚
・グロ:なし
・色恋:少女漫画なので
・お色気:なし
・イケメン:◎
・強い女子:〇
・美少年:なし?
・美少女:〇
・原作:漫画
・概要:
女子高生にしてホームレスになってしまった奈々生は、不思議な男性に家を譲ると言われて行ってみると、そこは荒れ果てた神社だった…。
※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。
