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[紹介] お話し読んでレビューを書こう~☆

Uさんの『ぼっち・ざ・れびゅー!❾』に参加しました。

TALESの小説を読み合ってレビューを書こう!という企画です。

自分ひとりでは作れない繋がりを産んでくれる企画です。


今回私は、『ジェームス・モルガンのゲーム』という思考実験的SFで参加しました。
いま最も読んでほしい物語のひとつです。

人類について、私が思うことを全部突っ込みました。

連載中はずっと♥ゼロでどうしたもんかと思いましたが、さすが、ぼっち・ざ・れびゅーです。ありがとうございます。

noteで読んでくださったみなさまもありがとうございます。

レビューもありがとうございます。

雨後さんが「NHKBS2で放送予定!してほしい作品です」と書いてくださいましたが、実は、このお話、以前に「みんなの俳句大会」という企画で主催のかっちーさんたちと対談した時に「NHKの深夜枠でやるアニメの原作を書くとしたらどんな話?」という質問をもらって構想した物語なのです。

なので正解!

私は人類がどこから来てどこへ行くのか…何のために人類は生まれたのか…などなどをモンモンも考える癖がります。

その思考をずらずらエッセイにしてもつまらんのでお話しにしてみたのです。
読んでくださったみなさま、ありがとうございます。

雨後さんともちもちさんは、別途noteでも記事にしてくださいました。
より深く考察していただきとても嬉しいです。

ありがとうございます。



では、みなさんの作品も紹介していきたいと思います。

Uさん著『仲町まほろ商店街月ト波珈琲』


その一杯の珈琲が人生の中に現れた…

この世界で生きていくのがもどかしい。決して不幸ではないし、孤独でもない。

だけれども、何かが物足りない? 何かにまだ出会えていない感覚?

そんな人生途上のふたりが、珈琲を介して人の心と出会っていくお話し…なのかな。

舞台は商店街の一角にある月ト波珈琲。こだわりの珈琲を出すお店です。

店主は無口なムジンさん。あなたのお望みの珈琲を出してくれます。
ぼそりぼそりと話す内容は、あなたが今ほしかった言葉かもしれない。

ねえ、マスター。つくってやってよ…。

ン、このフレーズはダメかな。

心にしみわたる自分のための一杯。
そんな珈琲に出合いたくて何度も通ってしまう。

それが『仲町まほろ商店街月ト波珈琲』なのであります。

▼Uさんのnoteはこちら



みっちゃんさん著『つながった絆』

人の一生は駆け抜けるように過ぎていく…

思えば遠くへきたもんだ…。この物語を読み終わったときにこのフレーズが頭の中に浮かびました。

これはみっちゃんさんの人生の体験を綴った物語です。

みっちゃんさんが中学生のときに、赤ちゃんだった甥っ子のかつさんが家族の仲間入りをします。

多感な時期に突然登場した愛らしい赤子…。嫉妬と愛情の入り混じった複雑な心境が淡々とした文体で語られ、その正直さとリアルさに私たちは冒頭でどっぷりこの家族に感情移入しちゃうのです。

百の家族があれば百の物語がある。

私の家族とは違う家族の物語。それを『つながった絆』は教えてくれます。

守るべき存在だった赤子のかつが、少年となり青年となり、やがて大人になって…。

人生には本当にいろいろなことが起きて、矢のように時が過ぎ去っていきます。
人間の一生は瞬きの間のように。

ひとつひとつのこの瞬間を大切に、今を全力で生きて行こうって思わせてくれる、そんなお話なのです。

みっちゃんさんの実の息子さんであるkokoro_hashiruさんが、別角度で見た家族の風景を描いているので、併せて読みたいな。

▼みっちゃんさんのnoteはこちら



もちもちさん著『恋』

自分の歩む人生にしっかり足をつけていたい女性の物語

大正時代を生きるひとりの女性が主人公です。

大正時代は女性解放運動も世間に認知されだして、新しい価値観を持った女性たちも出現してきた時代です。

それでもやはり、女性はお嫁に行き子を産んで家事育児に専念するものという考え方の方が一般的だったと想像できます。

この主人公はそんな時代の中を生きる女性です。

家事をやるのは女、育児は女の仕事、結婚して子供を作るのが女の人生…当たり前のこととして投げられた言葉がどれほどの人たちを傷つけてきたことでしょう。

女性がこれらを放棄することを、本当にけしからん、常識はずれだと本気で怒る人たちも多くいたことでしょう。
深い愛情がゆえに許せなく思う人もいたことでしょう。

とんでもねー時代だな…と思うところもあるかもしれないけれど、この呪いは今でも人々を苦しめています。

国や地域によってはもっとひどいところだってあります。

杏子ちゃんの人生と彼女の選択を通じて、この物語はたくさんのことを私たちに伝えてくれます。

自分で自分の人生を選びたい…たったそれだけのことだけど、誰もができることではありません。

いつでもブレない主人公の姿が凛としてすがすがしく、私もしっかり足をつけていようと思わせてくれる物語なのです。

▼もちもちさんのnoteはこちら



雨後乃筍さん著『JK紬のセキュリティ相談室2 女子高生がセキュリティの力で事件解決しちゃいます』

小学生からの必須図書にしたい

SNSでのトラブルや、フェイクニュース、年々巧みになっていく詐欺の手法、意図的に操作された情報…情報社会に生きる私たちは常に真贋を見極める力を試されています。

物事の本質を見抜く力、芯のぶれない判断力。それを身につけるには何が必要かと考えた時、私が一番に思い浮かべるのが「知識」です。

今の世の中で最も恐るべきことは「無知であること」…ではないな…「無知である自覚がないこと」かなと思います。

この物語で語られるトラブルの多くは、目の前に差し出された情報を何の疑いもなく信じて即行動してしまっていることが原因となっています。また、物事の真相を知ろうとせずに上部だけの印象で判断を下してしまったり。

事前に知識があれば回避できることもたくさんあるのです。

SNSでよく問題になる炎上も、火付屋が巧みに無知であるものを煽って拡大するケースも多く。

そんな無知の有象無象の一人にならないように知恵をつけなければならないのです。

『JK紬のセキュリティ相談室』はわかりやすい実例を物語形式で示してくれてこどもにも理解しやすい内容になっています。

トラブルが発生した時の対処方法もわかりやすく教えてくれて、これは多くの人に必要な情報かと思います。

被害者にも加害者にもならないように、これは子供のうちから必須科目として全人類に叩き込むべき内容かと私は信じています。

▼雨後乃筍さんのnoteはこちら



今回も堪能させていただきました☆

ありがとうございます。


あと、なんか小説書いてるはずが歌いだした人たちがいるようですよ~。




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