AIと勝負している場合じゃない。多言語から見えてきた、AIは人間の弱点を補う伴走者になる?
わぁ、すごい!もう翻訳が終わったよ。魔法みたいだね♪
2026年5月末、noteでAI自動翻訳による多言語対応が始まりました。
私はこれまで、多言語翻訳や海外向け商品開発に携わってきたこともあり、個人的な考えを配信してきました。
AIが普及した今、日常生活におけるAIの使い方は人によって異なりますが、多くの人が驚くのは、その「速さ」です。
人間なら何時間、場合によっては何日もかかる作業が、ほんの数秒で終わってしまいます。
AIは、本当にすごい。
そう思いました。
でも、人間の処理能力をはるかに超えたAIを使っていくうちに、私が考え始めたのはAIの性能ではありません。
人間のことでした。
人間が翻訳や通訳をする時、まるで一瞬時が止まってしまったかのように、「停止」してしまう瞬間があります。
それは単純に語学力の話ではありません。
高速処理のAIにも弱点があるように
人間にも弱点がある。
そんな当たり前のことを、改めて考えるようになりました。
そして、あることに気づいたのです。
AIの性能よりも先に、人間の弱点を理解しなければならない。
〈これは、AIと勝負している場合じゃない〉
人間はなぜ停止してしまうのか。
また、その問題をどのように解決していけるのか。
なお、もしあなたの日常に多言語に関係がなかったとしても、応用できる話ですので、参考にしていただけたら嬉しいです。
なぜ人間は停止してしまうのか
AIと人間が情報を処理する際、注目したい点があります。
それは
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