オタクすぎて、noteが書けなくなった。
9月4日。
ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs四天宝寺公演で、不動峰中のメンバーが全員出演することが発表されました。
この日から、私はnoteが書けなくなりました。

サイトマップでも書いているのですが、私はテニミュのオタクであり、中でも不動峰中の伊武深司くんが最推しです。
四天宝寺公演の、深司の新ビジュも発表されました。
青学vs不動峰公演では長袖ジャージだったのが、季節が進んで半袖になりました。
【キャラクタービジュアル⑧】
— ミュージカル『テニスの王子様』シリーズ公式 (@TennimuNews) September 4, 2025
ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs四天宝寺公演に登場するキャラクターのソロビジュアルを公開!
・橘 桔平 役 熊沢 学 くん
・神尾アキラ 役 毎熊宏介 くん
・伊武深司 役 土屋直武 くん#テニミュ pic.twitter.com/ttuI2yOvtz
不動峰中は、『テニスの王子様』の主人公である青学の最初の対戦相手。
不動峰に勝つことで、青学のビクトリーロードは始まったんです。
でも、不動峰もここでは終わらなかった。
青学が勝ち進んでいく裏で不動峰もまた駒を進めていて、全国大会への出場を決めていました。
そして、全国大会準々決勝で四天宝寺中に負けたことで、不動峰の戦いは幕を降ろしています。
ミュージカル版の『テニミュ』では、彼らのメインの出番は、一番最初に終わっている。
だから、全員で公演に出ることは、もうない。
過去のシーズンでも、ずっと ”そういうもの” でした。
4thシーズンの公演では、ルドルフ・山吹公演のサポートとして橘さん・神尾・深司の3人が、また比嘉公演では橘さんが、部分的に出演したことはありました。
ストーリー上の少しの描写として、他の役の俳優さんが不動峰メンバーを兼ね役で演じてくれることもありました。
それだけでも、「このストーリーの裏で、不動峰も頑張ってる」って感じられることが、不動峰のオタクにとってはありがたかった。

添えるとなんでも美味しそうに見える
2021年8月26日、青学vs不動峰公演の前楽。
日替わりで行われる選手宣誓が、その日は不動峰部長・橘さんの番でした。
スマホのメモ帳に、そのときの言葉が残っていました。
「俺たち不動峰は、7人で全国に行くことを誓います」
その誓いは、ストーリー上では果たされていても、本公演では叶わないと思ってた。
だからこそ、この言葉には重みがあったんです。
2024年のDREAM LIVE(ドリライ)では、不動峰を含む全キャストが揃っていました。
そこで最後だと思ってました。
だって、不動峰メンバー自身が、「これで最後」って顔で泣いていたから。
でも、「7人で全国大会に行く」が現実になった。
あの宣誓の日から4年の時を経て。
過去20年間のテニミュの歴史でも初めてのこととして。
こんなしあわせなことが、人生に起こるんだ。
不動峰vs四天宝寺戦は、不動峰のオタクにとって決して楽しいものではないです。
「青学の対戦相手となる四天宝寺が強すぎる」ってことを説明するために負けさせられた。って見方もできるような、ぼろ負けの様子が描かれています。
四天宝寺に因縁の相手がいる "全国区" の橘さんはまだしも、試合がないメンバーもいるし、私の最推し伊武深司くんに至っては「パワーが強すぎる遠山金太郎に腕を破壊され、秒で負けた」ことが3コマくらいで描かれて、棄権で終わっています。
それでも、全く描かれないよりましなんです。
青学のストーリーを始める役割として敗北し、四天宝寺の強さを強調する役割として敗北した不動峰。
そんな彼らの全国大会に、全員に、拍手を送らせてもらえる。
どうしよう。
私、耐えれるだろうか。
チケット取れるだろうか。
多摩センター遠すぎるんだけど、通えるだろうか。
そんなことをつらつらと考えて「うわ〜〜〜〜」となって、noteに書いては消して、原作を読み返して「うわ〜〜〜〜〜」となって、noteに書いては消して…を繰り返してたら、3日経ってました。
オタクって、本当に駄目。
出演情報発表だけでこんなんになるんだから、たぶん公演の始まる1月下旬ごろ、私はnote上で消息を断つでしょう。
仕事でもちょうど繁忙期で、でも「テニミュに行かない」なんて選択肢はなくて、睡眠不足になりながら泣きながら、屍のように家と会社と多摩センターとの往復を繰り返すでしょう。
そして、突然うめき声のような限界レポnoteをアップして、凱旋公演の始まる3月上旬にまた所在不明になるでしょう。
こんなに狂えるほど、好きなものがあるって幸せなことだし、供給があるのはもっと幸せなこと。
テニミュが好きで、不動峰が好きで、本当によかった。
テニミュ運営委員会、演出の三浦さん、そして、不動峰公演から4年間ずっと活動を続けてくれて、誰一人欠けずに「7人で全国大会に出る」を叶えてくれた不動峰メンバーの役者さんたちに、最大の感謝と敬意を。

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