伊坂幸太郎のすすめ|本の想い出1|おすすめ小説
どうも、“すずたく”です。
本の紹介の記念すべき1回目は伊坂幸太郎さんです。私は、基本、文庫になってから購入するタイプなのですが、唯一、今でもハードカバーで購入している作家さんです。全部買ってるので、絵本みたいな「クリスマスは探偵と」とか、共作である「キャプテンサンダーボルト」とか「実験4号」も持ってますよ。
タイトルのところの画像は自宅の本棚ですが、伊坂幸太郎作品の一部です。「アイネクライネナハトムジーク」だけ背表紙が日焼けにより読めなくなってました。(なので、写してません)
さて、伊坂幸太郎作品の想い出ですが、最初に購入したのは「オーデュポンの祈り」の文庫版。当時、「重力ピエロ」が話題になっていて、伊坂幸太郎を知ったはずです。ハードカバーでは購入しない派だったので、話題になってる「重力ピエロ」を横目に文庫になってる過去作品を手に取りました。・・・で、どハマりしました。
すぐさま「重力ピエロ」をハードカバーで購入して、その時点で売られていた「ラッシュライフ」と「陽気なギャングが地球を回す」を続けざまに購入した事を覚えてます。
初期作品は作品の中に別の作品の話がチラッと出てきたり、ゆるく世界が繋がってる感じも楽しいです。
全作品面白かったのですが決定的に伊坂幸太郎が好きになったのは、その翌年発売された「アヒルと鴨のコインロッカー」です。確か映像化されているはずですが、私は見ていません。メイントリックは映像化不可能な気がするので、気になるのは気になるんですが・・・。
この作品が私の中では伊坂幸太郎ベストです。
次となると、「砂漠」で、あと殺し屋のシリーズも捨てがたい。それと、忘れてはいけない「ゴールデンスランバー」。この辺は誰が読んでも楽しめるはずですです。最近、「俺ではない炎上」を読んだ時に、「ゴールデンスランバー」を思い出しました。
本は購入するのに、あまり読み返す事をしないのですが、伊坂幸太郎作品では2冊だけ読み直しています。先出の殺し屋シリーズの一つ「マリアビートル」です。これは、なぜかハリウッドで映画化されてたので、その時読み直しました。映画の方は見てませんが、ビジュアルがかなり個性的でした
もう一つは「魔王」です。漫画化されてて、これは読んだのですが、あれ?こんな話だったっけ?と思って読み直しました。結果、漫画の方の「魔王」は、「グラスホッパー」とか他の伊坂作品も色々詰め込んであるような感じですね。
最近でも話題作を次々に出しています。本屋大賞にもノミネートされていた「さよならジャバウォック」。いないとは思いますが、この作品で伊坂幸太郎を知って、それで終わっている方いたら要注意です。伊坂幸太郎はこんなもん(失礼!)では有りません!
ただし、次に手に取る作品に、「楽園の楽園」だけはやめてください。唯一、伊坂作品で好きなれなかった作品です。
ちなみに、「オーデュポンの祈り」以降、全部ハードカバーか単行本で買ってた気がしてましたが、「ガソリン生活」と「ジャイロスコープ」だけ文庫で買ってました。
本の内容を書かずに面白い本を紹介しまくるという企画でしたが、予想外に疲れました。1人でも伊坂作品を手に取ってもらえる人増えれば幸いです。
以下、私の伊坂幸太郎ベスト3です。
