【書籍紹介】待望の第2弾!「もっと!となりの小さいおじさん」|人生が変わる教えをレビュー
瀬知洋司さんの著書
「となりの小さいおじさん」の第2弾、
「もっと!となりの小さいおじさん」を読んでみた感想を述べたいと思います。
まずは、最初の方に、前作を読んでいない方々や忘れてしまっている方々向けに、最低限の情報を記載されています。それらをそのまま引用させていただきます。
1.わたし(瀬知)は長年、「小さいおじさん」と呼ぶ謎のエネルギー体と生活中
2.彼らはこの世界に無数に存在し、すべての人間と交流しようとしている
3.交流する(見える・話す)には、いくつかの条件とタイミングがある
4.体は3Dホログラムのような感じ(肌色系で半透明ボディ)
5.一体のおじさんが複数の人間を「担当する」ルールが存在する
6.歩いたり漂ったりと自由自在。いつの間にか登場して煙のように消える
7.物理的な作用をしない(音を立てない)、人間は彼らをつかめない
8.毎日登場するときもあるし、数週間いなくなるときもある
9.わたしには裸のおじさんに見えているが、見える人によって「見え方」が違う
10.見え方、話し方は、担当した人物のエネルギーと「同期(シンクロ)」した結果
11.人間が見えるようにそういう姿で見せている(本体はエネルギー体なので形なし)
12.相当な昔、人間だったことがある(ただしこの世界ではなく別の世界)
13.次元を超える存在。幽霊=未浄化霊とは違う(幽霊にたびたび説教する)
14.時間という概念がなく、時間そのものを否定する
15.はるか昔から人間を見守ってきた。つまりこの世界の「目撃者」である
以上が前作で書かれていた「小さいおじさん」に関する超要約です。
第ニ弾では、さらに、内容が追加されてますが、私が個人的に気になった部分だけ、ピックアップして、「小さいおじさん」の教えやその感想を述べたりしたいと思います。
まず、おじさん自体は高次元のエネルギー体だそうですが、我々も本来はエネルギー体で、この3次元の地球で生活できるように身体(肉体)をまとっているようです。
「エネルギーにはそれぞれ相性がある、合うやつがいて合わないやつがいる。おまえらが人間に入る前、つまり上の世界にいたときの違いだ」とおじさんは言います。
確かに現実世界では、合う人もいれば、合わない人もいます。その相手とは交流を持たなくていいというわけではなくて、歩み寄ることが重要で、歩み寄りは我々が人間に入り込んでこの世界に転生する目的の1つだと言われています。
私たち人間が、エネルギー体だとして、
私たちが受発信するエネルギーには3つの基本ルール(法則)があるそうです。
* 同じエネルギーは引き合う(強く惹かれ合うことも)
* 違うエネルギーは反発する(トラブルになることも)
* 良くも悪くも出したエネルギーは必ず自分のもとに戻る(ブーメランの法則)
スピリチュアル界隈では、宇宙の法則などとも言われている基本的なことですので、あまり違和感は無いですよね。
おじさんが教えるこの世界(3次元の地球上)で成長するための絶対的なコツ
気持ちのいいエネルギーの持ち主は「包み込む人」だということです。
こういう人と交流すると、自分のエネルギーにも寛容さが生まれ、拒まず、否定せず、何事も、なるほど、と受け取り、その場の空気ごと包むことができるそうです。
おじさん曰く、
「会話をしていると半信半疑のときがあるだろ?そのときになるほど、と包み込めばいい。その場の空気をすべて包み込む感じだな」
だそうです。
「なるほど」とか「なるほどね」は、確かに、なんかよくわからない状況で使うことが多いですが、あまり乱用すると、真剣さがなく、いい加減に聞いているとか、思われそうなので、ほどほどが良いのかなぁと個人的には思います。
また、興味深かった内容として、おじさんが
わたしたち人間の一番の仕事とはなにか?
という疑問に答えた内容です。
おじさんは、
「おまえら人間の一番の仕事は生きることだぞ」と答えました。
「つらくて死にたくなることがあっても生きろ。
「生きたくても生きられないやつだっている。途中で棄権するな」
そして、
「人間としてこの世界で生きていくために最も必要で大事な仕事は?」という問いに対しては、「食べ物を作ることだ」「おまえら食べないと生きていけないだろ?この世界はまだそのレベルだ。物質界という低次元の限界だな。おまえらより少し上の世界には食事なんてものはないぞ」と答えました。
確かに、今の私たちの世界では、食べないと生きていけません。上の世界だと食事なんてものは無いというのも少し寂しいですね。多くの人にとって、食べることは楽しみの一つだと思いますので。
人間にとっての豊かさと基本5原則について
【豊かさ】について、瀬知さんがおじさんから得た情報をまとめます。
人間にとっての豊かさ:
1. なにをやりたいかを考える時間がある
2. やりたいことをやりたいと思ったときにやれる(単独でもパートナーとでも)
3. 喜びや笑いなど良質なエネルギーが自分も世界も変えると知っている
4. いくつになっても余白があると理解している
5. 人間の「基本5原則」を体感している
余白というのは「伸びしろ」です。
おじさんは、人間は死ぬまで伸びしろ=成長する余地があるのだと言っています。
基本5原則は次のとおり:
1.人生で最も大切なのは?
→楽しいという感情(自分も他人も楽しませる)
2.人生で最も重要なのは?
→体験すること(良い悪い関係なく)
3.人生を健やかに生きるコツは?→包み込む力を発揮すること(包容力)
4.人間が一番好きなものは?
→幸せな自分
5.人間が一番求めるものは?
→共感
だそうですが、実は、今すぐできる【世界を豊かにする社会貢献】があるみたいです。
お金は不要だし、労力も不要。なんもなくてOK。次の4つを実践するだけ。
1. なんだかんだ言って幸せだと感じる(輪廻転生はなにかとチャンスだと知る)
2. 笑顔でいる(笑顔は良質なエネルギーを取り込む。だが四六時中ニヤニヤしない)
3. 楽しくなるような話をだれかとする(とくにすぐそばにいる人)
4. だれかを応援する(声に出す、メッセージを送る。もちろん心の中だけでも可)
自分を笑顔にして他人を笑顔にする。いま生きてるぞと味わう。この瞬間を楽しむ。
その結果、上質なエネルギーが世界中をグルグル回る。グルグル循環する。
これが最高の社会貢献になるそうです。
夢は持たず、目標はコロコロ変わっていい
「夢は持たなくていい。余計なものは持つな」
これもおじさんの教えです。
一般的には、「夢を持て」と教わってきたと思います。
サッカーの元日本代表、本田圭佑氏も近畿大学の卒業スピーチで、
欲望を解放しろ(限界を決めるな)
* 今の若者は賢く常識的だが、それが夢を持つ足かせになっていると指摘。
環境にこだわれ
* 夢が決まったら、それを実現するために最適な場所に身を置くことの重要性を強調。
と、夢を持つことと実現するための環境の重要性を指摘していました。
しかし、「おじさん」は、
「夢は邪魔になる」
「おまえらの人生は限られてる。今回の転生にも期限がある。終わるのが早いやつも多い。だったら夢を追いかけるんじゃなくて、現実的な目標を達成したほうがいいと思わないか?」
「人間は置かれる立場もできることも変わるだろ?おまえら年を取るといろいろ変わるんじゃないか?」
「そのときの自分に合わせて計画を立てる。それが目標だ。つまり目標はコロコロ変わっていいんだよ。だったら夢を固定する必要がない。夢に執着しなくていいだろ?」
「目標をクリアするために没頭しろ。それがエネルギーの成長につながる。」
と言っているそうです。
個人的には、夢にしろ、目標にしろ、コロコロ変わっていると、すべて中途半端になりそうだと思いますが、
おじさんは、
「何かで成功した、何かをかなえたときに生まれるエネルギーはたいしたことがないんだぞ。そこで没頭した、努力したときに生まれる良質なエネルギーが【いまより上のエネルギー体として転生する基礎】になる」
とも言ってますので、結果よりも過程が大事だということなんですね。
そして、ちょっと深い話の箇所で、驚いたのが、
人間が「守護霊」と呼ぶ存在の真実
についてです。
今までは、守護霊というと、私たちの御先祖様の誰かがついて、私たちを見守ってくれていると思っていました。
しかし、「おじさん」曰く、
私たち一人ひとりについている、と言われる守護霊は単体ではなく、複数のメンバーで構成されるチームなんだそうです。
そして、私たちが年齢を経るごとに、チームのメンツは変わっていくのだそうです。
つまり、
* 守護霊チームと先祖(家族・親族などDNA上の血族)は基本的に関係ない
* 守護霊チームは自分と同じエネルギーグループに所属する存在で構成される
ということらしいです。
これに対しては、瀬知さんが配信番組で発言したところ、ご先祖や祖父母や両親が守護霊になってくれていると思っていた人々から多数のメッセージや質問をいただき、嘘つき呼ばわりされたこともあったそうです。
確かに、多くの専門家がいまも守護霊=ご先祖説を唱えていますので、ちょっと驚きですよね。
人間としての暮らしや各回の転生を見えない位置で支援する存在こそ、私たちがそれぞれ所属する高次元のエネルギー・チームで、私たちはそうした存在を、便宜的に守護霊と呼んでいるんだそうです。
守護霊チームはご先祖ではなく、高次元世界で、自分と最も近しい仲間ということです。
なので、本当は「守護霊」ではなく「高次元支援チーム」とか「高次元守護チーム」と呼ぶべき存在みたいです。
高次元支援チームがわたしたちにしてくれること
高次元支援チームは、人間に何をしてくれるのか?答えは「なにもしない」です。
高次元支援チームは、基本的に手出しをしません。なにかのときに、ちょっとサインを出すとか(周囲の人や目につくものを使う)、ヒント(ひらめき、直感)をくれたりすることはありますが、そこまで。らしいです。
唯一、高次元支援チームがメンバー全員で一気に動くのは、自分たちの見守り対象(同じエネルギーグループ)である人物が自ら命を絶とうとするとき、
そのときは本人にさまざまな形で生きろとサインを出すそうです。
本人の周囲にいる人々を担当する別の高次元支援チームの力を借りつつ、全力で止めるそうです。
つまり、高次元支援チームの主たる目的は【寿命以外で死なせない】、人生を勝手に終わらせないことだと、おじさんは語ります。
ただし、最後の判断は本人がするので、決意が固い場合、残念ですが高次支援チームにも止められないそうです。
次元レベルの低いこの物質界で生まれるさまざまな経験には、リスク(被害を受ける可能性)を伴うものがあります。心身が傷つくことが、そこかしこにあります。
そのたびに高次元支援チームが手を貸すと【学びの機会】が減るわけです。
この【学びの機会の損失】こそ、高次元支援チームが最も注意する点であり、だからこそ守りではなく見守りなのだとおじさんは補足します。
家族にはエネルギーグループにできない役割がある
「守護霊チーム(高次元支援チーム)と先祖は基本的に関係ない」、高次元支援チームには家族や親族は基本的にいないというおじさんの情報ですが、
「家族には家族の役割がある。エネルギーグループにはできない仕事だぞ」ということらしいです。
おじさんが言う【家族の正体】とは?
1.家族で同じエネルギーグループというケースは少ない(たまにある)
2.つまり家族のほとんどは違うエネルギーグループに所属する者同士
3.だから家族間でトラブルが起きるのはあたりまえ
遺伝子を継承するのが親子。それを分け合うのが兄弟や姉妹。さらに孫やひ孫へとDN
Aは続く。これが血族。しかしDNAはこの世界限定のつながりにすぎない。
それがこの世界の家族だと。ただそれだけのことだと、おじさんは語りました。
親、兄弟、姉妹、親族とうまくやれなくて当然。私たちの本体は、高次元から荒くて低レベルの周波数で構成されるこの3次元世界に降下したエネルギー体。この肉体もDNAも本体じゃありません。
親、兄弟、姉妹、親族とうまくやれない人はダメなやつと言われ、自虐、自暴自棄、家族内でトラブルになったりしますが、うまくやれなくて当然。
むしろ、なんの軋轢も衝突もない親子や親族のほうが謎。もし感情や行動を押し殺して空気を読みまくっているとしたら、その人のエネルギーはエネルギー体としての成長は乏しいまま今回の転生を終えるそうです。
衝突や軋轢という経験は、お互いのエネルギーの成長を促す貴重な経験だということです。
あなたのカルマも、わたしのカルマも存在しない
スピリチュアル界隈で話題の前世について、
おじさんの見解は、
【前世の記憶は自分の前世とは限らない。さらに同じ世界での記憶とも限らない】
ということらしいです。
わたしたちの本体であるエネルギー体は、高次元では数百万とか数千万という多種多様なエネルギーが集まりギュッと凝縮されたボールみたいな状態で、そのボールがさまざまな世界に降下して生命として誕生する。そんなイメージらしいです。
おじさんによると、他界して高次元に戻ると人間として獲得したデータの大半はリセットされるが、それまでの転生で獲得した情報を含めて【一部の共有データは残存する】そうです。
その共有データの中身について、おじさんは詳細を語ってくれないそうですが、共有データの一部がエネルギーに残存することで人間が前世と呼ぶエネルギーのメモリ(記憶)も、その一部が残存するのだと言っていたそうです。
エネルギー体は、数百万とか数千万の多種多様なエネルギーがギュッとなってボール状で
降下します。
つまりたったーつ(1人)のエネルギー体に前世と呼ばれるエネルギーのメモリが膨大な数で存在するわけです。
この仕組みを前提とすると「あなたの前世は●◯でした」「あなたは◆◇の時代を生きた〇●という人でした」という【マンツーマン前世は成り立たない】ことになります。
カルマというと、生まれる前に背負ったもの(一部の共有データ)、この世界に人間として生まれて成長する過程(環境)で背負ったもの、家族から背負わされたもの、いろいろとありますが、上記の仕組みでは、それらは【前世のわたしが単独で生み出したものや派生物ではない】ということになります。
あなたのカルマがと口にする専門家が精神世界・スピリチュアルという界隈に大勢いま
すが、おじさん曰く、あなたのカルマもわたしのカルマも存在しないようです。
わたしたちの世界より上の世界って、どんな世界なんでしょうか?
少し上位の【中の中】という世界は、もちろんすべてにおいてわたしたちよりレベルが高い世界です。とくに科学領域のレベルの違いは顕著だそうで。
海洋都市、地下都市、空中都市。テレパシー。フリーエネルギー。人工子宮出産。
わたしたちの世界ではそのすべてがSFです。
それが【中の上】というステージになると、もうガラッと変わります。
・食事も排泄もない
・肉体の格差がない(身体も小さい)、肉体は半透明化する
・男女という性差がない
・国家、国民、民族、人種、宗教がない
・精霊・自然霊らと日常交流(世界のことを合議で決める。ときに融合する)
・会話は口や脳ではなくエネルギー・ネットワークによる伝達
・動物や植物とは直接コミュニケーションをとる
・資源エネルギーは大気と海洋から取得(それをリサイクル)
・時間も暦もない
・病気、老化、寿命がない
・惑星間の戦争や銀河間の戦争がない(宇宙レベルでの安定)
・男女がないから出産もないので、生命は自然霊との話し合いで誕生する
わたしたちはほぼ全員、次回も転生する
おじさんによると、次回の転生がない人はほぼいません。有名人も、聖職者も、地位も名声も権力も財力も、一切関係なし。
わたしたちはほぼ全員、次回も転生します。いまとはまったく違う存在として。
転生先が再びこの世界か?あるいは同レベルで別の世界(異世界)か?
さらに【中の中】世界に上がるのか?逆に【下の上】世界に落ちるのか?
(今の私たちの世界は、【中の下】)
行き先が個々のエネルギー体によって違うというだけの話だそうです。
「ほぼ全員」ですが、
次回の転生が「ない」人もいるそうです。
正確には、わたしたちがいま生きている【中の下】とか【中の中】という世界レベルのステージでの転生がないってことらしいです。
どこへ行くのかというと、
おじさんいわく、一気に【中の上】ステージに行くのだと。
重度の障害がある人は【中の上】ステージに行く
生まれつき重度の障害のある人ほど【中の上】ステージにステップアップするそうです。
それもこの世界の転生システムなのだと、おじさんは語ります。
じゃあ軽度・中度の障害はと尋ねると「おまえらよりはましだ」という返事でした。
そこには高次元の意図があるそうです。
ちなみに、私は生まれつきではありませんが、ジストニア痙性斜頸という病気(障害)を10年弱患っています。なので、次の転生では【中の中】くらいには行けるかも?なんて期待をしながら、今回の人生を全うしようと思いました。
さらに前作を確認したい場合は、以下の記事をご覧ください。
長くなりましたが、今回は以上です。
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