【書籍紹介】小さいおじさんが教えるお金に対する考え方
◆参考書籍
となりの小さいおじさん
瀬知洋司著
お金の元になったものは、自分が日々、取り込んだエネルギーです。
私たちの中では常にエネルギーが入れ替わります。だから古いエネルギーで現象化したお
金が手元に残ると、エネルギーの流れ(通り)が悪くなるのです。
そのお金でなにかを買う、寄付する、サービスを受ける・・・、つまり使うことで自分の手元から古いエネルギーが消え、代わりに新しいエネルギーが生まれて、社会にもお金を回すことができる。
すると良い流れしか生まない。おじさんはそう語ります。
では、どんなふうにお金を使うか?
不動産の購入、高級車の購入、高級腕時計の購入、宝飾品の購入、趣味への投資、株式や国債やベンチャーへの投資、人への投資、グルメ、国内外の旅行。
そこまで大きなお金が入った場合じゃなくても、日帰りでちょっと足を延ばして遊びに行く、いつもよりちょっと高い食材を買う、いつもよりちょっと上のメニューを注文する、ショッピングでちょっとだけぜいたくする。
つまり「お金を使う」こと、そしてそれを自分にとって無理のない範囲で継続すること。
これがお金の循環を生むというわけです。
これを継続するすると自分も世の中もうまくいくのです。
大きなお金が入ったとかすごい成功をしたとか、そこまでのスケールじゃなくて、ちょっといいことがあったっていう場合、何をすればいいのか?
だれかにちょっといいことをすればいい。
ちょっといいことを先にだれかにすればいい。
経済的に苦しい人間の人生を丸ごと背負い込むなんてしなくていいし、そもそもできない。その代わり、困っている部分を少しだけ助ければいいのだと。
寄付だけじゃない。だれかを助けることで、世界は発展する。お互いさまってことです。
自分が出したエネルギーはグルッと回って自分に返る。だれかを助けると、いつかだれかに助けられる。
この仕組みは、いまの人生で終わりではなく、次の世、つまり来世にまでつながっている。人間の本質であるエネルギーは、今回の人生で完結するわけじゃない。
その事実をこの世界のすべての人間が知れば、日々の意識や行動が変わり、我々はもっと上のステージに行ける。
つまり、お金の使い方一つで来世の自分をも助けることができるのです。
今日は以上になります。
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