【序章1/3】弊社がキャンプ場の価値向上のお手伝いをします
キャンプ場の現場に入り込み、運営を一緒に整える仕事をしています。
はじめまして。
弊社は2025年6月、キャンプ場の運営・企画を支援する会社としてスタートしました。
きっかけは、とてもシンプルです。
キャンプが好きで、「いつか自分でもキャンプ場をつくりたい」と思ったこと。
現在は山林を所有していないため、借地での開業に向けて、用地交渉を進めています。
自分のキャンプ場づくりを考えるようになってから、自然と視点が変わりました。
「もし自分が、ゼロからキャンプ場をつくるとしたら」
「なぜ、この体験は心地よいのか」
「逆に、どこでストレスを感じているのか」
現場・動線・体験。
これらを、利用者ではなく“運営側の視点”で考える時間が増えていきました。
その背景には、以前の仕事での経験があります。
私は以前、リース会社で営業をしていました。
複合機やPCなどのIT機器を中心に、機器リースの営業を担当していました。
営業として日々契約を積み重ねる一方で、年々、契約が先細っていく感覚を強く持つようになりました。
「なぜ、契約は伸びなくなっているのか」
「何が変わり、何が変わっていないのか」
本当は、その因果関係を整理したうえで、次の一手を考える必要があると感じていました。
ただ現実には、日々の業務に追われ、分析や振り返りに十分な時間を割くことができませんでした。
やらなければいけない、という焦りだけが残っていたように思います。
当時、強く感じていたのは、評価や分析、改善の検討を専門に担ってくれる存在がいればいいのにということでした。
PDCAで言えば、「C(評価)」と「A(改善)」の役割です。
今振り返ると、CとAがないまま、P(計画)とD(実行)を回し続けていた。
それでは、うまくいかなくて当然だったとも思います。
さらに、CとAを正しく行うためには、現場の業務に精通していることが不可欠だとも感じていました。
だからこそ、外から助言するだけではなく、一緒に現場に入り、同じ時間を過ごしながら考える存在が必要だと考えるようになりました。
こうした考え方は、キャンプ場の現場を見るようになってからも、自然と当てはまっていきました。
その過程で、あることに気づきます。
「自分のキャンプ場で実装しようとしていたアイデアは、他の現場でも十分に活かせるのではないか。
さらに、計画から実行、評価、改善まで、一連の流れで関わることもできるのではないか。」
「現地伴走パートナー」という仕事を始めた理由
既存のキャンプ場を見て回る中で、共通して感じたことがあります。
大きな問題があるわけではない。
でも、少しずつ「もったいない」が積み重なっている。
改善したい気持ちはある。
ただ、現場が忙しすぎて、考える余白がない。
決して、オーナーの熱量が低いわけではありません。
むしろ、それが一番の原因だと感じました。
そこで弊社は、「アイデアを出すだけ」でも「レポートを書くだけ」でもない、実際に現地に入り込み、一緒に整える役割として、実装型の「現地伴走パートナー」という形でキャンプ場のサポートを始めました。
弊社が提供する「現地伴走パートナー」について
弊社のスタイルは、いわゆる「アイデアだけ出すコンサル」とは異なります。
実際に泊まり、
現場を見て、
観察し、
考え、
手を動かします。
具体的には、以下のような関わり方です。
① 改善アイデアの提示
→ 固定観念にとらわれず、かつ「現実的に実装できる」施策を整理します。
② コンセプトの言語化
→ そのキャンプ場だからこそ成立する価値を言葉にします。
③ 現地宿泊による稼働状況の確認・分析
→ 動線、スタッフの動き、お客さんの過ごし方を細かく観察します。
④ 必要に応じて業者調整・行政確認
→ 看板、案内、導線整備など、実装に必要な部分まで対応します。
⑤ 初回稼働時のチェックと微調整
→ 実装した施策が、本当に機能しているかを現場で確認します。
対象としているのは、こんなキャンプ場です
以下のような状況であれば、規模や年商は問いません。
・オーナーご自身が現場に立ち続けている
・改善したい気持ちはあるが、考える余白がない
・アイデアはあるが、実装まで進まない
・業者や行政調整がネックになって止まっている
・人手不足で、現場を回すだけで精一杯
・大きな投資をする前に、「今あるもので整えられる余地」を探したい
上記に一つでも当てはまる場合、弊社の「現地伴走パートナー」がお役に立てると思います。
弊社の強みについて
弊社の軸は、「実装力 × 現場理解」です。
・思いつきで終わらせない
・実際に手を動かす
・将来、自分自身も運営する立場で考える
・レジャーで終わらせない「文化づくり」の視点
・動線と体験設計へのこだわり
・再現性を重視した合理的な改善
・とにかくスピード
「いいアイデアですね」で終わらせず、「実際に変わったかどうか」までを見る。
そこに価値があると考えています。
繁忙期前に整えるなら、2〜3月です
キャンプ場の運営改善や新しいサービスの実装には、動ける時期と、動けない時期があります。
一般的には、
・12月〜1月:年末年始の繁忙期
・2月〜3月:一時的に現場が落ち着く時期
・4月以降:再び忙しくなり、実装が難しくなる
という流れになります。
実装を伴う改善は、2〜3月に動かないと間に合わないことがほとんどです。
4月以降になると、「やりたいとは思っているが、今年は見送る」という判断になりやすくなります。
お問い合わせのタイミングについて
弊社の仕事は、アイデアの提案だけで完結するものではありません。
実際に現地に入り、
確認し、調整し、
実装まで行う関わり方です。
その性質上、同時に多数の案件を進めることができません。
現在は比較的スケジュールに余白があり、現地に入り込みながら対応できる時期となっています。
最後に:興味を持ってくださったオーナー様へ
弊社が公開しているアイデアは、気に入ったものがあれば、そのまま使っていただいて構いません。
ただ、
・自分のキャンプ場の場合はどうか
・どこから手を付けるべきか
・そもそも、今やるべきかどうか
こうした判断は、記事だけでは整理しきれない部分も多いと思います。
※ 具体的な依頼でなくても大丈夫です
まだ何をやるか決めていない。
相談というほどでもない。
ただ、少し整理したい。
そんな段階で、十分です。
Webで30分ほど、
場内の状況や運営の悩みを聞かせていただきながら、
・今やるべきこと
・やらなくていいこと
を一緒に整理できます。
話した結果、
「今は何もしない」という結論でも問題ありません。
もし、
・何か変えたいとは思っているが、どこから手を付けるべきか分からない
・一度、第三者に現地を見てもらいたい
・アイデアではなく「実装前提」で相談したい
そう感じている場合は、具体的な依頼内容が固まっていなくても構いません。
弊社は、
「何をやるか」よりも先に、
「今やるべきかどうか」から一緒に整理する
関わり方をしています。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
▶︎ お問い合わせフォーム(2営業日以内に返信)
【 https://forms.gle/LZ1aMG4YBSNC8vZJ6 】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
会社・代表情報
株式会社キャンピング・ナウ
代表取締役 小林 大作
東京在住
キャンプ歴7年
家族:5人+犬1匹(保護犬)
2025年6月 設立
自身のキャンプ場用地も現在交渉中
【株式会社キャンピング・ナウ公式サイト】
https://sites.google.com/view/campingnow
いいなと思ったら応援しよう!
サポートありがとうございます。
いただいたご支援は、キャンプ場の実装アイデアを“ちゃんと世に刺さる形”で届け続けるために使わせてもらいます。
読んでくれる人がいることが、本当に大きな力になっています。