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調査ログ|退職後の手続きは、うつ病にはつらい

脳疲労を起こし、数カ月休職。
会社規定休職期間満期を迎え、
退職となりました。

ここまでの数カ月は、
正直、休むことへの罪悪感。

私の場合、ソワソワするというよりも、
何かを考え続けないといけない脅迫感が常につきまとっていました。

今もね、そういう状態。

頭の半分なのか、身体なのか、

「横になって目を閉じるだけでいいから休んで」

という自分と、

「身体を起こして何か考えて、考えたことを残さなければならない」
「なんでもいいから、ゲームでもいい。身体を起こしていなきゃいけない」

という自分がいる。

毎日ね、この戦いです。

そんな状態だったので、
退職して会社という所属から離れたら、
ようやく休めると思っていました。

……そう思っていました。
ところが、人間、会社という組織から離れると、結構いろいろ手続きがあるんですね。

知ってた❤

👀今回の調査対象

今回調査したのは、

退職後の手続きは、
脳疲労やうつ病など
判断力が落ちている人にとって
本当にできる量なのか

です。
人によって、所属の形態、家庭環境等、違いがあるのですが、今回は私の場合でやってきたことを整理し、調査記録とします。

✍️やったこと

・傷病手当金申請
・退職金給付手続き
・健康保険の切り替え
・国民年金の支払い方法の切り替え
・ハローワーク

あれ?
「やったこと」としてリストアップすると思ったより少ないぞ?
こうして並べると、意外とシンプルです。

あんなに、次何したら良いの?って不安に押しつぶされそうな毎日を送ったのに。。。

💡気づいたこと

振り返ってみると、
「やったことの数は言うほど多くない」
「手続き自体は難しいことではない」
のです。

問題は、

調べないと分からないことと、
判断する回数が多すぎること

でした。

離職して、自分でやらなければならないことを調べる。
その中で、期限のあるものはどれか。
逆に、「離職票」が届かないと進められないのはどれか。

分からなくなるので、期限の近いものから片付けよう。
「離職後20日以内」
この期限が私の中で大きな壁になった。

20日もあるじゃん!
って思うでしょ?

ここで思い出してほしいのですが、
私は脳疲労によりうつ病と診断されています。
そして、皆は理解してるのかもしれないが、私は保険料と税金の仕組みからよく分かっていなかったのです。

まず、やるべきこととその内容を理解するために1週間かかりました。
退職になる前から調べ始めていたのが助かりました。

体調と相談しながら、やらなきゃいけないことを整理するのだけでこんなに時間がかかるのです。

例えば
健康保険だけでも、
扶養?
任意継続?
国民健康保険?
どこに聞けばいい?
そのためには、自分は何を知っていればいい?
この「判断の前に必要な判断」が、とにかく多かったのです。

どの手続きも、この繰り返しでした。
一つ終わるたびに、

「これで終わりかな?」

と思う。
そう思っていたら、今度は離職票が届く。
離職票届いたらすることは。。。?

多分、うつ病、脳疲労状態じゃなければ、そんなに難しいことじゃないんだと思います。

毎日、朝起きられるかも分からない、起きれたとしても朦朧状態の私には、

体力よりも、
「脳の判断力」
を使い続けることが一番きつかった。

だから、「期限」がとても大きな壁となり、プレッシャーとなるのです。

なんとか無事完遂。
(レスポンス待ちや、離職して1ヶ月後じゃないと手続きできないものは残ってますが)

「……ほんとに?
まだ残ってる手続き、ない?
見落としてない?」

手続きに向かうまでの準備量(体感)が多すぎて、手続き自体は、待たされる事を除けば、結構あっという間。

だから、余計不安になる。

手続き完了や振込完了のはがきに安堵する。

ここまできて、やっと「休んでいいんだ」と思えたかもしれません。

🦉最後に

もし今、同じように手続きを進めている人がいたら、伝えたい。

「疲れるのが普通」です。

手続きが苦手だからではなく、
なんのために必要で、
どんな選択肢があって、
それを選択するという、
判断の連続。

疲れるよ。。。

でも、これを理解せずに、とりあえず区役所!
とかすると、わけがわからないまま
たらい回しに遭うので。
↑これも若い頃に経験済み。


少しずつで大丈夫です。
本当に疲れます。

皆さんは、退職後や転職時の手続きで、「ここが一番大変だった」という経験はありますか?

よければ調査にご協力ください。


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脳疲労でどんな状態だったのかは、こちらにもまとめています。↓

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