調査ログ|動けた日の反動。休職中の観察記録
最近、また頭痛とめまいで動けない日が続いていた。
身体が地面に吸い込まれるように沈む。
ゲームもNoteもやろうと思えばできそうなのに身体を起こすとふらついて、横になるしかできない。でも今回は少し違った。
「またきたな。」
そう思えた。
今日は身体を起こしていられる時間ができた。
だから今回は、この『動けなくなる周期』について、休職してから続けている自分の観察記録をまとめてみようと思う。
※これは私自身の観察記録です。
同じ病名でも症状や経過は人それぞれ異なります。
頭ではわかっているのに
休職するほど悪化したのは今回で2回目。
その間も、薬を飲みながら何とか仕事を続けていた時期が何度かあった。
だからこの状態が来ること自体はわかっている。
でも、だからといって防げる訳では無いのです。
「今日は休んだほうが良い」
頭では分かっている。
「何かしなきゃ」
「このままじゃだめだ」
という焦りが出てくる。
自分の脳なのに、自分でうまくコントロールができない。
無意識に今後の不安ごとを考え始めて、もう自分では止められない。
そこが一番苦しい。
無理するとどうなるか

実は無理して動くことはできる。
でも、そうするとどうなるか。
何かをし始めるとスイッチが入ったように異常な集中力を発揮。
「あれもやっておこう。」
「これもやておこう。」
「できるうちに!」
「私今日思ったより元気じゃん!」
そして、その晩か翌日には盛大な反動が来る。
目の焦点が合わない。動悸。
めまいがして身体を起こしていられない。
ひどいと吐き気までしてくる。
横になって、眠れるならまだ良い方。
横になってただけで気がついたらもう夕方。
なんて日もあった。
テレビもスマホも、見ると気持ち悪くなるので何もできなかった。
通院の日は頑張っている。
せっかく外に出たから、買い物して帰ろう。
スーパーへ入った瞬間、棚いっぱいの商品や人の動きが一気に視界に飛び込んでくる。
とたんに、平衡感覚がおかしくなって座り込んでしまうこともあった。
見えてきたパターン
ーー 休職初期 ーー
休職したばかりの頃は、具合が悪い日も多かった。
でもそれ以上に、とにかくなにかに集中してないと、仕事のことや今後のことを考えてしまった。
正直、休めてる感覚よりも罪悪感の方が強かった。
何をしても楽しくないし、ワクワクしない。
少しして、やっと頭が「休んでいい」と認めたような感覚があり、そこから数日、ほとんど一日中眠っていた。
不思議なもので、一日中眠っているのに夜も眠れる。
多分、脳が回復しようとしてるんだと思った。
ーー 最近の回復傾向 ーー
そんな日が続いていたが、午後からは起きていられる日が少し増えた。
そして、一日起きていられる日も増えてきた。
ただし、前述同様、
「起きてられるから掃除しよう。」
「ずっと寝てたから運動しよう。」
など、行動を起こすと、反動が返ってくる。
なるべく、この波を小さくしていく。
これが私の回復のコツなのではないかと仮説して過ごすようにしている。
最近は、3〜4日くらいずつの安定日だった感覚。

ーー 今回の反動 ーー
今回は土日に車検やら何やらで外出イベントが発生。
その後3日程動けなくなった。
普段より体力や気力を使った後に反動が出た。
これが、今回は自分が思っているよりも1日に処理できる容量を大幅に超えたと想定。
最近は楽しいことも増えて、調査記録などで少しハイになってた部分も確かにあったと思う。
だから、今回の反動は、日々の許容量が少しずつ超えていた結果かもしれない。
反省。
これからは、許容量を冷静に見て、
「今日はここまで」
と止められるようにしたい。
最後に
今回は私の【うつ病と行動の反動】に焦点を当てた記録になりました。
まだまだ調査対象は多い。
睡眠、天候、薬。。。
また何かパターンが見つかったら、調査記録として残そうと思います。
この記事は誰かを治すものではありません。
私が自分を調査して見つけた記録です。
当てはまる人もいれば、全く違う人もいると思います。
もし、身近にうつ病と診断された方や、経験のある方が読んで、「少し似ているな」と思ったなら、それだけで十分です。
私は、自分で納得できる調整方法を見つけていくことが、回復には大切なんじゃないかなと思っています。
「私はこんなパターンだったよ」という方がいたら、無理のない範囲で教えてください。
調査資料が一つ増えると、自分では気づけなかった発見につながるかもしれません☺️

この後の調査記録
