171話 古本 Used Book — A Little Different Than Usual 【青春編】波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~
テツオは、なんとなく街を歩いている。
別に欲しいものがあるわけではないけれど・・・まあ、ウインドウショッピングというやつだろう。
古本屋の前の100円均一のところに、ユウカがいる。
ユウカは同じクラスだが、ほとんど話したことはない。
が、ユウカの後ろ姿はなんとなくいつもと違う気がした。

「あ、」と思った。
ハイヒールを履いている。
古本屋とハイヒールの組み合わせも不思議な気もするが、斜め後ろから声をかけた。
「なに探しているの」

驚いたように振り返ったユウカが
「あ、テツオくん・・・」
ユウカが言うには、鎌倉の郷土史や史跡について調べたいらしく、関連しそうな本を見ているらしい。
「ふーん・・・」
大して反応しないけれど・・・

「じゃあ、またね・・」
テツオは、去っていった。
一回振り向いたテツオの眼をユウカは見つめた。


まるのーと@AI画像生成修行中さんの、プロンプトを参照し作成しました。
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