188話 恋人の島 The Lovers’ Isle 【波打際編】波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~
セオリは一人、江の島に向かう橋を歩いている。
赤い鳥居をくぐり、奉安殿(江島弁財天)の前を通り抜け、海の見える階段を上る。

横の金網がある柵に南京錠がたくさんついている。
この鍵は、もう離れない・・・永遠の愛の象徴である。
江の島は恋人の島でもある。
セオリは南京錠から目をそらす。
「離れないはずのものが離れる・・・・愛は永遠ではない・・・」
灯台を見上げるが、そこを通り過ぎる。

階段を下っていく。
お土産屋、食事処などが並んでいるが、見もせずに通り過ぎる。
海が見え、岸壁が見える。
岩の海岸が見えてくる。

岩の海岸でしばらく海を見る。

つい、色々と楽しかったことを思い出す。


思い出しても仕方がないことだ・・・・

「決断を待っている。」

黒い西洋鎧の女が言っていた。
そなたの正体を知っていると・・・・
私の正体・・・・

赤い欄干の橋になっている歩道を歩く。

岩屋につく、第一岩屋は入らずに過ぎる。
第二岩屋につく。

セオリは一人、第二岩屋に姿を消した。
動画 恋人の島 Video:The Lovers’ Isle 【波打際編】
波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~
YouTube_yukariyajp 波打際スケッチ Sketches of the Shoreline
高評価、チャンネル登録をお願いいたします。
いいなと思ったら応援しよう!
ご覧いただきましてありがとうございます。少しずつ進めていけたらと考えております。よろしければ応援いただけると嬉しいです。