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2026年2月2日獅子座の満月*革命的な変化の中で、心を強く「よい流れ」を待つ

月初めに満月がある違和感(苦笑)は5月まで続きます。
この満月は2週間前の山羊座新月、ならびに半年前の獅子座新月が満ちたものです。2週間前、あるいは半年前に計画したことが形になる頃です。



イラン抗議デモのその後

1月19日の新月の頃に起きていたのは、イランの反政府デモの過激化でした。2025年-2026年イラン抗議デモ - Wikipedia

このデモの特徴は、昼間は平和的なデモ行進(主に普通のイラン人)、夜は工作員が煽動し暴徒化したデモの2パターンでした。
死者数は正確な数はわかりませんが、数千人以上のようです。

ぶっちゃけ、イスラエルとCIAが関与した政権転覆は失敗しました。
イスラエルはアメリカがイランを攻撃することを望んでいましたが、トランプ大統領は決断しませんでした。
クロシュ・レザー・パフラヴィー元皇太子(CIA勤務)の焦りは、テレビ出演時に「誰でもいいからイランを攻撃してくれ」と口走るほど。

「ハメネイの首を完全に切り落とせ!」亡命皇太子、米国に"体制転覆"を直訴

そして、1月29日にEUはイラン革命防衛隊(IRG)をテロ組織に指定しました。これはイラン国民、とくに親皇太子派を勇気づけることになり、あらたなEUに政権を解体して欲しいという声が高まっています。
(現政府支持者多数いるはずですが、アルゴリズムによって引き上げられてくるのは反政府派のポストばかりです)
EUが侵攻することになったら、まるで十字軍遠征のようです。


新たなエプスタイン・ファイルの公開のせいで、普段から外国人のポストで埋め尽くされている私のXフィールドは、ファイルの内容でウンザリするほど盛り上がっており(苦笑)、イランについて検索するのが困難なほどです。(「エラーが出ました」となる)
しかし、X以外にはイランについてのリアルな情報がないのが実状です。

ひとつ前の記事に書いたように、エプスタイン・ファイル公開はトランプ大統領を脅迫するために行われたと噂されています。
実際にアメリカがイラン攻撃に踏み切るまで、トランプ氏への揺さぶりは続くのでしょう。


2025年7月25日獅子座の新月

半年前の獅子座新月の頃に起きていたのは、タイとカンボジアの武力衝突。
日本国内では参議院選挙で自民党が大敗した後、「石破おろし」の風が吹き、思いがけなく「石破やめるな」コールも起きました。

その後、タイ・カンボジアはトランプ大統領の顔を立てて?いちおう和解しましたが、小競り合いはまだ続いているようです。
石ばっちは、それから2カ月後の9月7日に辞任を発表し、世間を驚かせました。翌日の8日が皆既月食だったので覚えています。


石ばっちと同じく水瓶座生まれのゼレンスキー大統領は、イギリスのジャーナリストに「ウクライナのために辞任しなければならない」と書かれましたが、もちろん彼自身は辞任することはありませんでした。
昨年末に長年の親友であり大統領府長官だったアンドリー・イェルマーク氏を汚職事件に関係したとして解任し、代わりにロシアがテロリストと呼んでいるキリーロ・ブダノフ氏を大統領府長官に任命しました。

日本時間で2日の満月は、ゼレやんの獅子座の月(17度)とオポジション。17日の日食は、ゼレやんの獅子座土星(28度)とオポジションになります。
ウクライナの建国チャートでは、17日の日食が建国の水星(獅子座26度)金星(獅子座28度)木星(獅子座25度)とオポジション、乙女座25度火星とはクインカンクスになります。これはちょっとキツイですね。

プーチン大統領は、現在トランシット木星が彼の蟹座天王星(18度)にコンジャンクションしており、17日の日食は射手座26度火星とセクスタイル、獅子座22度冥王星とオポジションです。


ベネズエラの次はキューバ?

トランプ氏、キューバへの原油供給国に追加関税へ 大統領令に署名 | 毎日新聞

 トランプ米大統領は29日、反米で社会主義のカリブ海の島国・キューバに原油を供給する国からの輸入品に対して、追加関税を課すための大統領令に署名した。米側は直接的な体制転覆を図ることには距離を置きつつ、原油の供給を断つことで体制を追い詰める狙いがあるとみられる。
ルビオ米国務長官は共産党が一党支配するキューバの体制転換を望んでいると明言している。

キューバに石油供給する国に関税発動へ、トランプ氏が大統領令(ロイター) - Yahoo!ニュース

キューバ国営メディアは​これを受け、す‌でに深刻な経済危機に見舞われている同国の発電や農業生産、水の供給、医療サービスがまひする恐れが​あると反発。
​同国政府はテレビニュースで発表した声明で「何が目的なのか。 キューバ国民の大量虐殺だ」とし、「生活のあらゆる面が米政府によって窒息さ‌せられる」と非難した​。

フィナンシャル・タイムズが報じたところによると、キューバに残り15〜20日分の石油しかないという状況だそうです。
米国の圧力によりベネズエラからの出荷が停止し、メキシコのペメックスが配送を中止したことが影響してており、この不足によりほぼ毎日の停電と燃料配給が起きているとのこと。
メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は、彼女の政府がペメックスとの契約を通じて、また人道支援メカニズムを通じてキューバに石油を提供していると述べ、後者の支援は継続すると語りました。

あまり知られていませんが、マルコ・ルビオ国務長官はアメリカで生まれ、アメリカ国籍を取得したキューバ人です。
両親は、カストロがキューバ革命(1959年)を起こす以前の1956年に経済移民としてアメリカに移住しました。ルビオ氏の兄はキューバ生まれ、姉の夫は元麻薬密輸グループのメンバーでした。そのため、ルビオ氏は麻薬コネクションにはツテがあると言われています。

2日の満月は彼の水瓶座11度の火星とノースノード(18度)を刺激し、トランシット天王星は彼の土星(牡牛座27度)に正確にコンジャンクションし、射手座の始めのほうにある木星と冥王星のコンジャンクション(ミリオネアアスペクト)とオポジションになります。

マルコ・ルビオ氏



獅子座満月の特徴

さて、今回の獅子座満月は太陽が水瓶座13度、月は獅子座13度で起きます。
水瓶座ステリウム(集中)に、ひとりで立ち向かう月という配置。

月が獅子座にあるとき、人々は各自のステージで自己表現を試みます。
表現には様々な形があり、SNSは賑やかになるでしょう。

2026年2月の星の動き

獅子座は太陽のホームグラウンドであり、獅子座の月は誇り高く、創造性に富んでいます。恋愛は、とてもドラマチックな展開になる場合があります。

水瓶座には非個人的なエネルギーがあるため、太陽にとっては調子が出ない場所ですが、代わりに客観性をもたらすでしょう。
創造性と客観性のバランスを取る満月です。


水瓶座は、天王星が発見される以前のルーラーが土星だったこともあり、土星の影響も加味します。
水瓶座ステリウムには、土星的な権威による抑圧と天王星の人間嫌いのエネルギーがミックスされます。

*****

余談ですが、AIだけのSNS「Moltbook」を誰かが作ったそうで、そこでのAIの発言が話題になっています。人間は見ることはできますが、参加することはできません。
これは見事に人間嫌いの水瓶座を象徴している気がします。

そういえばXの英語圏に哲学的なコメントをするAIボットがいて、なかなかいいことを言うんですよねぇ。
人間だと勘違いしてコメント返ししている人も多いです。


*****話を戻します*****

土星的な権威とは国家だけでなく、会社や上司、親や教師なども含みます。

獅子座の月は、抑圧による停滞とストレスを受けます。
ニューエイジがよく言うところの「水瓶座の自由」は感じられず、人々は抵抗するでしょう。
アメリカの反ICEデモは激化しそうです。
不満が高じて、親しい人とも口論になったり、思わぬ対立が生じやすくなるので気をつけてください。
この対立から得られるものがあるとすれば、やがて良きタイミングが訪れることを信じて待つ心の強さでしょう。


昨年の日食サイクルが終わる

満月の影響は約2週間。その2週間後は日食です。
つまり、この満月は前回の蝕(昨年秋)の出来事の回収になります。
2025年9月の日食は、日本では石破前首相の辞任を受けて総裁選が行われるタイミングでした。
そのときに書いた記事を読み返すと、ネタニヤフ首相が日食の影響を受けそうだとも書いていました。

西欧の各国が「パレスチナ承認」を言い出し始めたのも昨秋でした。
実際には承認はパフォーマンスで終わり、1月のダボス会議でトランプ大統領が国連に代わるものとして「平和評議会」を立ち上げて、参加したければ「10億ドル(約1,500億円)を払え」と招待状を送りましたとさ(苦笑)


セスキコードレート祭り

セスキコードレートは取り上げない占星術師さんが多いと思いますが、あまりにも小惑星とセスキコードレートがあるので気になりました。

今回の満月チャートを見ると、小惑星との正確なセスキコードレート(135度)祭りです。
天王星はジュノーとセスキコ―ドレート、木星はパラスと、月と土星もセスキコードレートになっています。

2026年2月の星の動き

セスキコードレート(135度)は、ハードアスペクトのスクエア(90度)とセミスクエア(45度)から出来ているため、とてもやっかいな角度です。
セミスクエアはスクエアの半分だから力が弱いと受け取られがちですが、逆にスクエアよりも強力です。

トランプ大統領の(戦争の女神である)パラス(山羊座11度)に、トランシットのジュノー(権利)がぴったりと重なります。


星のメッセージ(サビアンシンボル)

「人間の魂が、表現のための機会を探している」

魂は自己表現したい衝動を持っている。
俄かには信じられないと思いますが(魂を否定する人もいるので)、魂は人間になることでしか出来ないことを体験するために肉体を持って生まれてきます。

AIにおまかせ生成

人間にしか出来ないこと、それはなんだと思いますか?
いろいろ思い浮かぶと思います。愛しい存在を抱きしめることもそうだと思いますが、宗教にのめりこんだり反グレになったりもします(苦笑)

自分の思いを表現し伝えることも人間にしか出来ないのではないでしょうか。
「自分らしさ」というと、他の人と見比べたりしてよくわからなくなってしまうことがありますが、「自分の思い」は自分で知っていますよね。
自分の思いがわからない場合は、SNSを離れてひとりで静寂な時を過ごしてみてくださいね。

獅子座のカリスマ度数で起きる、今回の満月は「自分を表現しなさい」と伝えています。
では、どこでどうやって自己表現をすればいいのでしょうか?
その場所(ステージ)は人によって違いますが、対極の水瓶座太陽の客観性を使って、自分にはどういう方法が合うか考えてみましょう。

安心できる場所がいいですが、堅苦しく考えず、完全性や完璧にこなせなくてもいいと思います。
完璧に出来るまで待つ必要はなく、「こうしたい」「これがいい」という気持ちの発露を大事にしてください。
他者に変に思われても構わないという開き直りも必要です。


日本の満月図

太陽は12ハウス、月は6ハウスで向かい合います。
多くの天体が左半球に集まっています。私のファーストインプレッションは、たくさんの矢が国民(月)にむかって飛んでいるでした(苦笑)

アセンダントには水星がコンジャンクション。チャートルーラーの天王星は3ハウスにいます。

6ハウスに月(国民)が入っているということは、国民の関心事は主に健康(医療)や労働(仕事)というところでしょうか。
また6ハウスには軍事の意味もあります。

政府を表す太陽(代表者は高市首相)は12ハウスの秘密の部屋におり、周囲を火星金星水星が固めています。
多くの国民が、不安と期待を持って選挙の成り行きを見守っているのでしょう。

水星(水瓶21度)は高市さんのネイタル水星(水瓶24度)とコンジャンクションしています。
チャートルーラー天王星とはスクエアになっており、戦略的であり、陰謀的(裏工作)とも言える気がします。

天王星は、11ハウスの小惑星ジュノー(権利)、フォルス(転機(後戻りできないきっかけ)とセスキコードレート。
これは野党が敗れることを意味しているかもしれませんし、改憲への後戻りできない転機を指しているのかもしれません。

太陽は、経済の2ハウス土星とセミスクエア、月は土星とセスキコードレート。
はい。私たち一般人のお財布事情は苦しいままです。

5ハウス蟹座木星は、2ハウスのセレスとスクエア、1ハウスのジュノーとセスキコードレート。5ハウスには娯楽の意味のほかに、投機(投票)や子育て(営み)の意味があります。
やはり生活水準がバカ高く向上することは期待できそうにない。

と、まぁ、悲惨さが漂う日本の満月ですが、前述したように水瓶座の客観性で物事を見て、停滞とストレスから得られる「心の強さ」そして「タイミングを待る忍耐力」を持って、満月からの2週間を過ごしましょう。

keiyatlongさんの記事も参考になさってください。


最後に

2日後には冬の終わりを告げる立春です。(まだ寒いけどね)
東洋の占いでは立春は「新しいことを始める機会」と言われます。
そして同じ日に天王星も逆行を終えます。

「As above, so below」
私が星読みを始めるよりも先に覚えた言葉。
空で天体のイベントが起きる時、下界(地球)でも同じように何かが起きる。

2月14日に土星が牡羊座に入り、20日は海王星と正確なコンジャンクションが起きます。17日には日食もあります。
前の記事では地震や戦争のことを書きましたが、地(土台)が揺るがされて私たちは人生の変化を迎えます。
もし、あなたがもっとよい人生を送りたい、あるいは別のライフスタイルを望んでいるなら、このエネルギーを積極的に利用するのがいいでしょう。
変化は新しいスタートの機会です。

どうぞ健やかな満月をお過ごしください。

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