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不要な物を除去できる、IOPaintをMacにインストール (備忘録)

きままさんの記事をみてMacに入れようとしたら案の定、躓きましたので解決策を備忘録として。

なぜ躓いたかを先に書くとpythonのバージョンのせいでした。
私の環境の3.12にはwheelパッケージがまだなくて、それを必要とするiopaintがインストールできないんです。

ですからwheelパッケージがあるpython3.10をインストールして、それを仮想環境で立ち上げます。
homebrewが必要なので、まずは下記参照に。

homebrewが終わったら、以下でpython3.10をインストール。

brew install python@3.10

3.10で仮想環境を作ります。p310は任意の名前で。

/opt/homebrew/bin/python3.10 -m venv p310

仮想環境を立ち上げ。

source p310/bin/activate

その仮想環境に3.10用のパッケージをインストール

pip install -U pip setuptools wheel
pip install Pillow

iopaintをインストール

pip install iopaint

立ち上げ(ちょっと時間がかかります)

iopaint start --inbrowser
立ち上がりました!

これ、ほんと消しゴムマジックアプリなんですよね。
ComfyUIは全く関係ないので、単独で入れておいても良いくらいです。
試してませんがintelMacでも十分動くと思います。
画像生成でありがちな「謎の物体削除」にはうってつけ。
消したあとにちょっと変な部分はlatent再生成すればOKという流れです。


次回以降は仮想環境立ち上げ、起動の手順です。

source p310/bin/activate
iopaint start --inbrowser

初心者の方は前述のComfyUIインストール方法を見て、ディレクトリの解釈をよく理解してください!私もまだ時々間違えます(笑


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