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ComfyUI 新規インストール方法 for Mac & Z-image-turbo導入(2026.02改定)

Z-image-turbo導入に伴い、バージョン齟齬を回避するために新しい環境にComfyUIをインストールついでに、備忘録も兼ねてnoteにします。

私の場合は既存環境(SDXL)があるので、そこには手をつけずに別にフォルダを作る形になります。


まず最初にMacのシステムpythonを使用しないようにします。
ComfyUI使用によるバージョンアップなどで環境破壊をさせないためです。
HomebrewでComfyUI用のpythonを使えるようにします。

ターミナルを立ち上げて入力。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"


次にComfyUIをインストールするフォルダを作成。
※2026.02 追記
(ホームディレクトリに直インストールでも良いのですが、アンイストール時にトラブル可能性ありなのでフォルダ内にインストールが安全)
今回はCZというフォルダ。(任意なので、好きなフォルダ名にして下さい)
新規の人はここはスルー。

CZフォルダを作りました(任意名でOK)

/Users/xxx/CZ を新規作成し、そこに新規環境をインストールします。

echo $HOME

これで出る /Users/xxx がホームディレクトリ。
ホームディレクトリは 「~」 で短縮できますので

cd ~/CZ

これでCZフォルダに移動。
ここにgit cloneでgithubからComfyUIをクローンします。
新規の人はホームディレクトリにgit cloneです。

git clone https://github.com/comfyanonymous/ComfyUI.git
すぐにできました。

※2026.02 追記 すいません、homebrewでpythonインストールが抜けてました!

homebrewでpython3.12をインストール。(重要)

brew install python@3.12

homebrewで仮想環境を作ります。
システムや他のアプリとの干渉を避けます。
(最後のvenvがフォルダー名になります、私の場合はCZ-env)

/opt/homebrew/bin/python3.12 -m venv venv
CZ-env(仮想環境)ができます。

仮想環境を有効にします。(立ち上げ準備)
-envフォルダの中のactivateを有効にします。

source CZ-env/bin/activate
ターミナルの先頭が仮想環境表示になります。

ComfyUIフォルダに設定ファイルのインストールをします。
このrequirements.txtは今後とも色々な場面で出てくる設定インストールの必要書類だと覚えておいてください。
(仮想環境の中なのでpip3、python3じゃなくてpip、pythonで通る)

仮想環境が立ち上がっている状態で、ComfyUIフォルダに移動します。

cd ComfyUI
pip install --upgrade pip
pip install -r requirements.txt --break-system-packages

--break-system-packages
これはMacのシステム保護を強制的に突破するコマンドです。
Macの場合はこれ結構つかうので覚えておくとよいです。


この時点でComfyUIの立ち上げは可能ですが、先にComfyUI Managerをクローンします。
ComfyUIフォルダのなかのcustom_nodesフォルダに移動してクローン。

cd custom_nodes
git clone https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Manager.git

終わったらディレクトリを
/Users/xxx/CZ/ComfyUIに戻し、
ComfyUIの立ち上げです。

cd ~/CZ/ComfyUI
python main.py


おさらい
・Macの場合は、仮想環境でシステムのPythonを使わないようにする。
・最初にインストールするのはhomebrew
・git cloneで丸々ComfyUIをコピーして
・homebrewでpythonをインストール、仮想環境立ち上げ
・ComfyUIフォルダにrequirements.txt(依存環境)をインストール
・どこにいるかわからなくなったら pwd

で、つぎから立ち上げ時にコマンド入力が面倒くさい
(venv立ち上げてディレクトリ移動してpython main.py)
これを短縮化します。

nano ~/.zshrc
alias xxx='ここにコマンドを入力'

でコマンドを書いて保存、ターミナルでxxxと打ち込めば一発起動です。


■ここからはZ-image-turboのインストール

https://www.ipentec.com/document/ai-image/z-image-install-comfyui

合計20GBくらいあります。

他にもFP8版もあるようです。今回はFP8をインストール。
新規環境(最新環境)のため、エラーも出ずにすんなり起動しました。
(なんかUI変わってて使いづらいんだが…)

ギリギリですねぇ……

colabだとギリギリかな?と思って調べたら、案の定ギリギリ稼働のようです。カスタムノード積み重ねは無理っぽいですね。

ウォームアップ後の一発目の生成(1024*)は7分でした。
遅いですが、安定してるのでヨシとします。

euler simple step12 cfg2.0 なんかざらついてますね。

このままlatentアップスケールすればリファインで綺麗になりそうなのですが、多分30分くらいかかるんじゃないかな…


stepを5まで落としてlatent拡大。ほんとに30分かかりました wwww

すげえっす。

表現力はすごいですが、若干ジャギーが出ます。
ちょっとここは宿題にしたいと思います。


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