見出し画像

05/03(日)WIN5(JRA)予想「WIN5大三元」

2024年からWIN5の予想を毎週投稿してきたが、
2026年03月29日ぶんの予想から、3000万円以上の配当のみを狙って
5頭の人気合計が26以上になる目だけを狙っていく「WIN5大三元」という
企画としてリニューアルした。
無理にでも穴馬ばかり買い目に入れていくという作戦なので、平穏な配当が出た時点でハズレ確定。カスりもしない週がほとんどだと思うが、
3か月に1回くらいは、途中まででもときめけるような日を作りたい。


今日の買い目

買い目(1)

1R目 :01,06,10,16
2R目 :02,03
3R目 :02,03,07
4R目 :03,11,12
5R目 :14

計72点。3000万円以上の配当は投稿時点で60/72点。

見解の詳細

1R目 ブリリアントS

◎01メイショウフンジン
〇06ピカピカサンダー
▲10レヴォントゥレット
△16キョウキランブ

人気のゼットリアン、クールミラボーはダ1900~2100路線の上位常連、特にクールミラボーは府中2100の鬼だが、堅実な反面、詰めの甘さもある。

ということでここは差し損ねを想定して、前残りの穴狙い。
先週の反省を生かして早速「逃げ先行が沢山いるときほど逃げ先行を買え」
を実践。東京2100で強い勝ち方をしたことがある逃げ先行馬がズラリ揃っており、それをベタ買いする。
どれか1頭でも、うまいこと自分のリズムで走れる形に持ち込む馬がいればそれが押し切るというシーンに期待。

2R目 朱雀S

◎02サウスバンク
〇03ルシード

ここはサウスバンクが内からスンナリ行けそう。
逃げ巧者騎手の酒井が鞍上だし、他の同型は外からこれに競りかけてまで絶対にハナ、というタイプでもない。
となれば案外ペースは落ち着き、そのまま高速馬場を味方に押し切り濃厚と見る。

これを負かせばルシード。昨夏札幌で勝った時の時計が既に3勝クラス級。
前走は前日のG3オーシャンSと同タイム。どちらも自力で先行してマークしておりスピード能力は相当高く、今の京都の高速馬場への対応力がある。
稽古も輸送を控えているのに南W自己ベストでビシッと追えている。

コウセキは小倉のようなテンの速いコースでパワーで押し切るタイプなので京都のように上りまでしっかり脚を使うことが求められると甘くなる。
レッドエヴァンスはルメールへの鞍上強化が不気味も、好走時は稽古で当週または一週前に速い時計を出しているだけに、2週続けて遅めの時計になった今回はデキ自体にちょっと疑問符がつく。
アンビバレントは鞍上強化が不気味も、これも京都で結果が出ておらずさすがにアタマまでは無いと見る。

3R目 越後S

◎02ポールセン
〇07エスカル
▲03ショウナンアビアス

この組合わせ・並びならポールセンがハナ切れそう。新潟はデビュー戦をぶっちぎった舞台だし3勝すべて左回り。丹内を確保したことも含め、ここは狙いすました一戦だろう。仮にハナ切れなくても、番手から運んだ前走が坂下までは見せ場十分だったので大丈夫と見る。

エスカルは6走前から差し競馬を試し始めてすっかり末脚が安定してきた。今回は久々に坂路で50秒を切ってきており、近走の中では最も出来がよさそう。いつ嵌ってもいいと思って買い時を探ってきたが、今日かもしれない。

ショウナンアビアスは内を立ち回れる馬だし左回りもOK。鞍上にとっては土曜の来日1鞍目を勝った加藤士津八厩舎とのコンビでもあり、前走大敗馬ばかりが揃った今週の乗鞍の中では、前走0.7差7着の本馬は相対的にチャンスのあるほうの馬。高額賞金レースを勝つために来日したのでもあろうし、気合の入る一鞍では。
アルゼンチンはダート競馬のある国だし米国圏ということもあってか競馬場も左回り。なので来日初週を新潟に張り付くというのはなかなかいい作戦だと思う。ミルコが初来日時に小倉で大活躍して名を挙げたのを思い出す。

エコロガイアはオールダートの阪神を得意としており芝スタートの新潟ではテンが速くなりすぎて苦しそう。
ブレーザーは外目をスムーズに運びたい馬でこの枠は試練。そういう癖のある馬だけにテン乗りもどうだろうか。
サフランヒーローは去勢明けいきなりで勝ち負けまでは難しいのでは。
ユキマルは前走でやりたいことをすべてやれての完敗。テンに速い方でもないので外目の枠だと序盤の位置取りも悪くなりそうなのが心配。
ルディックは外枠巧者だからこの枠は好材料。ただし追って詰めの甘い馬であり、勝ち切ったレースは4角先頭。今日は内から主張する馬を見ながら運ぶ競馬を示唆しており、それなら2着までと割切りたい。これまで上位騎手を乗せてきていた馬でもあり今回小沢で勝ち切れるイメージは湧かない。

4R目 プリンシパルS

◎12メイショウハチコウ
〇11オルフセン
▲03トーセンブリラーレ

昨日の「煉獄コロガシ」の予想記事で紹介したように
①2歳の芝2000m
②レースのラスト1Fが11.3以内
③そのレースで上り最速をマーク
④自身の走破タイムが2.01.9
をすべて満たした馬は1勝クラス、OP、G3当たりでは崩れない。

ここは該当馬が4頭いる。
ウィロークリーク
ヴィサージュ
エーデルゼーレ
オルフセン

この中で、ヴィサージュは骨折明けで半年以上の休み。そういう馬でノリさんが無理をするとは思えず、1着を獲り切る候補からは外れる。
ウィロークリークは前走後に「柔らかい馬場がびったり」という鞍上の談話が残っており、今の府中は合わなさそう。

エーデルゼーレはコッツォリーノに0.4差完敗。なのでエーデルゼーレを買うよりは、コッツォリーノを破ったメイショウハチコウのほうを買いたい。
唯一の2勝馬の割に人気がなく配当妙味十分。
ディー騎手としても勝ち切って自力でダービー騎乗馬を確保するチャンス。

オルフセンは府中で実績があるし、ホープフルS6着もロブチェン、アーレムアレスと並んで上り最速をマークしてのものだから実績上位と言える。
休み明けだが皐月賞にも登録があったくらいなので仕上がりは問題ないと見る。これは買い。

あとは時計は持っていないがトーセンブリラーレ。
府中2000は言わずと知れた内枠有利コース。且つ今日のメンバーは先行勢が手薄。ならば内目の枠から好位置を取って運べる馬を入れておきたい。
初芝の前々走は鞍上がまだ半信半疑で騎乗していたし、速いペースを前で追走した上に直線は内で追い出しを待たされるシーンもあったので着差ほどの完敗ではない。芝2戦目の前走はスローを折り合って進み4角もうまく外に出して速い上りで突き抜けた。人馬共に学習能力も高そうだ。父が当レースを勝っており二代制覇もかかる。

内・前が取れそうな馬という点ではベルウッドクレドもいるが、社台・ノーザンの馬でない限り1戦1勝でクラシックトライアルに出てきていきなり勝つという芸当は難しいと見る。
ボンドマティーニは前走、左回りのコーナリングがうまくなかった。頭数が増えて距離も短くなったことを思うと、苦しそう。
ジャスティンシカゴ、ショウグンマサムネはこれで枠が内~中くらいなら買いたかったがこの枠からだと辛いと考えた。

5R目 天皇賞(春)

◎14ホーエリート

ここは3強ムードだがそれぞれに不安材料があり、実は伏兵にも付け入るスキがあると見る。

まずアドマイヤテラ。
友道厩舎がGIで勝ち負けする時の勝負調教は、
 ①一週前にCW長目から以下のどちらかの形で併せ馬
   1.6Fから3頭併せの一番後ろから追走
   2.7Fから追走
 ②当週はPか坂路で単走・馬なり
である。
今回のアドマイヤテラは①を満たさない。6Fから2頭併せでかなり緩い時計で終わってしまった。前走は7Fから3頭併せで速い時計を出しての快勝だっただけに、この落差が私としては大いに不満。
そもそも目黒記念勝ち以降、有馬までの不振は、稽古で友道厩舎らしい時計が出せていなかった(=出せる状態になかった)ことが敗因であると私は見ている。つまり(そんなに動く方ではないが、だからこそ)稽古が実戦に直結するタイプの馬として、そこを買い/消しのバロメーターとして重要視したい。

菊花賞でこれに先着し、昨年の春天を制したヘデントール。
昨年7月に骨折が判明して長い休みに入ったが、復帰戦の前走でも脚をねんざしており、この2カ月もそれをケアしながらの調整であり、バリバリ何の心配もなくやってこれたわけではなかった。
クラブ公式で1年前と今回の陣営コメンとを比較してみても、今年は明らかにトーンが低め。使えないほど悪いわけじゃないから使ってくるけれども、満足して送り出せる状態ではないという趣旨の言葉が並ぶ。
実際、稽古も昨年はもっと長目からもっと速い時計が出せていたが今年はそれに比べると緩いし、昨年はこの時点で凱旋門賞に登録していたが今年はそういう話もない。

そして単勝1倍台のクロワデュノール。
3000m超級というのは2400路線とは別競技である。
別競技というのは、相互に好走履歴の互換性がないということ。
春天において「2400m以下しか経験していない馬」の成績は(0,0,1,43)。
殆どが人気薄だが、中には2番人気4着のツルマルボーイ、1番人気5着のトウカイテイオー、2番人気14着のサクラユタカオーも含まれるし、他にもGI馬のイシノサンデー、アドマイヤグルーヴがここに含まれる。
3000m以上の重賞を経験しているか、そうでなくとも有馬・日経賞といった2500mのレースを経験しているか、それが全てない馬というのは苦戦傾向。
距離の長さもそうだがコーナーを何度も回るという経験も含め、これらの経験が必須になって来るのが春天というレース。
過去の44頭に比べてクロワデュノールは距離克服への期待は十分感じさせる馬ではあるが、すべての例外を覆して1着までとりきるかというと、よくて半信半疑程度の信頼性。2倍を割るオッズなら負けるほうに張るべきだ。

というわけでここは3強いずれも2着までと割切り、別の馬を狙う。

というわけでホーエリートに白羽の矢。
牝馬が3200の天皇賞を勝てば、1980年秋のプリティキャスト以来46年ぶり12頭目だろうか。春天に限れば1953年のレダ以来73年ぶり2頭目。
偉業達成のシーンに期待する。
目黒記念でアドマイヤテラと0.0差なら、最低限の通用根拠は持っている。

前走は外枠でなかなか内に入れることができず最初の1000mをずっと掛かり通しのような形。
そして直線残り300m、いざ追うぞというところでアブミが外れて騎手がバランスを崩し追えなくなってしまうアクシデント。
この大きな2つのロスがありながら0.6差の5着に踏みとどまった。

残り300時点の手応えや追い出した瞬間の反応から見て、
まともなら2着のファイアンクランツには負けていなかっただろうし、
勝ったスティンガーグラスにかなり肉薄していただろう。
しかもそのスティンガーグラスが状態整わずで今日のレースを回避。
前走の勝ち馬がいなくなったのは、こう言っては悪いが運も向いてきた。

目下ダイヤモンドSの勝ち馬が春天を2連覇中。
その前のジャスティンパレスは菊花賞3着で兄がステイヤーズS勝ち。
その前のタイトルホルダーは菊花賞1着で姉メロディレーンが3000mで3勝クラス勝ち。
「3強」を除くメンバーの中でこの系譜に連なる資格があるとすれば、
ステイヤーズSを勝ち、ダイヤモンドSも実質勝ち負け、そして父×母父の組合せが昨年の勝ち馬と同じである、ホーエリートだろう。

よりにもよっての8枠で、前走のように序盤掛らないかの不安もあるが、
東京3400に比べて京都3200のほうが若干、1角までの直線が長いし、
今回は隣にミステリーウェイがいるのでこれに付いて行く形で前に行き、
ある程度位置を取りきったところで内に入れる、というような競馬ができれば常に馬を前に置いた状態で運べるのではないか。
そのうえで高速馬場を味方につけて3強より早めに仕掛けて4角先頭で回って来れれば勝利が見えてくる。

3強危うしと見るならば、逃げるミステリーウェイも候補になり得る。
前2走は明らかに自分の競馬ができていないので、度外視可能。
ただサンライズソレイユ、アクアヴァーナル、ケイアイサンデラあたりが内にいることを考えると楽逃げはさせてもらえなさそうだし、
仮に行けたとしても、アクアヴァーナルやホーエリートあたりは色気をもって勝負所で早目に仕掛けて来そうであり、それを考えても、ミステリーウェイがいつまでも前でリードを保ったまま可愛がってもらえる展開にはならないと見た。

フルキチの落馬負傷で急遽レーン騎乗になったタガノデュードは本日売れると思うが、これもクロワデュノール同様、2400までしか経験のない馬。
いくらレーンが達者でも頭までは持ってこれないと見る。

いいなと思ったら応援しよう!