新企画「WIN5大三元」始動 (3/24発表、4/6予算修正)
WIN5について作戦を変更する
毎週のんべんだらりと買っているのを、もっと目的をもって戦略的に取り組むように変える。
なぜ変更するのか
けっこうな工数をかけて予想し、言語化して記事にしているが、せっかくならその甲斐あったと思える高配当を当てたい。
実は「煉獄」よりもWIN5予想のほうが記事としてのビュー数は多く(と言っても所詮は零細Noteの中でのドングリの背比べですが)、
せっかく読んで頂くならよりエキサイティングな楽しみを提供したい。
目的は「生涯年収の先取り」=「FIREのための資金作り」とする。
思うところあり、このたびWIN5を買う目的を以下のように変更する。
現在)
「馬券でサラリーマンの年収を超える」ために、「煉獄コロガシ」の補助としていくらかでも払戻があれば・・・と思って買う。
↓
今後)
仕事をアーリーリタイアするための資金を稼ぐ手段として買う。
つい最近、身近でFIREした人がいるのと、私自身ちょっと病気を患って数カ月仕事を休む機会があり、その間に片親を亡くした。
そんな中、人生について色々考えた。
若いころから今まで割とがむしゃらに、世間相場で言えば残業多めの会社を渡り歩き、労働時間長めの人生を送ってきたと思う。
このまま定年までそれをやるのだと当たり前に思っていたが、ここで考えをちょっと変えてみようかと。
FIREと言っても実のところ私はそんなに若くはないから、
そんなにアーリーというほどのリタイアができるわけでもない。
また所謂ホンモノのFIREをするほどの大金を得るのはWIN5一撃では難しかったりもする。
なので「1年でも早く、仕事をやめる/或いは減らす」という意味での、
私なりのなんちゃってアーリーリタイアを目標として考えてみたい。
ねらう配当はズバリ3,000万円。
上記目的に照らして、諸々計算してみた結果、
「WIN5で」獲得したい金額の目標は、3,000万円と仮置きしてみた。
買い方が変わる
目標金額を決めたことによって「当たれば何でもいい」ではなく、明確に「いくら以上の配当をねらう」という目標が決まる。
伴い、
現在)
1レースずつ、純粋にただ勝ちそうな馬を予想して買い目を組み立てる。
↓
今後)
目標の配当に届くためには・・・という観点で、敢えて荒れると決めつけて、理屈で拾えない穴馬を積極的に拾う。
というように、
予想(というより「買い目の作り方」と言ったほうが正しいか)の考え方を劇的に変化させる。
3,000万円以上の配当の出現率
2011年4月のWIN5開始以降、先週(26年3月22日)まで15年間で842回のWIN5が販売され、
3,000万円以上の配当は126回。出現率約15%。
※キャリーオーバー回も、実質3,000万円以上の配当としてカウント。
※Targetからエクセルに吐き出したデータを手で集計。
間違ってたらすみません。
つまり6~7回に1回。3か月=12週間あれば2回くらい出るというイメージ。
年間で言うと第2Q(4-6月)が少し出現率高めで17.7%。ちょうどこれからの季節。なので作戦変更にはもってこいのタイミング。
3,000万円以上のWIN5ではどのような馬が勝っているのか
5頭の人気が合計26以上、というのが目安になる。
該当するケースはこれまで15年間で125回あり、そのうち96回(76.8%)が、3,000万円以上の配当になっている。
5頭の人気合計が25、24だと、3,000万円以上の配当の出現率は途端に40%を割り込むので、「25」と「26」の間に大きな分水嶺がある。
計25なら全馬5番人気、ということでもよいわけだが、26となると必ず1頭は6番人気以下が勝たなければいけない。
購入者の中で「5番人気を買う」のと「6番人気を買う」のとでは心理的ハードルがけっこう違って、そのためそれだけ配当に違いが出ている、ということかもしれない。
5頭の合計人気が26以上になるような買い目を組む
今後はそういう買い目を組んでいきたい。
これはつまり、
買い目の大半を5番人気以下の穴馬で構成する
(やむを得ず?)1,2番人気を入れるなら、10番人気以下も同数以上買い目に入れておく
というような組み方になる。
ちなみに「人気合計26以上」の出現回数が15年で125回ということは年平均8回の出現数。
そういう買い方を年間50週やり続けて、8回しかそれに該当する回は訪れない。月に1度もない。
ただでさえ勝率の低い人気薄、それを中心として買い目を組み立て、
年間の80%以上はノーチャンス・無駄になると分かり切ったうえでそういう買い方を続ける、
そのうえで、いつ来るかわからない該当回が訪れた際は、ドンピシャの予想で馬券を的中させる・・・
という、
薄い確率に更に薄い確率を幾重にも掛け合わせた結果を狙いに行く作戦だ。
作戦名は「WIN5大三元」
「銀と金」の麻雀回
私の好きな漫画に「銀と金」がある。
「カイジ」「アカギ」「天」の福本伸行の作品だ。
そのなかで、主人公・森田が超高レートの麻雀勝負に挑む回があり、
負けが込んだ彼は「役満祝儀」の特別な取り決めによって大逆転勝利を狙う作戦をとることになる。
(役満が狙えない配牌なら、半端に勝負せず全局オリて、役満だけを狙う)
今回のWIN5で3,000万をねらう作戦は、それに似ている。
役満「しか」狙わないというのは、
成功すれば一撃で勝利を得られるのは当然わかっているが、
東一局から南四局までそれ「だけ」を狙っていくという作戦がいかにあり得ないかは、麻雀経験者ならわかると思う。
劇中で森田が組み立てる役満は大三元。
それになぞらえてこの作戦名を「WIN5大三元」と名付けたい。
3,000万円の「3」もかかるし。
もう1つの看板企画「煉獄コロガシ」も漫画から名前をとったので、
本件もそうすることにした。
投資金額は週1万円にアップ
「銀と金」において劇中の森田はその一荘で役満をアガれなければ
勝負の取り決めによって「死(或いはそれに近い拷問)」の運命が待っていたわけだが、当然、私のWIN5挑戦はそんな過激なリスクはない。
使う金額は、週1万円を目安に、それを50週=年間50万円くらいの投資。
これを、そうだな、5年くらい続けてみて250万円の投資をする中で、3,000万円以上の配当が1回当たってくれればOK。
そういう作戦とする。
(今から10年かけちゃうと、もうあんまりアーリーリタイアじゃなくなるので・・・)
当たる確率を考えたら、ムシがよすぎるくらいの低額投資。リスクを取らずにリターンだけ得ようとする不届きな作戦。
とうていうまくいくはずはない・・・
さりとて、その250万円を使わずに貯蓄や他の投資に回したとて、アーリーリタイアには近づかない。
確率が薄いのは承知のうえで、しがないサラリーマンの細やかなよすがとして楽しんでみたい。
よく
「宝くじのような確率」とか「宝くじは買わなきゃ当たらない」というが、
数千万円を得るためのトライとして、宝くじよりもよほど努力の介在余地がある、有意義なトライだと思っている。
<2026年04月06日加筆>
この発表により予算修正。
元々10-12月は昨年同様土曜もWIN5をやるんだろうと思って3/29~年末まで計53回と見込んで×1万円=53万円の予算捻出していた。しかしここに4/25~9/26までの土曜開催23回が上乗せになった。
既に3/29、4/5に1万円ずつ使ったので残51万円。この予算で4/25~年末までの計74回を乗り切るために、1回あたりの予算は7,000円とする。
通常の馬券を削って予算捻出
なおこれまでのWIN5は1週平均5~6000円を目安にしていたので、賭け金はほぼ倍増となる。
そのぶんは、通常の馬券予算を削って捻出する。
具体的には、
今まで1レース5000円で買っていたところを、4000円まで減らす。
これにより、週5万円の予算を4万円に減らすことができ、年間50万円捻出し、WIN5の予算増に耐えられる。
プロ予想家は目指したいので「俺プロ」最強位バトルは続ける。
あそこに「1レース1万円×10戦(以上)=週10万円(以上)馬券を買うとしたら」で出す予想は、
今まで「実際は1レース5千円で買っている中、同じ買い目を2倍の金額で俺プロに登録する」という方式を取ってきたが、
これからは「実際は1レース4千円で買っている中、同じ買い目を2.5倍の金額で俺プロに登録する」にする。
お読みくださる方へ
これまでの期待を裏切ることになったら申し訳ありません。
これまでと違って1つ1つのレースをまともに予想するというよりは、
穴馬を無理にでも拾うための理由付けを書き連ねることになりそうで、
もしかしたら今まで継続的に読んでくださっていた方が「普通の競馬予想」としてた期待してくださっていたならば、それに背く行為になってしまうかもしれません。
そうだとしたらお詫びいたします。
ただ、
自信をもって(無理に穴馬へ振らなくても)フラットに予想してどうしてもこれだろう、というレースはこれまで通り、普通に予想してコメントすると思います。そういう予想はこれまでのような意味でご参照ください。
いっぽうで合計人気26以上のために無理に穴馬を狙ってるなあ、というレースについては「そういう屁理屈もありうるわけね、なるほど」という意味でのご参考にしていただけたら幸いです。
いわば原点回帰である
元よりこのNote自体、競馬予想の精度を持ち味にしているわけではなく、
「馬券でサラリーマンの年収を越えたい」というバカな目標に、
いい歳こいて、
バカがつくほど真面目に取り組んでいる、
そういうバカ野郎の実録ドキュメンタリーとして、
基本は見下して嘲笑しながら、時には一緒にドキドキしていただきながら、
そんなふうに楽しんで頂くのがちょうどいい、
まともな大人は普通こんなことに血道を上げたりしませんから、
バカな私が皆さんのかわりに時間とお金を使ってトライしますので、
見ててくださいね・・・
というNoteです。
その意味では原点に返る・コンセプトに忠実な企画として立て直す。
というのが今回の話だとお考え下さい。
今週末からスタートです。楽しんでお読み頂けたら幸いです。
