煉獄コロガシ 35連コロガシへの道【2026第3期1戦目】
年収目指して転がす「煉獄コロガシ」。今週は第3期1戦目。まずは無事的中を目指す。
※煉獄コロガシとは
1.1倍の複勝でも、15万円スタートで35回転がれば
サラリーマンの年収を超える。
ということで、どんなにガチガチの本命でも恥じることなく買い続け、
とにかく当て続けてどこまでもコロガシ続ける試み。
命名は漫画「喧嘩商売/喧嘩稼業」に出てくる連撃技の「煉獄」より。
(企画詳細は下記参照)
1月1週目からの第1期は初戦敗退、3月1週目からの第2期は6戦目で敗退。
第3期こそは目標まで転がり続けるよう頑張ろう。
【本 命】
今回の◎は、05/02(土)京都09レースの09レイクラシックとする。
【買い目】
◎ 09レイクラシック
複勝09 150,000円
投稿時点オッズ 1.5~2.1
これからもっと売れるにしても新聞の印の付き方を見る限り、下限1.3くらいはつくだろうか。9頭立てでそれだけつくなら初戦としては上々。
あわよくば人気が飛んでくれれば1.5倍以上のハネも期待できる。
【根 拠】
1.初戦の時計が優秀 ①
①2歳の芝2000m
②レースのラスト1Fが11.3以内
③そのレースで上り最速をマーク
④自身の走破タイムが2.01.9
2歳にとって長いと感じられる距離で、
ドスローというわけでもない中で、
それでいてラストが速くなるハイレベルなレースで、
上り最速をマーク。
これはよほどの素質・能力がないとできないこと。
これをすべて満たす馬は、現4歳以上で24頭いた。
後の成績は以下の通り。
重賞・OP勝ち 11頭
重賞2着でOP入り 02頭
3勝クラス勝ち 02頭
2勝クラス勝ち 04頭
1勝クラス勝ち 01頭
新馬・未勝利勝ちのみ 04頭
かなりの高確率でオープンまで出世。悪くても2勝クラス勝ち。
新馬・未勝利の1勝のみで終わった4頭のうち3頭は脚部不安。
レイクラシックはこの4条件を満たす。
今日なのかどうかは別にして1勝クラスはまず間違いなく勝てそうだ。
なお該当馬が1勝クラスに出走した場合(13,6,6,16)で複勝率61%。
且つこれがキャリア3戦以内なら(9,2,4,4)で複勝率78.9%。
もちろんレイクラシックは後者のほうに該当。
2.初戦の時計が優秀 ②
第一項で見た①~④を満たす馬が、現3歳では本馬も含めて大量14頭。
カラペルソナ →京都2歳S5着、フラワーC5着、忘れな草4着
エーデルゼーレ
コッツォリーノ →東スポ杯10着、1勝クラス2着×2回
ミスターライト →スプリングS9着
ヴィサージュ
イクシード →フラワーC3着
ファムクラジューズ →1勝クラス1着
ウィロークリーク
ソラネルマン →京成杯3着
グリーンエナジー →京成杯1着、皐月賞7着
オルフセン →ホープフルS6着
ミサダメキメル
アクロフェイズ →若駒S2着、スプリングS3着、皐月賞16着
レイクラシック →?
現時点で、
1勝クラス(1,2,0,0)
OP、G3(1,1,2,3)すべて5着以内
G2、GI(0,0,1,5)
G2以上になると壁にもあたるが、G3までならかなり堅実。
特に1勝クラスなら連は外していない。
こう見ると、本馬も牝限1勝クラスあたりで圏外は考えにくい。
第一項で見た先輩24頭同様、本馬を含むこの14頭も出世していきそうだ。
3.矢車賞の好走パターンに合致
矢車賞が2200mになった2018年以降、
「上り33秒台の脚を使って5着以内」に駆けた経験を持つ馬が出走してきた場合、(4,1,0,1)とかなりの高打率。
具体的には以下の通り。
25年
タガノアビー 01着(府20/33.3)
24年
チルカーノ 01着(阪16/33.4)
ヒヒーン 09着(阪16/33.9、京14/33.9、京18/33.9)
23年
ミタマ 01着(新16/33.7)
20年
ソフトフルート 01着(府18/33.8)
アカイイト 02着(阪14/33.3、阪20/33.7、府20/33.7、阪18/33.6)
該当馬がいれば必ずその中から勝ち馬が出る。
やはりこの時期の3歳牝馬にとって外回りの2200mは長い。
だからこそ末脚のしっかりした馬が最後の最後に笑うということだろう。
スローの年も平均ペースの年も結局該当馬が勝っている。
唯一凡走したヒヒーンは自己最速上りがギリギリ33秒台の33.9だった馬。
33.8以内だった馬に限れば(4,1,0,0)。
しかもヒヒーンは1600以下を中心に使われていた馬だしキャリアも8戦重ねてまだ1勝クラスにいる馬だった。
今年の該当馬はレイクラシック1頭。
一貫して2000mを使われてまだキャリア3戦。これなら好走確実だろう。
4.デキもよさそう
まだ3戦しかしていないが、どうやらCW長目の時計が成績と連動しそうな傾向が見て取れる。
初戦 CW81.6-66.6 →2着
2戦目 CW84.1-68.2 →8着
3戦目 CW81.3-66.3 →1着
今回 CW80.8-65.4 →?
この中間は自己ベストをマーク。好走の可能性が高いと見る。
5.展開・隊列①
なぜ2戦目は8着と大敗しているのか。
VTRを見るとわかるが、このときは1角手前で外から被されて内の馬とサンドイッチになり、後肢を引っ掛けたか、鞍上が後方を振り返る場面がある。
そしてそこからしばらく5Fあたりまでキリン状態で折り合いを欠いている。
元々首は高めの走りではあるが、それにしてもという走り方。
内回り多頭数で前半のラップが速くなって全体的にごちゃついたためにそういうことが起きたのかもしれない。
逆に好走した2回は1角の時点で前の集団からちょっと離れて周りから囲まれない位置を確保しての追走体制を確立していた。
今回は外回り少頭数の大外枠。これなら凡走時と同じ轍は踏むまい。好走時の良い形を再現しやすいだろう。テン乗りとなる松山も当然そのあたりは既に研究済のはず。
馬場も朝一は稍重からスタートしたがこの時期でもあるし晴れのまま推移すれば午後のこのレースの頃には良馬場に乾くだろう。
先週の高速馬場を見ても、この馬の33秒台の切れ味が生きそう。
6.展開・隊列②
最内に1番人気で逃げ脚質のロングトールサリー。
これを楽に行かせたらイカンというのは誰しもが思うであろうこと。
川田が鞍上である以上、露骨に競りかけて嫌がらせをするような潰し方はできないにせよ、誰かが代わりにハナを奪うとか、誰かが勝負所から早目に動いてプレッシャーをかけるとか、そのくらいはあるだろう。
逃げ先行馬として所有馬を育てていくことの多い「リュクス」さんのリュクスパトロールが居て、「あのファンディーナ」の仔で初戦を先行して勝ったクリスレジーナ、よーいどんは避けたいというコメントのあるトリニティ。
このあたりがその候補となる。
そのうえ捲りで未勝利戦を勝ってきたヴィスコンテッサ、ララオウも持ち前の持続力を生かすべく勝負所から早目に動いて来るかもしれない。
これらの動きを中団~後方の外目で見ながらじっくり運べば第一、二項で見たレイクラシックの末脚が直線では炸裂するだろう。
7.相手関係
1番人気のロングトールサリー。
前項で見たようにいかにも他馬のマークに合いそうで楽ではなさそう。
フレグモーネでの取消明けについては、大丈夫だからすぐに使ってくるんだろうしそれほど減点しなくていいとは思うが、とはいえそれ以降の2週間は稽古で長目から乗っていない。そういう調教で2200mで先行して息が持つかどうか。
また半兄ミッキーゴールドが2000までなら(3,2,2,0)なのに2200以上(0,0,0,2)、そう考えると距離延長がプラスに働かない可能性もある。
2番人気のクリスレジーナ。
ファンディーナのきょうだい、近親はいずれもデビュー戦から好走するが、ファンディーナ自身以外はほとんどの馬が初勝利の後しばらく壁に当たる。
初戦の時計は平凡だし2戦目も最後方近くから行ってレースに参加したとはいえず、数字以上に昇級の壁を感じる走りに私は見えた。
この2頭が怪しいとなれば、◎レイクラシックの馬券圏内はかなり確実なものとなる。
強敵になるとすればエイズルブルームか。
阪神外回りを4角5番手以下から差しきった経験を持つ馬は、
2200mの矢車賞で(3,0,1,2)。
ただ母がスプリンターでこの馬自身、デビュー戦がマイル、そして1800で勝ったのに昇級後は2回ともマイル。オークスより桜花賞向きと陣営は見ている可能性がある。なのでいきなりの2200で◎を負かせるかどうか?疑問はある。
