空の軌跡the 1st 2周目プレイ雑感㉙
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第3章 エルモ村
それではメインストーリーを進めて行きます。
エルモ村名物の温泉を維持するポンプが故障。その修理を任されたティータを護衛するため、エステルとヨシュアは同行することになりました。


普段、エルモ村の中央には、村の象徴である温泉がなみなみと注がれています。しかし、現在はポンプの故障によりお湯が止まってしまっているようです。

修理するためにはポンプ室のカギを借りる必要があります。温泉旅館の「紅葉亭」へ向かいましょう。


エルモ村の温泉施設は若き頃のラッセル博士がオーブメント普及のために造ったもの。旅館の女将さんのマオ婆さんとは旧知の仲のようです。
ポンプ室のカギを受け取り、さっそく修理に取り掛かるティータ。故障原因の調査や作業の手際の良さは、まさに一人前の技術者そのものです。



温泉ポンプの修理をティータに任せ、エステルたちは温泉旅館でひと休みすることに。ところが、宿の紅葉亭に戻ると何やら事件が起きているようです。
事件の内容は、旅館に宿泊している女性が村の外に出たきり戻ってこないというもの。周囲の平原には危険な魔獣たちがたくさん生息しているため、身の安全が厳しく危ぶまれる状況です。


エステルたちは急ぎ、彼女を捜索するため村の外へと向かいます。
平原をほどなく進むと何やら聞き覚えのある声がーー。


魔犬の群れに襲われそうになっていたのはリベール通信社カメラマンのドロシーでした。

ドロシーと相変わらずつかみどころの無いやり取りをしつつ、魔犬の群れを追い払うエステルとヨシュア。





とりあえずドロシーの無事を確認し、ホッと一安心したところでエルモ村へと戻ることに。ふと気がつくと、あたりはもう日が暮れようしています。
村に残してきたティータのポンプ修理は、そろそろ終わった頃でしょうか?

ティータをお迎えに向かうと、すでにポンプは修理されて問題無いようです。


夕暮れからすっかり日が落ちた頃、マオ婆さんがポンプ修理のお礼にと、三人に宿泊を勧めてくれました。せっかくの温かいご厚意、ここは甘えてしまいましょう。


こうして、エステルたちはエルモ村の極上温泉を心ゆくまで堪能することになります。

同じ湯舟で他愛のない会話を始めるエステルとティータ。


ここから二人の関係はより親密さを築いていきます。




同じ年齢で息の合った魔獣とのバトル、そして気兼ねの無いやり取り。そんな二人を間近で見てきたティータにとって、エステルとヨシュアはすでにカップルと思うのも当然でしょう。

ここは慌てて否定するエステルですが、またひとつヨシュアへの気持ちが変わっていくのを自覚していきます。






素直なティータの無邪気な質問攻めに、ヨシュアへの本当の気持ちが分からなくなって戸惑うエステル。

赤くなった顔を冷まし、複雑な気持ちを落ち着かせようと一人で露天風呂へと向かいますが、そこには……。



なんと、露天風呂にはすでにヨシュアの姿がありました。
ティータの言葉でただでさえ意識し始めていた矢先の、あまりにも突然すぎる出来事。エステルの心の動揺は、完全にコントロール不能へと陥ってしまいます。



のどかなエルモ村に、エステルの大絶叫が響き渡る名(迷)シーンです。





露天風呂でついに口喧嘩になってしまうエステルとヨシュアでしたが、それを止めたのはティータでした。

あらためて三人で露天風呂に浸かると、ゆったりとした湯煙のなかで、ティータの身の上話がはじまります。


両親と離れ、祖父とずっと二人で過ごしてきたティータにとって、エステルとヨシュアの気兼ねないケンカは、むしろ羨ましく思えるほど温かい光景だったようです。



ツァイスで一人の技術者として健気に育ってきた少女、ティータ。
彼女はエステルとヨシュアに出会ったことで、自分がずっと憧れていた「家族の暖かさ」をこれからたくさん感じることが出来そうです。この夜の出来事は、三人にとって一生モノの特別な絆の始まりとなったのでした。

翌朝、ツァイス市に戻ることになった三人ですが、寝坊したドロシーも急きょ道中に加わることになりました。


四人揃ってツァイスへの道を歩む一行は、道中で一人の巨漢の男性と出会います。
この時点ではまだ素性は明かされませんが、彼こそがカルバード共和国所属の正遊撃士、ジン・ヴァセック――通称「ジンさん」です。身なりを見るなり、当然エステルとヨシュアが同じ遊撃士であることを見抜いたようです。

ようやくツァイス市に戻ると、街全体がただならぬ雰囲気で騒然となっていることに気づきます。


ツァイスの街へ戻ると、一気に空気が張り詰めます。なんと、正面に見える中央工房から煙が上がっているようです!
つづく!
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