空の軌跡the 1st 2周目プレイ雑感㉚
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第3章 ラッセル博士の誘拐
エルモ村から帰ると中央工房から煙が上がって騒然となっていました。
一体何が起きたというのでしょう。



黒煙が上がる中央工房――。その原因を突き止めるため、エステルとヨシュアは危険を顧みず中へ飛び込むことを決意します。大好きな祖父の危機に、ラッセル博士の孫娘ティータも、もう居ても立ってもいられません。

中央工房を熟知するティータとともに内部に突入したものの、立ち込めているのは煙だけ。どうやら火の手が上がっている様子はありません。

まずは落ち着いて、フロアを一つひとつ回りながら煙の出所を確認していくことにします。

煙の正体は、何者かが仕掛けた発煙筒でした。さらにエレベーターまで作動を停止しており、嫌な予感が漂います。エステルたちは階段を使い、各階に設置された発煙筒を一つずつ冷静に解除して回ります。

そしてラッセル博士が黒の導力器を調べていた3階へ向かいます。果たして、そこにはーー。


ラッセル博士と黒の導力器の姿がどこにもありません。異変に気づいてすでに避難していればいいのですが、この状況を見る限り、どうしても最悪の想像が頭をよぎってしまいます。
そこへ騒動を聞きつけたアガットが現れます。


ここで、のちのシリーズで深く固い絆を結ぶことになるアガットとティータが初めて出会います。まだ背が小さかったティータを見下ろすアガット。この時の二人は、言葉の端々からもまだまだ遠い「距離感」が感じられます。

アガットを仲間に迎えた一行は、すぐにラッセル博士の捜索を再開します。しかしエレベーターへと向かった彼らの前に現れたのは、気絶した博士を拉致しようとする黒装束の男たちでした。



なぜ黒装束の一団がラッセル博士を狙うのか――?
疑問は尽きませんが、何よりもまずは、博士の奪還が最優先です!
急いで1階へと降り、外へ飛び出してみたものの、そこには黒装束の男たちが現れたような気配はどこにもありませんでした。



その場に出動してきた王国軍情報部と合流し、事件の情報を共有したエステルたち。しかし、カノーネ大尉はドロシーが撮影した「親衛隊を騙る集団」の写真に異常な執着を見せ、即座に提出するよう要求してきます。




王国軍によって即座に検問が敷かれたため、黒装束の一味もまだ遠くへは逃亡していないはずです。一行は一刻も早く博士を救出すべく、まずはギルドへ報告を済ませ、本格的な捜索へと向かいたいところ。




事件の報告と今後の対策のため遊撃士協会支部へ戻ると、そこにはなぜか先回りしたかのように、アルバ教授が姿を現していました。



思わぬアルバ教授からの情報によって、捜索の舞台は「紅蓮の塔」の一点に絞られました。一度は目の前で拉致を許してしまった黒装束の一味――。今度こそ絶対に負けられない、ラッセル博士の奪還戦になるでしょう。
ティータは「自分もおじいちゃんを助けに行きたい」と再度同行を懇願しますが、この先に激闘が待ち受けていることは、誰の目にも明らかでした。



これから待ち受ける黒装束との決戦は、幼いティータを庇いながら戦えるほど甘いものではありません。
ティータの涙を無駄にしないためにも、何が何でもラッセル博士を無事に取り戻しましょう!


紅蓮の塔に向かう前にサブクエストの報告をしておきましょう。

博士の安否を気遣い、はやる気持ちをグッと抑える一行。アガットを筆頭に、エステルたちは油断なくトラット平原道を突き進み、決戦の地「紅蓮の塔」を目指します!

つづく!
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