空の軌跡the 1st 2周目プレイ雑感㉗
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第3章 導力停止現象

リベール王国随一の最先端都市、工房都市ツァイス。
ツァイス中央工房のエレベーターをはじめ、エスカレーターや街中に設置された建物を照らす照明など、あらゆる設備が導力化されています。

まず行わなければならないのは遊撃士資格の移籍手続きです。
ツァイスの遊撃士協会支部に向かいましょう。


支部に入ると、受付ではキリカさんが待ち構えていました。東洋風の衣装が目を引く、いかにも聡明そうな女性です。
キリカさんも後の軌跡シリーズで息の長い活躍を見せてくれるキャラクターですね。
エステルたちが事情を説明するより早く、彼女は目的を察したように工房長への紹介状を準備していました。

黒の導力器を詳しく調べるため、早速ツァイス中央工房へと向かうエステルとヨシュア。まずは工房長のマードックさんに会いに行きましょう。


マードック工房長は中央工房の2階にいるようです。

面会したマードック工房長へ、例の黒の導力器を託します。それを受け取った彼は、食い入るように観察し始めました。
しかし、王国有数の技術者である彼の目をもってしても、その正体は掴めません。むしろ、調べれば調べるほど、その物体を包む謎は深まっていくばかりでした。



黒の導力器と一緒に預かっていた手紙。それを手渡した瞬間、ようやく「R博士」の正体が明らかになります。


ラッセル博士なら、この未知の導力器の正体を突き止められるかもしれません。マードック工房長による取り次ぎを受け、エステルたちは博士の工房を訪ねることになりました。そこへの案内役を任されたのはーー。

なんとティータはラッセル博士の孫娘でした(知ってたけど)。
それではティータの案内でラッセル博士に会いに行きましょう。


ラッセル博士は後ろ姿で何かに没頭しており、ティータたちが近づいたことにも全く気づきません。


発明したオーブメントに夢中なラッセル博士は、ティータの姿を見かけるやいなや、早速手伝うよう促します。ティータも持ち前の好奇心が勝ってしまい、結局は二人してオーブメントに夢中になってしまう始末です。

わけも分からぬまま雑用に追われるエステルとヨシュア。これでは、肝心の「黒の導力器」について切り出す余裕など、とてもなさそうです。


研究もひと段落してようやく本題に入れそうです。

ようやく、カシウス宛の手紙とあわせて「黒の導力器」をラッセル博士に手渡すことができました。意外なことに、ラッセル博士とカシウスの間には、以前から面識があったようです。




手持ちの工具ではびくともしない頑丈なフレーム。それを見たラッセル博士は、なんと直接「導力波」をぶつけることで、その内部構造を解析しようと提案します。



導力波をぶつけると、黒い導力器が再びあの「黒い光」を放ち始めました!その影響は凄まじく、周りにあるオーブメントに次々と干渉を引き起こし、連鎖するようにその動作を停止していきます。


慌てて実験装置を停止させると黒の導力器からの干渉波もようやく止まりました(なぜ実験装置は止まらなかったのだろう?)。

異常現象はようやく収まりましたが、期待された実験データは一切残っていませんでした。しかし、ラッセル博士は動じることなく、その結果すらも一つの事象として冷静に分析を始めます。

実験データが残らなかった理由。それは、黒の導力器への干渉が、計測機器を含む周囲の動作を停止させていたからでした。博士が導き出した結論は、前代未聞の「導力停止現象」という仮説でした。
この現象は続編でさらに大規模な影響を与えていくものになりますね。

そこへ、マードック工房長が血相を変えて駆け込んできました。あまりに不可解なこの事態を受け、「黒の導力器」は翌日、改めて中央工房で詳しく調査されることになります。
翌朝、ひと足早く中央工房へ向かったラッセル博士。エステルたちはティータが作ってくれた朝食を済ませてから、後を追って工房へと向かいましょう。

中央工房へ行きながら会話マラソンも忘れずにしましょう。




中央工房へ到着すると、次なる調査の策をすでに練り上げているラッセル博士の姿がありました。

博士の分析によれば、この黒の導力器に干渉を試みると、周囲5アージュ(5メートル)もの範囲にあるオーブメントを連鎖的に停止させてしまうようです。
内部構造を解き明かすために、この頑丈なフレームを切り離す必要がある。
そのためには導力器以外で工作機械を動かすために「内燃機関」と「ガソリン」が必要なようです。


「内燃機関」と「ガソリン」がある場所を確認するため、中央工房5階の演算室へ向かうエステルたち。

そこに有ったのは導力演算器「カペル」。単なる物品の検索にとどまらず、膨大なデータベースからあらゆる情報を引き出すことができる、中央工房の頭脳とも呼べる存在です。
この内容については次回以降に取り上げることにします。
早速「カペル」からの情報を参照すると、「内燃機関ユニット」はグスタフ整備長が管理しており、「ガソリン」は工房地下のオーブメント生産工場にあるようです。
まずはオーブメント生産工場で「ガソリン」を確保しましょう。



つぎにグスタフ整備長に会いにツァイスの発着場へ向かいます。
ちょうどそこへ、レイストン要塞へ向かっていたグスタフ整備長が工房船ライプニッツで帰還しました。
ラッセル博士からの依頼の旨を伝えて「内燃機関ユニット」を預かります。



必要なモノを揃えるお使いクエストを終えたらラッセル博士のもとへ戻りましょう。
内燃機関ユニットを動力源に工作機械を稼働させ、力技でフレームの切削を試みます。その進み具合はあまりに遅く、解析にはかなりの時間が必要なようです。

そこへ、またしても困り果てた様子のマードック工房長が姿を見せます。聞けば、エルモ村の導力ポンプが故障してしまったとのこと。本来ならラッセル博士の出番ですが、なんと修理を熟知していたのは、過去に何度も手伝いをこなしてきたティータでした。

エステルとヨシュアの二人は、ティータを護衛してエルモ村まで送り届けることになりました。「黒の導力器」の解析は信頼するラッセル博士に任せ、今はまず、故障したポンプが待つエルモ村へと急ぎましょう。

つづく!
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