空の軌跡the 1st 2周目プレイ雑感43
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終章 封印区画~輝く環(オーリオール)
名曲『大いなる光の封土』の旋律をバックに封印区画の探索を進めていきます。
目の前に立ち塞がるのは、現代のゼムリアでは造り得ない「人形兵器(オーバー・マペット)」と呼ばれる自動殺戮兵器たち。未知のテクノロジーの巣窟を、慎重にそして確実に突破していかねばなりません。




一層ごとに慎重に探索を進めていき、第三層目に辿り着くと、その奥へ立ち塞がる人物の姿がありました。

待ち構えていたのは、地上で倒したはずのカノーネ大尉。リシャール大佐の野望を成就させるため、執念とも言える執着心でエステルたちの前に再び立ちはだかります。


封印区画での中ボス戦、その相手はカノーネ大尉です。
彼女は二つの巨大な人形兵器を従え、激しい牙を剥いてエステルたちに襲い掛かってきました。大佐への忠誠を胸に立ちはだかる最後の壁──ここを突破しなければ、先へ進むことはできません!


ここは定石どおりにまず二体の人形兵器をひとつずつ無力化し、カノーネ大尉がアーツの駆動を始めたらしっかり解除していきます。少々手強い相手でしたがここまで来たら負ける訳には行きません。


カノーネ大尉を撃破し、第三層の安全を確保したところで待機班をここまで前進させ、封印区画の後半戦の拠点としました。

第三層以降も各キャラのレベルを上げつつ、引き続き慎重に探索を進めて行きます。


そしてついに、エステルとヨシュアのレベルも100まで上げることが出来ました!


累積経験値も100万を超えて、ここまでに一体何体の敵キャラを倒してきたのか気になってしまいました(笑)。
ラスボス戦のメンバー選び。1周目は無難にシェラ姉とクローゼを選びましたが、2周目の今回はアガットとティータを選んでみました。
今作のリメイクで特に印象的だった、二人の出会いと絆が深まるエピソード。この最高のコンビと共に挑む決戦は熱いものがあります!続く『空の軌跡 the 2nd』での二人のエピソードのリメイクも、本当に楽しみです。


おそらくこの先にリシャール大佐がいるはず。
彼は《ゴスペル》を駆使し、七の至宝(セプト=テリオン)の一つである「輝く環(オーリオール)」で一体何を成し遂げようとしているのか──。すべての謎と野望の決着をつけるため、最深部へと足を踏み入れます。





「輝く環」が何物なのかは全くの未知ですが、封印区画で立ち塞がってきた人形兵器だけでも大国に対抗し得る凄まじい威力を秘めています。
これらを制御下に置くことができれば、再びリベール王国が外敵の脅威に晒されても国を護ることができる。ここでついに、リシャール大佐のクーデター計画における真の理由が明かされます。
リシャールの主張に対し、エステルは彼へ素直な気持ちで疑問を投げかけます。果たして、本当に古代文明の代物に頼ることが「奇跡」と言えるのか?



強い力に依存して国を護ろうとする大佐の悲壮な覚悟に対し、人間の可能性を信じるエステルの真っ直ぐな問いかけが重なります。


そしてヨシュアもまた、リシャールへ鋭い疑問を投げ掛けます。
女王陛下すら知り得なかったグランセルの地下に広がる封印区画、そして「輝く環(オーリオール)」を起動させると言われる黒い《ゴスペル》を、彼は一体どこで知ったのか?




もしリシャール大佐が何者かに暗示を掛けられ、操られていたのだとしたら……背後に真の黒幕がいることになります。
しかし、今の彼にとっては誰に利用されているかなど、もはやどうでもいいことでした。彼の思考はすでに「輝く環を手に入れてリベールを護る」ということだけに支配され、引き返すことすらできなくなっていたのです。



そして、リシャール大佐はついに《ゴスペル》を起動。「輝く環(オーリオール)」の禁断の扉を開いてしまいます。
もはや止めることは出来ないのか──。暴走する彼の野望を打ち砕くため、鍛え上げた仲間たちと共に、いま最後の戦いへと挑みます!


カノーネ大尉戦と同様に、リシャール大佐が操る大型人形兵器二体から撃破していきます。
クロックアップ改でこちらの回転率を上げ、なるべく相手のターンを踏ませない立ち回りをしたいところ。
八葉一刀流を極めたカシウス・ブライトから直接剣の手ほどきを受けたアラン・リシャール。彼もまた、八葉一刀流の流儀を汲む屈指の剣の達人でした。


大型人形兵器を倒したら、残るはリシャール大佐ただ一人。
Sクラフト残光破砕剣は素受けすると大幅にHPを削られる(最悪即落ち)ため、HP回復役は必須となります。後方支援をティータに任せ、残る3人で大佐を攻撃。レイジブーストを掛けられたらすかさずアンチセプトで解除し、主導権を渡さないようにします。


とうとうリシャール大佐を止めることに成功しますが、一度起動してしまった《ゴスペル》を止めることは最早出来ません。








ラスボス《トロイメライ》は左右に2体のボソープを従えて攻撃してきます。このボソープ、物理耐性とアーツ耐性に分かれており、ここでクオーツの見直しを忘れたツケが回ってきました……。


少なくともアーツ特化は2人以上いないと厳しい展開。最終的にはSクラフトを連発してゴリ押す格好となってしまいましたが、なんとか撃破成功です(汗)!しかし、このまま終わるはずも無く、トロイメライはお決まりの第二形態へ移行します。

まずはクロックアップやシルフェンウィングなどバフをしっかり掛け直し。耐性のない本体へ確実に攻撃を打ち込みつつ、被弾したら即回復して戦況を安定させます。

トロイメライのHPが1/3を切るとカルネイジブーストΩという強力なバフから、非常に痛い全体攻撃を放ってきます。ここでもバフにはアンチセプト、そして駆動解除を優先的に行うのがセオリー。長丁場は必至となるため、忍耐強く攻撃を続け、最後はSクラフトで一気に畳みかけます!



トロイメライは、《輝く環》を封印していたこの施設の破壊こそが本来の目的でした。《環》の封印とともにその機能も停止されていましたが、《ゴスペル》によって連動し覚醒したようです。



再び動き出したトロイメライに、エステルたちはもう攻撃する余力はありません。
そこへリシャール大佐が代わりに立ち向かい、その隙に逃げるよう告げてきます。自らの過ちを認め、命を賭して若き遊撃士たちを守ろうとする大佐の姿は、まさに真の軍人そのものでした。






今にもリシャール大佐へ、トロイメライの一閃の光が襲おうとしたまさにその瞬間──。誰もが息をのんだ暗闇の中、響き渡ったのは聞き覚えのある男の声でした。





トロイメライが完全に復活する前に止めを刺しましょう!
カシウスの檄にCPが完全回復!ここぞとばかりに最強のSクラフトを連発で叩き込みます!!




激アツのラスボス戦を勝利し、安堵と疲れがドッと押し寄せてきますが、問い質さなければならない人物がそこにいました。




ここからの会話イベントは最終パーティのキャラごとに異なります。
キャラ同士の掛け合いという『空の軌跡』らしい魅力であり、リメイク版でも要チェックの見どころですね!


ここでカシウスから、ここに至る経緯が明かされます。
グランセル城へ迫る情報部残党の沈静化のため、モルガン将軍とシード中佐に依頼して駆けつけたとのこと。それぞれに大きな障害があったようですが、見事にそれらを払拭して駆けつけてくれたようです。



そして無事に助け出されたリシャール大佐から、今回のクーデター計画を企てた動機が語られます。



かつてエレボニア帝国の侵攻から救ったカシウス・ブライトという軍人に、リシャールは強い憧れと同時に、決して超えられない壁として圧倒的な存在感を感じていました。
カシウス不在の不安ゆえに、頭脳明晰な彼はあらゆる情報を駆使して、己の手で祖国を護るための算段を立てていたのです。
そしてある組織ーー身喰らう蛇「ウロボロス」ーーはリシャールのその不安な心に付け込んだ。



これほど有能で先見の明があるカシウス・ブライトが、周りのことも考えずに王国軍を辞めるはずがない──これまでの彼の行動や生き様を見れば、それは明白でした。
こうして、リシャール大佐によるクーデター計画は静かに幕を下ろしました。激闘の末に事件は解決へと向かい、エステルたちの長かった旅もひとつの大きな区切りを迎えます。


リシャール大佐のクーデター事件の終焉から一週間後、王都グランセルはアリシア女王陛下の生誕祭で賑わっていました。
そして、エステルとヨシュアもついに一人前の遊撃士として認められる時を迎えようとしています。
長かった旅もこのまま終わりを迎えようとしていますが、エステルとヨシュアのお互いを深く想い合う二人の関係は、まだどこか踏み込みきれない距離感を保っています。
果たして二人の心の距離は近づけることが出来るのでしょうか。
旅の終わりと、新たな運命が動き出す歴史的エンディングへ──。
つづく!
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