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小さなつまづきから起き上がれない日

今日は珍しく朝早くに目が覚めました。早く起きれただけでも少し気分がよくなるものですね。

洗濯物が溜まっていたので、早起きの勢いでまとめて洗濯機に放り込みます。洗濯機がまわっている間はぼんやりして、洗濯物を干しました。近年まれに見る、順調な一日の滑り出しでした。

その後、少し眠気が残っていたので横になりました。起きたら昼過ぎになっていました。やってしまったなと思いましたが、別に気落ちはしていませんでした。今日は特に急ぎの仕事もなく、焦る理由もなかったからです。

せっかくだからもう少しダラダラして、夕方からnoteのページをいじったり、少し気合いを入れて記事を書いたりしようかなと思っていました。

日が暮れるころに洗濯物を取り込み、パソコンに向かったのですが、ちょっとことでやる気が折れてしまいました。本当にほんの少しのことだったのですが、つまようじよりもろい私の前向きな心はぽっきりと折れてしまったのです。

そこからはもうグズグズでした。今は夜の八時ですが、何かを食べるような気力も湧きません。空腹ではあるのですが、自分の体をいたわるのも面倒になってしまったのです。

気がつけば、いつもよりもひどい鬱状態になってしまいました。こうして記事を書いている今も、動悸で胸が苦しい状態です。眠れるものなら、すぐに横になって朝まで時間を飛ばしたい気分です。

私にはよく、こういう日があります。やる気があったはずなのにちょっとしたことでつまづいてしまい、終日起き上がることもできなくなってしまうのです。こうなってしまうと、もうどうしようもありません。経験上、改善するにはさっさと寝て気持ちをリセットするしかないのです。

立ち直れるものなら立ち直りたいのですが、それができたことはほぼないので、そういう日は沈んだ心を放置してしまうことにしています。無理に頑張ろうとせず、合わない励ましを与えることもせず、ただ時間が過ぎるのを待つのです。そうして夜も更けてくるころ、私は今日一日を乗り切った、やり過ごしたと自分を誇るようにしています。

今日だってそうです。今日は洗濯をしてよく眠り、ダメージを受けた後もこうして短いながらもnoteを更新したと、苦しみながらも自分を誇るのです。そうやって、一日をやり切ったと思い込むようにしています。

前向きというには少し悲痛が過ぎる考え方ですし、他人からしたら鼻で笑ってしまうようなことなのかもしれません。しかし、そうでも思わないと自分が崩壊してしまいそうな気がするのです。

つまり、今日はそういう一日でした。急ぎの仕事がなかったのが幸いだったと思います。ここに納期が重なっていたら、さらにメンタルが悪化していたでしょうから。

さて、今日の気力もそろそろ尽きてしまいそうです。

この記事を書き終えたら、のそのそと布団を敷いて横になりたいと思います。眠気が来るまでが苦痛ですが、そこさえ凌げば明日に希望を繋げます。

つまづいて起き上がれない時、私はこうして嵐をやり過ごしています。


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