やる気が出ない日こそ大事なのは“休む勇気”
どうしても調子が出ない日がある。
精神疾患を患って、在宅ワークに移行してからというものの、どうにも調子の出ない日が増えた。
具体的にどこが痛いとか悪いとかじゃなく、なんとなく体がだるくて頭がぼんやりしてしまう。
そういう日は勉強をしても頭に入ってこないし、仕事をしようにも考えがまるでまとまらない。
これまでの僕は、気質のせいか疾患のせいか、定期的に来る調子が出ない日を受け入れきれずにいた。
具合が悪いわけでもないのに、ただぼんやりするだけで休むなんてとんでもない。
できることをやらなければ、ダメ人間だ、クズだ。
そうやって自分を追い詰めていくことで、単に調子の出ない日をメンタルが死ぬ日にまで進化させてしまっていた。
そうやって、セルフで落ち込むような日が、これまでに何度もあった。
飽きるほどそういう日を繰り返してきて、ようやく1つの気づきに至ったのでここに書き記しておくことにする。
これは似たような悩みを抱えている人の処方箋であり、僕の生き方の備忘録でもある。
調子が出ない日はどうしようもない
調子が出ない日はどうしても出てくる。
昨夜の寝つきが悪かったとか、そもそもメンタルが下降気味だったとか、はたまた気圧が乱高下していたとかの理由で、どうしても調子の出ない日というのはやってくるものだ。
僕らのような精神障害者は、健常な人よりもそういう日が多いかもしれない。
先ほども書いたように、これまでは甘えだなんだと言い訳して頑張ろうとしていた。
そして、思うように集中できず、メンタルが余計に下降し、さらにどうしようもない気分に陥っていく。
そんな調子だから作業も仕事も進むわけがない。
そんな日々を繰り返して、
『そもそもそういう日に頑張ろうとするのがアウトなんじゃないか』
という気付きを得ることになった。
生き馬の目を抜くなんとやら、現代人は毎日せわしなく活動しているが、たまには休む日も必要なんじゃないかと思ったのだ。
僕のような、在宅ワークで仕事と休みがあいまいな人間ならなおさらだ。
なので、調子が出ないと思った日は、潔く休むことに決めた。
内心では焦りもあるし、収入面の不安もある。
ただ、休むべき日に休めないでいると、そのままずるずると調子を落としていく。
たった一日休むより、そっちのほうがよほど損失が大きいんじゃないかと思った。
今日がまさに『調子が出ない日』だった
ここ最近はそんなことを思いながら普通に過ごしていたが、今日、久々に調子の出ない日がやってきた。
思えば昨夜の寝つきは悪かったし、起きてからも頭がぼんやりしていて、体も何となく怠い。
まさに、具合が悪いわけでも熱があるわけでもないのに、なぜか調子の出ない日だ。
途中まではやれることをやろうと思っていたが、さっき書いていた気づきに基づいて、今日は潔く休むことにした。
まず、仕事をしないという決定を下して関係するサイトなんかには目を向けないようにした。
そして、その代わりに調子の出ない日の過ごし方のサンプルとしてこの記事を書くことにしたのだ。
note記事を書き上げたらさっさと寝ようと思っていたが、これを書いている時間は夜の9時だ。
早寝もできなくもなさそうだが、できることなら徹底的に休みたい。
なので、勇気とお金を出して、普段はしない贅沢をしてみる。
今日のリフレッシュ計画
このnote記事を投稿した後は、徹底的に休養に全振りすることにする。
僕はマッサージを受けるのが好きなのだが、なんと、今日は思い切って出張マッサージを頼んでしまったのだ。
自宅まで来てくれるサービスで、指圧やオイル、ヘッドマッサージにリンパマッサージなんかもしてくれるらしい。
なんとなくの不調が、そういうリンパとかに由来しているといいな、という願いも込めて、普段はやらない贅沢をしてみることにしたのだ。
お金は減ってしまうが、勇気を出し、思い切って休むにはこれくらいの行動も必要なんじゃないかと思っての決定だった。
もしマッサージの効果がいまいちだったとしても、その後はすぐに寝てしまう予定なので、きっと起きた時には今日よりスッキリしているはずだろう。
毎週呼ぶようなお金はないが、たまの贅沢として、今日はマッサージを堪能することにする。
もしこれまでの僕のように、調子の出ない日に転げ落ちてしまうタイプの人がいたら、この記事を読んで少しでも気を楽にしてほしい。
人間は機械じゃないのだから、調子が出ない日くらいある。
そういう日には、少しズルをしてもいい。
(ズルと感じる必要もないかもしれない)
調子が出ないなと思った日は、休むのも正解だ。
悪いことでも何でもないのだから、明日から頑張ればいい。
もし明日も調子が悪いなら明後日に賭けてみよう。
下手に自分を追い詰める前に、少しだけ優しくしてあげよう。
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