49歳の秋に一人旅をしてきた【札幌編】
こんにちは、早乙女彩です。
長々とお付き合い頂きありがとうございます。
函館、登別、最後に札幌です。
いやはや、函館と登別で結構な体力を消耗しただけに札幌ではゆっくりしたい。でもね、私って「一人で外食出来ないチキン中年女」なので、このままだと北海道の食を堪能できずに終わりそうなのよ。ってことで、古くからの友人E美に助けを求めました。
E美は旦那さんの転勤に伴い札幌在住で、はるばるアヤが来るという事で札幌の夜をアテンドしてくれました。持つべきものは友達です。やっぱり選択肢はいくつあってもいいのだ。
函館から4時間半の終着駅は札幌


って雪かよ!!!
今まで天候に恵まれて、どこに行っても晴れ、晴れ、晴れ(一個多いよ)だったのがまさかの最後に雪ってどうよ。まあ、想定内でしっかり防寒するからいいけど、それにしても吐く息が白いし吸う空気が冷たい。
急いでホテルにチェックインしてE美との待ち合わせ場所に向かう。

何度も滑りそうになるw
E美とお久しぶりーふの再会を果たして、ジンギスカンに連れて行って貰った。ワーイ
チンギスハンじゃないよ、ジンギスカンだよ
フォークダンスじゃないよ、羊の肉だよ
ラムじゃないよ、マトンだよ
(すっかり浮かれてる私w)


なんともお上品なお味!
ジンギスカンと言ったら斜めになってる鍋で野菜と一緒に食べるイメージだけど、どちらかと言うと焼肉みたいな感じで一枚一枚焼くスタイル。うんうん、美味しい。




E美とは家族の話、仕事の話、これからの話、色んな話をしたけど楽しかった。どうか旦那さんとこの先も仲良くね。そうじゃないと私が今後北海道に行ける口実が無くなるからさ。
ニヒヒ

E美ありがとう。来年東京に里帰りした際は、また一緒にご飯食べようねー

【三日目】
最終日の朝はダラダラと起きる。もう後は帰るだけなんだけど、夕方の便まで時間がある。どうしようかとチェックアウトギリギリまで粘ってから、とりあえず札幌駅までスーツケースを引きずって歩く。


お腹が空いた…
前日に食べ過ぎたけどさすがに11時を過ぎるとお腹が空く。さてどうしようかと悩んだところで、

(お盆がアレだけど美味しかった)
北広島と言ったら…


北斗の車窓から見て圧巻だったから、とりあえず見てみようと思ったので行ってきました。


いやはや、最新のドームですな。
こんなの見たら東京ドームのショボさが引き立つわな。それにしても…
日ハムファンでもない私ってウケる!
いったい何しに来たのよw
帰りは駅まで徒歩29分の道のりを歩いてみた。
いやはや、今回の旅はよく歩いたと思う。
12年前に家族で北海道に来た時は、レンタカー借りてずっとまわってたから正直あんまり覚えてない。息子は10歳、娘も4歳だったし、両親も一緒だったからそれこそ私は全方向に気を遣ってた。
(確かその時ジジイ(私の父)が、自宅から羽田空港までのアクセスにグチグチと煩くて、「うるせーよジジイ!」って言ったら「俺はもう行かない!」とか3日前に言い出して、家出までしたから泣く泣く父の分をキャンセルして(キャンセル料払う)、それなのに前日ヒョッコリ帰ってきて「やっぱり行く」とか言い出して、慌ててファーストクラスを取って一緒に行ったんだった)
それはそれはなんとも忘れられない思い出になったけど、なんだか旅を楽しむ余裕なんて無かったな。ああ、私って一生懸命お母さんやって、一生懸命娘もやってたんだな…
そんな事を思いつつ、スーツケースをズルズル引き摺りながら、エスコンフィールドから北広島駅まで歩いた。(コインロッカー600円がジャリ銭対応で両替機が遠くて仕方なく引き摺った)
ちょっと早いけど新千歳空港到着


新千歳空港はパラダイスと聞いたけど、もう私はヘトヘトのへトだよ。疲れチンポ。いや間違えた、疲れポンチだよ。

濃厚過ぎるのと、量が多くて低燃費の私は一気に眠くなる。お土産を1万5000円程買い、ロビーのイスに座ってウトウトしてると、
「こんなとこで寝るんジャナイヨー」
と言われる声で起きた。見ると、中国人観光客が赤ちゃんを抱っこしながら、眠ってしまっている赤ちゃんに対して発している言葉だった。
怖い…
自分が言われてる訳じゃないのに、なんだか怖かったので席を離れて出発ゲートに向かう。
エアドゥ遅延かよ!
はぁ。
帰ったらまた現実の日々か…
そんな事を考えて少し憂鬱になったけど、これから一生懸命働いて、家の事も頑張って、時間とお金に余裕が出来たら、また一人旅に出よう。また行けばいいじゃん。
そう思えたら楽しくなってきた。
気力と体力がある限り、それを使わなければ勿体無いよね。うんうん
サラバ北海道!また必ず来るからねー

(やっぱりIでフォント変えてるw)
*
そんな訳で、49歳の秋の締めくくりは北海道へ一人旅してきました。楽しかった。本当に心の底から楽しかった。
これまでは、自分の人生もうやり残した事はないと諦めていたけど、今回の旅をきっかけに、まだまだ楽しめる事ってあるんだなと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。いつかあなたの街に行った際は、どうか一緒にご飯を食べて下さいね。

