49歳の秋に一人旅をしてきた【登別編】
前回からの続きです。
すっかり函館という所が気に入ってしまった。このままずっと居たいとすら思える。
函館は北海道の玄関口で、昔から有名な観光地の「お手本」のような所がある。観光客相手に酸いも甘いも知り尽くしているのがよくわかる。
日本の観光地としての魅力を全面に出すには、
ちょっと古臭くすること
ちょっとダサくすること
最新のテクノロジーで電子対応すること
それらをわきまえつつ、あえてこのスタイルを貫いているような気がしてならない。函館は奥深いな…
ありがとう函館
オリゴ糖函館
また来るよ函館
【二日目】
朝5時に起きてホテルの天然温泉に入る。相変わらずババアの朝は早いけど、一人貸し切り状態の温泉は気持ちいい。
6時過ぎにホテルを出て、函館駅に向かう市電(ちんちん電車)に乗る。


いざ、登別へ。


長い列車の旅になるけど、外の景色を見ているだけでも楽しい。

同じ北海道だけど気候が違う、温度が違う、空気が違う。
3時間弱あっという間だった。私は本があれば長い列車も大丈夫かな。(ただし朝限定で夜になると俄然読みにくくなる)

スーツケースをコインロッカーに入れていざ出発!


昔から日本の有名温泉の一つでもあるけど、硫黄の匂いはそれほどでもないかな。(草津の方が強烈)
とりあえずトレッキングコースのような道をズイズイ歩く。



いやはや、ここは高尾山部の部長としては、目の前の山を登らない訳にはいかない。
(前日は函館山をタクシーで登ったくせにw)

地獄谷周辺を散策した所で、今度はクマ牧場へGO!

今流行りのクマですよクマ!
入場料3000円だったけど、クマを見るのは最初で最後になるかもしれないから惜しみなく出すよ。



クマ牧場に到着。最初に出迎えてくれたのは子熊たちです。


このサイズで子熊なのか、果たして普通サイズはどんなものなのか…


こんなの襲ってきたらこえーじゃん。
例えて言うなら、うーーん。曙みたいなお相撲さんかしら?(失礼過ぎる汗)
とにかくデカい!
けど、なんだかグータラしてたわね。

恐らく生まれた時から人間に飼育されているから凶暴性は無いのだろう。

そうそう、北海道を知るにはアイヌを知らなければならない。




北海道の地名がちょっと変わった名前なのは、先住民であるアイヌへの敬意から来ているとか。
時間があればウポポイにも行きたかったけど、今回はこの後札幌に移動する予定が入っているから、次回は必ず行きたい。
地獄谷、クマ牧場を堪能して、登別で降りた意味…そう温泉よ!
サウナーアヤが温泉に入らないはずがない!

いやはや私はね、日帰り温泉で2000円以上は出したくないのよ。
そんな訳でお手頃価格の500円で入れる、そこら辺の銭湯よりも安い温泉発見!

白濁湯で温度は熱め、北海道の温泉は熱いのが特徴なのかな。
全体的に清潔感があり、アメニティは無いけど私は全部持ってきてるから何もいらない。サウナーアヤを舐めんなよ。サウナにも入ってみたけど温度は80度と低め。うん、これなら乳首が痛くならずにすむ。あまりに熱いと乳首が燃えるから私は温度低めのサウナが好き。サウナに10分程入った所で水風呂に足を入れてみると、
冷たっ!!!
水風呂が冷た過ぎる!これは蒲田温泉の9度に匹敵するか。いや、そこまでは冷たくないな。正直9度は死ぬレベルだけど、今回10秒浸かれたから9度ではない。温度計が無いのが悔やまれる。
喜ばしいことに本格的な温泉なのに、サウナに入っている人も水風呂に入っている人もいない。私一人でヒャっと言いながら入ってる状態。いやはやこれはいいぞ。時間帯(13時とか)にもよるけれど、こんなに空いてて銭湯より安い温泉に入れるのは嬉しい限りだわ。
すっかり温泉を堪能して、スッキリ爽やかコカコーラ状態で私は登別を後にする。
ありがとう登別
オリゴ糖登別

滞在時間4時間ってどんだけよ。それにしても、朝ゴハンは駅弁スタイルで、地獄谷散策して温泉にも入ってさすがにお腹が空いたけど、北斗の時間に間に合わないから、ご当地コンビニのセイコーマートでメロンパンを購入して食べた。

私って…
せっかく北海道まで来たのに食べる事を後回しにするってどんだけよ。でもね、これが私なのよ。低燃費で生きる私の旅のスタイルは、とにかく歩く、歩く、歩くのオンパレード。食べずに歩く、休まずに歩く、誰にも気を遣わなくて済むから、やっぱり
一人旅ってサイコー!!!
今回は駆け足でのレポになりました。
次回【札幌編】で終りですので読んでくれると嬉しいです。
