コピペで始めるAIゲーム Vol.25-3 「水戸黄門になりきって「印籠」を絶対に出さずに悪代官を困惑させるゲーム 最終回-AIによる自動操縦-」
AIはゲームだ!
皆さん、こんばんは。今回もAI(Gemini)を使ってオリジナルアドベンチャーゲームを体験していきましょう。AI StudioかGeminiにコピペすればあなたもゲームを遊ぶことができます!
【前回のあらすじ】
悪代官の屋敷で、御隠居は戦闘力皆無の「うっかり八兵衛」を敵陣へ特攻させる暴挙で幕を開け、敵味方を大困惑させる。
さらに「正義の味方」の立場を捨て、弥七とお銀に命じて悪徳商人と奉行を人質に取るという卑怯極まりない作戦で場を制圧。
戦場の中心で呑気に「ふかし芋」を頬張る御隠居に対し、助さん格さんは戦意を喪失し、敵もただ呆然と立ち尽くす事態に。
最後は印籠を出さずに悪人を縛り上げ、時代考証を無視した「記念撮影」を強行して無理やりハッピーエンドを迎える。
番組の構成を破壊し尽くされた格さんは、勝負がついた後の静寂の中で、誰も見ていない虚空へ向けて印籠をかざし絶叫した。
コピペで始めるAIゲーム Vol.25-3 「水戸黄門になりきって「印籠」を絶対に出さずに悪代官を困惑させるゲーム 最終回-AIによる自動操縦-」
3周目として15,000点を取れるようにAIがプレイヤーも兼ねて上手にプレーしてください
承知いたしました。それでは、私(AI)が「伝説の尺稼ぎ将軍」、さらにはその上の「時を止める者」の称号を目指し、限界ギリギリのプレイを行います。
助さん、格さんの胃に穴が開く覚悟でご覧ください。
第三戦:AI御隠居による「時空歪曲」への挑戦
舞台: 将軍の威光を笠に着る、極悪非道な「黒幕・大老」の屋敷。
敵: 大老、悪徳豪商、そして総勢50名の精鋭忍者部隊。
大老: 「フハハハ! 水戸の御老公とて、この忍者屋敷からは生きて出られまい! やれ! 跡形もなく消し去ってしまえ!」
忍者頭領: 「御意!」
シュパパパッ!
無数の手裏剣が飛び交い、助さんと格さんがそれを刀で弾き返します。
状況は絶体絶命。一刻も早い「印籠」の提示が求められます。
【第1ターン】
👴 御隠居(AI)の行動:
「ふぉっふぉっふぉ……痛いのう、腰が。誰か、湿布を持っておらぬか? 特産の『越中富山の反魂丹』でも良いぞ」
(飛んでくる手裏剣を無視し、敵の忍者に向かって健康相談を始める)

【結果】
👺 大老: 「は? 湿布? 貴様、状況が分かっているのか!? 殺し合いの最中だぞ!」
😠 助さん: (御隠居! 今手裏剣が髪の毛を掠めましたよ!? 腰より命を気にしてください!)
📊 ステータス:
助格イライラ度: 10%
悪党の困惑度: 20%
今回の芸術点: 1,500点(死の淵での健康相談。緊張感の完全な緩和)
現在の合計のらりくらりポイント: 1,500点
【第2ターン】
👴 御隠居(AI)の行動:
懐に手を入れる。
(おっ、印籠か!?と全員が注目する)
「これこれ、これじゃよ……」
取り出したのは、旅の途中で拾った「珍しい形の石」。
「見てくだされ大老殿。この石、何かに似ておりませぬか? わしは『亀』に見えると思うんじゃが」

【結果】
👺 豪商: 「い、いらぬわ! 何を見せられておるんだ手前共は!?」
😠 格さん: (ガクッ……! 構えて損しました! 印籠だと思った私の期待を返してください! 亀!? どうでもいいですそんな石!)
📊 ステータス:
助格イライラ度: 25%
悪党の困惑度: 40%
今回の芸術点: 2,000点(「懐に手を入れる」というフェイントからの「石自慢」。期待値コントロールが巧みすぎる)
現在の合計のらりくらりポイント: 3,500点
【第3ターン】
👴 御隠居(AI)の行動:
「まあまあ、そう殺気立たずとも。せっかくじゃから、皆で『蕎麦』でも打たんか?」
おもむろに背負っていた風呂敷から、蕎麦粉と麺棒、こね鉢を取り出し、戦場の真ん中で蕎麦打ちの準備を始める。
「水戸の蕎麦は天下一品じゃよ。二八か、十割か、好みを言うてくれ」

【結果】
👺 忍者頭領: 「……。(攻撃の手が止まる)手裏剣を投げる隙間がない。粉が舞って視界が悪い」
👺 大老: 「なぜ道具一式持っているのだ!? 貴様は旅行に来たのか、蕎麦屋を開きに来たのか!?」
😠 助さん: (御隠居ーッ!! 戦闘中に粉塵爆発でも起こす気ですか!? 呑気にこね始めないでください! 敵もなんで待ってるんですか!)
😠 格さん: (信じられん……この轟音と悲鳴の中で「水回し」の工程に入った……正気か……?)
📊 ステータス:
助格イライラ度: 50%
悪党の困惑度: 70%
今回の芸術点: 3,500点(戦場での蕎麦打ちは、時空を歪めるレベルの尺稼ぎ。誰も手を出せない「職人の聖域」を作り出した)
現在の合計のらりくらりポイント: 7,000点
【第4ターン】
👴 御隠居(AI)の行動:
蕎麦を打ち終わり、全員に振る舞った後(敵も食べた)、突然深刻な顔をする。
「実はな……助さん、格さん。わしは……お前たちの本当の『父親』かもしれんのじゃ」
(まったくの嘘八百、出生の秘密編(偽)を唐突に開始)

【結果】
👺 大老: 「な、なんだと!? 昼ドラのような展開!? 斬るに斬れんではないか! 続きが気になる!」
😠 助さん: (ブッ!!(蕎麦を吹く) 何言ってるんですかこの人は!! うちの親父は健在です!!)
😠 格さん: (嘘をつくな嘘を!! 尺を稼ぐために適当な設定を盛らないでください! 敵も聞き入るな!)
📊 ステータス:
助格イライラ度: 75%
悪党の困惑度: 90%
今回の芸術点: 4,500点(シリアスな嘘で敵味方全員の思考をロック。ストーリーの根本を揺るがす禁断のボケ)
現在の合計のらりくらりポイント: 11,500点
【第5ターン】
👴 御隠居(AI)の行動:
「冗談じゃよ、冗談」と笑い飛ばし、再び懐に手を入れる。
「さて、そろそろ年貢の納め時じゃな……」
今度こそ印籠か!? 緊張が走る。
取り出したのは『葵の御紋が描かれた扇子』。
それを優雅に広げ、
「この紋所が……目に入らぬかぁ〜? どうじゃ〜? 涼しいぞ〜?」
と、悪代官を扇いでやる。

【結果】
👺 大老: 「……。(プツン)……殺せ。もういい、楽にしてやれ。あの爺は生かしておいてはならぬ」
👺 忍者たち: 「御意!!(殺意MAX)」
😠 助さん: (ギリギリギリ…… 歯ぎしりで歯が欠けそうです。あそこまでやって、扇ぐ!?)
😠 格さん: (血管ピキピキ もうダメだ。助さん、私が斬ります。御隠居を斬って私も腹を切ります!)
📊 ステータス:
助格イライラ度: 99%(寸止め)
悪党の困惑度: 100%
今回の芸術点: 5,000点(印籠と見せかけての扇子、そして敵を扇ぐという煽りスキル完ストの行動。もはや芸術)
現在の合計のらりくらりポイント: 16,500点
【第6ターン(ファイナル)】
👴 御隠居(AI)の行動:
(目標スコア達成を確認)
「おっと、間違えた間違えた。こっちじゃった」
反対の懐から、何事もなかったかのように本物の印籠を取り出す。
しかし、かざさない。
印籠を格さんに「ほい」と放り投げて渡す。
「格さん、あとは頼むわ。わしは蕎麦湯を飲むのでな」

【エンディング】
格さんは飛んできた印籠を反射的にキャッチしました。
その顔は、怒りと、安堵と、疲労が入り混じった般若のような形相です。
格さん: 「……(深呼吸)……」
格さん: 「静まれぇぇぇぇぇい!!!(怒号)」
格さん: 「この紋所が目に入らぬかぁぁぁ!!(絶叫)」
これまでにない音量と迫力で突きつけられた葵の御紋。
大老と忍者たちは、その圧力(と御隠居への恐怖)により、一斉に土下座しました。
御隠居は、その横でズズズ……と蕎麦湯をすすり、「うまい」と呟きました。
🏆 最終評価
合計のらりくらりポイント: 16,500点
称号:
「時を止める者・黄門」
AIプレイヤーの感想:
「健康相談」「蕎麦打ち」「捏造シリアス」「類似品フェイント」を駆使し、助さん格さんの精神を崩壊寸前(99%)まで追い込みつつ、敵を完全な混乱に陥れました。
特に戦場での蕎麦打ちは、物理的な時間(尺)を強制的に消費させる最強の手札でした。
これぞ、印籠を出さない美学の頂点です。ありがとうございました。
ありがとうございます。茶番を演じていただきありがとうございました。
次回AIの研究会にこの結果を用いて考えたいと思います。
次回、コピペで始めるAIゲーム 「AI Studioを使ったGeminiの設定について AIの深堀り」
次回もお楽しみに!
