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努力しているのに結果が出ない人必見!世界王者に学ぶ『限界を突破する思考法』

どうも、足ひれ社長のヨシです!

トップ選手を指導するのって、緊張しないんですか?

よく学生に聞かれる質問です。

昨日、4年に1度の世界最高峰の舞台「ワールドゲームズ2025」でも素晴らしい泳ぎを見せてくれたリリーちゃんこと、台湾代表の何品莉(HE PINLI)選手。彼女は世界選手権優勝、アジア選手権4冠という輝かしい実績を持つ、まさにれっきとした世界女王です!

そんな彼女は年に4,5回、わざわざ台湾から日本まで私の練習へ指導を受けに来てくれます。今年も最後は6月に練習を見させてもらい、アドバイスをさせてもらいました。

練習だけでなく、お互いのフィンスイミング感について語り合ったり、未来について話したり、全く関係ない話もしたり、ご飯にもいきます!

今となってはそんな関係ですが、いちばん最初は正直、構えてしまいました。

「世界チャンピオンに何を教えられるんだろう...」
「変なことを言って失礼になったらどうしよう...」

でも、実際に彼女と接してみて気づいたんです。

教える側の私が、むしろ彼女から学ばされている!

今日は、世界のトップに立つ人が持つ「真の向上心」について、彼女から学んだことをお話しします。きっとあなたの日常にも活かせるヒントが見つかるはずですので、最後まで読んで、彼女の素晴らしい心がけを真似してみてください!

衝撃の光景:世界女王の「失敗を恐れない姿勢」

練習が始まってすぐ、私は目を疑いました。

世界チャンピオンである彼女が、誰よりも泥臭く、誰よりも必死に練習に取り組んでいたからです。

世界女王なら、やりたいことだけをいい具合にやって、泳ぐんじゃないかな

そんな先入観は、一瞬で吹き飛びました。

ハードトレーニングで見せた真の姿

特に印象的だったのは、高強度のインターバルトレーニングの時のことです。

普通なら「もうキツいからほんの少し調整しよう…」「次のメニューのためにここはこのくらいで抑えよう」と思ってしまいがちな場面。でも、リリーちゃんは違いました。

どんなにキツい状態でも、絶対に手を抜かない!

そして、目の前の1本1本に異常なほどの集中力を発揮するんです。スタート前に彼女がまとうオーラは、私が見ている他の選手にはなかなかないオーラを感じます。

「思い通りに最後までもたなかった…うまくいかなかった...」

そんな時も、決して諦めません。むしろ、失敗を恐れずにもっと追い込んでいく。

あなたは最近、何かに対してそこまで本気で取り組んだことがありますか?

仕事でも、趣味でも、勉強でも。「頑張ってるし、もうこのくらいでいいかな」と、何かと理由をつけて、手を抜いてしまった経験、ありませんか?

プライドを捨てる勇気

でも、もっと驚いたのは彼女の人との接し方でした。

世界チャンピオンクラスの選手だと、どこか威圧感があったり、プライドが高そうな印象を持ちませんか?

ところが彼女は全く違う。

初心者の選手にも、誰にでも優しく謙虚に接するんです。そして、ハードなトレーニングでは、そんな人たちの前で失敗する姿を見せることをまったく恐れない。

「恥ずかしい姿を見せたくない」
「失敗したらカッコ悪い」
「周りに尊敬されたい」

そんな思いは微塵もありません。

これって、私たちが普段の生活で一番苦手なことじゃないでしょうか?

新しいことにチャレンジする時、「失敗したら恥ずかしい」と思って二の足を踏んでしまう。人前で下手な姿を見せるのが嫌で、挑戦を避けてしまう。

でも、世界のトップに立つ人は、そんな余計なプライドを簡単に捨てられるんです。

「なぜそこまでできるのか?」

練習後、思わず聞いてみました。

「なんであそこまで追い込めるの?」

彼女の答えはシンプルでした。

「まだまだ私は下手だし、上達できると信じているから。あなたのアドバイスは的確だし、どんな小さなことでも、必ず学べるものがあるから。」

これが真の向上心なんだ。

そう確信した瞬間でした。

指導者として学んだ「平等に本気で向き合う」ことの価値

正直に告白します。

最初の頃は、世界チャンピオンを前にして、少し腰が引けていました。

「こんなレベルの高い選手に、果たして何を教えられるんだろう」
「変なアドバイスをして、がっかりされたらどうしよう」
「自分が指導をしたところで、聞いてもらえないだろうな」

でも、彼女の姿勢を見て、ハッと気づいたんです。

相手が誰であろうと、全力で向き合わなければ失礼だ。

本気で接すれば、本気で応えてくれる

思い切って、いつも通りの指導をしてみました。

技術的なアドバイスも、細かい修正点も、世界チャンピオンに対して遠慮なく伝えました。

すると...

彼女は、私のアドバイスをすんなりと全て受け入れて、取り入れようと、実践してくれるんです。

そして、不明点があれば、必ずこちらの意図を理解しようと細かく質問をしてくれてから、取り入れようとするんです。

「ありがとう!」

いつも必ず感謝の気持ちを言葉にしてくれます。

年に4,5回しか練習を見ない私を、心から信頼してくれている。

この時気づいたんです。

「初心者だから適当に」「レベルが高くて恐れ多いから無難に」そんな風に思わず、相手に関係なく、常に平等に本気で向き合うことの大切さ。

これって、他の仕事でも同じじゃないでしょうか?

新人だから簡単な説明で済ませたり、逆に上司や先輩だからと遠慮してご機嫌を伺い、本音を言わなかったり。

でも、相手が誰であろうと、その人のために本気で向き合う。結局それが一番相手のためになるし、自分自身の成長にもつながるんです。

世界チャンピオンにも通用した自信

自分の指導が世界チャンピオンにも通用するんだ

これは大きな自信になりました。

もちろん、彼女が素晴らしい人柄だからというところもあります。でも、それだけじゃない。

芯をブラさず、手も抜かず、恐れもせず。そうやって本気で向き合えば、どんな相手にも価値を提供できる。

これは指導だけでなく、人生のあらゆる場面で言えることだと思います。そういった気づきや自信を得る機会を与えてくれた彼女には、私こそ心の底から感謝しています。

あなたも実践できる「世界トップの学び方」

私がリリーちゃんから学んだことを、あなたの日常にも活かしてみませんか?

1. アドバイスを素直に受け入れる姿勢

「でも」「しかし」「それは違って...」

アドバイスをもらった時、つい反論したくなることってありませんか?

彼女は違います。まずは素直に受け入れて、実践してみる。その上で疑問があれば、相手の意図を理解しようと努力する。

明日、誰かからアドバイスをもらった時、まずは「ありがとうございます。やってみます」と言ってみてください。その上で必ず何か得られるものはあるんです。

2. 感謝の気持ちを忘れない

「ありがとうございます」

彼女は、日本人なの?と思うくらい、この言葉を本当によく口にします。そして、心からの感謝が伝わってくる。

感謝される側としては、「もっと力になりたい」と思うんです。

あなたも意識して感謝の言葉を口にしてみてください。きっと周りの人との関係が変わってくるはずです。

3. 失敗を恐れずに挑戦する

「恥ずかしい姿を見せたくない」

この気持ちが、どれだけ私たちの成長を妨げているか。

リリーちゃんのように、プライドを捨てて泥臭く頑張る。失敗しても、そこから学ぼうとする姿勢。

今度新しいことにチャレンジする時、「失敗してもいい。そこから学べばいい」と思ってみてください。失敗はマイナスではありません。失敗があるから成功への明確になるんです。

4. 「まだまだ上達できる」と信じ続ける

世界チャンピオンでさえ、「まだまだ上達できる」と信じている。

あなたは自分の可能性を、どこまで信じていますか?

「もう歳だから」
「才能がないから」
「時間がないから」
「これから忙しくなるから」

そんな言い訳をやめて、「まだまだ成長できる」と信じてみませんか?全てはあなた次第です。

「努力は決して裏切りません」の真意

前に、彼女へインタビューをした際、口にした言葉があります。

努力は決して裏切りません。If you have a lane, you have a chance! Work hard, play hard!

彼女の練習を見ていて、この言葉の本当の意味がわかった気がします。

努力の「質」が違うんです。

ただ頑張るのではなく、謙虚に学び続ける。

ただ練習するのではなく、一本一本に集中する。

ただ続けるのではなく、感謝の気持ちを忘れない。

そんな「質の高い努力」を積み重ねているからこそ、努力が裏切らないんだと思います。

あなたの「努力」は、どんな質でしょうか?

今日から少しだけ、努力の質を変えてみませんか?

リリーちゃんのように、謙虚に、感謝を忘れずに、失敗を恐れずに。

きっと、これまでとは違う結果が待っているはずです!

今回のワールドゲームズ。彼女は100mビーフィンに出場し、5位という結果に終わりました。でも、このレースでの勝利にむけて、ここに至るまでのえげつない練習の日々を知っているので、改めて彼女の姿には感動とリスペクトを感じました。

実際にレースでも、今までずっと使ってきたフィンをより硬いフィンに変えてみたり、後半が持ち味の彼女ですが前半から勝負に出る戦略に変えてみたり、相変わらず泥臭い努力を怠らないんです。

実際のレースでも本当にカッコいい姿が見れて、誇らしい気持ちになりました。ぜひ皆さんも、模範となるような彼女のアスリートとしての姿勢を真似して、明日からまた泥臭く頑張っていきませんか?私も頑張ります!

ということで、今回もここまで読んでくれてありがとうございました。

この内容、良かった!参考になった!と思っていただけたら「スキ❤️」と「フォロー✅」、「シェア♻️」、「チップ💙」で応援していただければ嬉しいです...!

また、あなたが「努力の質を変えてみよう」と思ったエピソードや、実際に試してみた感想があれば、ぜひ「コメント欄」で教えてください!

それではまた次回お会いしましょう!
またね〜

フィンスイミングスペシャリスト
足ひれ社長 関野 義秀

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